こんばんは。なるべく盾は破棄したいしばおまです。

今日はテイマーバトルにガルゼブモンで遊びに行き、久々優勝できました。ありがたい。

※表記はガルベルになってるけど、使ったのはガルゼブモンだよ

振り返りとして今日の戦いをざっと書いていきましょう。

①植物妖精

序盤はお互い様子をみながらの立ち回り。
相手が低コストで返したところを、無理矢理ニーズヘッグコストでメモリ確保し先に動く。

普通の紫ガルルのデフォルトの動きの

ワーガルルモンで2点
ワーガルルモンX抗体で1点

で相手の盤面に干渉しながら3点。

その後トゲモンX抗体でアタックを封じられ

ヒュドラで盤面を処理されるも

その分だけ、ベルゼXの破棄に必要なトラッシュが溜まるので、

落ち着いて第二陣の育成を育てて、
ヒュドラのアタック時メモリマイナス分を無視しながらアタック時にベルゼXに進化し、2枚破棄してリーサルへ。

②リヴァイアモン

基本的な動きは同じ。
ワーガルで先に動き、相手に除去を強要。
メモリとトラッシュを稼がせてもらい、後続でセキュリティをベルゼXで破棄しリーサル。

セブンスフルクラスターでブロッカーゲソモンを焼く準備はしていたので問題なく動けました。

③ベルスター

ここは少し運がかかわるプレイングをしてしまったので後悔。

途中ドーベルモンを登場込みで2枚並べる動きをしてきて、謎にカウンターを警戒。ドーベルの消滅時効果のトラッシュ肥やしが目的なのにね。

そこの除去にアタック権を使いすぎて、残りセキュリティは3枚のまま後半へ。

ベルスターのようなセキュリティが強いデッキに対して、1枚『絶対に変なセキュリティオプションを踏んではいけない』1点をしないといけないをつくることになり後悔。

結果論としては何事もなく1点は通り、ベルゼの2枚破棄のラインに乗せることができたが、運に頼るプレイングはよくないので反省。

②黄破棄アグロ

最初の最初からヒカリを置かれて大ピンチ

作戦を変えて成熟期から地道にセキュリティを削るプランに変更。

且つ、覇王拳など除去オプションはキープし、なるべく面広がりをさせないようにコントロール。

最終的には時間切れのセキュリティ差で勝ちましたが、リソース的には十分削れる余力は残していたので大丈夫だったでしょう。

とまあ、こんな感じな立ち回りで、
デフォルトな動きとして、

・第一育成でセキュリティを3点チェック
・第二育成でセキュリティ2破棄リーサル

をするだけのすごくシンプルな動きを意識して動いていきました。

最後にリストは載せますが、一応有料かけときます。