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陰嚢湿疹(いんのうしっしん)と15年戦い、勝つまでの涙の記録【最終話】~平和な江戸時代突入~

※陰嚢湿疹(いんのうしっしん)で悩まれている男性は5人に1人。この陰嚢湿疹(いんのうしっしん)は、なった人でなければ分からない男性にとっては極めて大きな悩みです。そのその悩みから1人でも解放されたらという想いで綴ります。

【最終話】

今まで長い間お付き合い頂きありがとうございました。今回で最後の投稿となります。

前回、陰嚢湿疹(いんのうしっしん)になってしまった後の対処療法についてはすべてお話をしました。

1.掻かない事、2.トランクス、ふんどし下着など状況に応じて下着を使い分けること、3.玉袋の下の部分以外をまずは治すこと、4.玉袋を洗う際は刺激の少ないもので洗うこと、5.湯の花の温泉の素、6.絆創膏(ケアリーブ)+熱さまシート、7.剥がし方に注意し、貼るのは1日1回で最大1週間迄

です。しかしながら陰嚢湿疹(いんのうしっしん)は私も15年悩まされ続けましたが、定期的に再発をしてしまいます。

根本的に再発をさせないことが大切なのです。仮に再発をしてしまっても巨大ハリケーン状態になる前に手を打つことも重要でしょう。

ただ陰嚢湿疹(いんのうしっしん)が発生してしまう原因はいまだ分かっていませんが、私はこの15年、特に今年に入って陰嚢湿疹(いんのうしっしん)との戦いを通して、ある事に気が付いたのです。

今回、それに気が付いたのは自分の身体に出た様々な症状が裏付けとなりました。

今、陰嚢湿疹(いんのうしっしん)に悩まれている方は非常に多くいらっしゃいます。ほとんどの人が弱いステロイドの入った軟膏を塗り解決しているかと思いますが、必ずまた再発をしてしまいます。

しかしながら根本的な原因が分かっていれば怖いものはありません。

その根本的な原因をより多くの人にお伝えすれば、私と同じような悩みを持つことはない!と感じ、今回3週間10回にわたる連載を書き上げました。

ただ多くの人にお伝えするにはこの文章の存在に気が付かない人も当然いるため、広告も打つことにしました。

結果、たった1ヶ月で26,819ビューという衝撃的なアクセス数を記録したのです。よほど多くの方々が困っているんだと改めて認識を致しました。

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広告費用は自腹のため、もっと広告費用を上げればこの2倍のアクセスになりそうです。

なぜならば、下記がGoogle広告のクリック数(青)、表示回数(赤)ですが、ギザギザになっているのがお分かりになるかと思います。


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残念ながら、私が払っている広告費には限界があり、すぐに広告上限金額に達し、翌日は広告が表示されないのです。

もし広告費用を更に上げることが出来れば1ヵ月間に5万ページビュー以上は行き、多くの方々にこの記事を読んでもらえるのですが、さすがにその広告費は払えません・・・。

そのため、この最終話については有料の記事とさせてください。

この最終話を購入して頂ける人が多ければ多いほど多くの広告を発信することが出来、たくさんの人が悩みから解放されます。

よって是非、ご協力をお願い致します。

尚、最終話の内容は結論からすると木工用ボンド以上に衝撃を受けるのは間違いありません。

そして私のやった7つの対処療法と最終回の内容を見て1ヵ月間実践し、もし治らなければこの最終回のコメント欄にその旨を書いて頂いても結構です。

もちろん、治ったのなら治ったと投稿を入れて頂くと今まで頑張って書いた私にとってこの上ない喜びにもなりますので、是非、治った場合もコメント投稿お願い致します。

さて最終回の記事の費用は悩んだ末、最初5千円で設定しましたが、より多くの方に読んで頂きたく、2021年6月5日より1ヵ月間だけ千円に大幅に値段を下げる事に致しました。(2021年7月4日追記⇒※5千円でも金額にかかわらず購入されるようで、千円のキャンペーンは終了しました。ただ元の5千円に戻したいところですが、今後も多くの人に公開したいと考え2千円にする事としました。)

治療には下着や温泉の素、もちろん軟膏含め、千円どころではすみませんし、お支払い頂くこの千円で悩みが解消されるかと思えば激安だと思います。

この陰嚢湿疹(いんのうしっしん)がひどい状況になっている方だけでなく、定期的に陰嚢湿疹(いんのうしっしん)に悩まされている方も是非、最終話を購入してみてください。

では最終話の衝撃の内容についてお話しさせて頂きます。

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