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自分を後回しにしがちな人必読! 「またうっかり、自分を後回しにするところだった」で自己ケアの習慣を身につけよう

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「自分の命は自分のものなんだからね。人が何と言おうと、自分を正しく守るのは自分である以上は、自分をしっかり守りなさい」。
この言葉は、中村天風の著書「またうっかり、自分を後回しにするところだった」からの引用です。
この記事では、この本がどのように自分を大切にすることの重要性を教えてくれるのか、その魅力を紹介します。

お勧めしたい人

  • 自分を大切にしたいと思っている人

  • 自分を後回しにしてしまう傾向がある人

  • 自分の人生をより良くしたいと思っている人

著者紹介
中村天風は、稲盛和夫さんや松下幸之助さん、大谷翔平さんなど、現代に至るまで、多くの人に影響を与えてきた人物です。
彼は、軍事スパイや通訳として活躍していた30歳のとき、当時「不治の病」といわれた肺結核にかかりました。
自分を見失いそうになっていた彼を救ったのが、インドの山奥で出会ったヨガの教えです。
病を克服し92歳で亡くなるまで、それをもとにした人生の教訓を人々に伝え続けました。

書籍の概要
この本は、自分のことをつい後回しにして、がんばりすぎてしまうあなたへ。やらなきゃいけないことがある、大切にしたい人間関係もある、頼ってくれたらそれに応えたい、そんなあなたに、まずこの言葉を贈らせてください。自分の命は自分のものなんだからね。
人が何と言おうと、自分を正しく守るのは自分である以上は、自分をしっかり守りなさい。

Amazonのレビュー
高評価の理由は、時間を最大限に活用するための指南書であること、時間を自分の資産とするための一歩を示していること、時間の使い方によって生活が大きく変わることを教えてくれること。

「またうっかり、自分を後回しにするところだった」はこちらから

この本を読むことで、自分を大切にするための一歩を踏み出すことができます。ぜひ、ご一読ください。