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『ワイフグランプリ』参加レポート

マグロヘッドというゲーム配信者の企画『ワイフグランプリ』に参加した。

参加したといっても、第1回・第2回ともに予選落ちしているので、別に攻略記事とかは書けない。
単なる一参加者の記録。思い出。日記。

Waifu Labsとワイフグランプリ

知らない人のために軽く企画の説明をしておく。

まず、『Waifu Labs』というサイトがある。
これは、「AIによる画像生成の力で、自分だけの可愛い女の子を作ろう」みたいなコンセプトのWebサービス。
「絵は描けないけどオリキャラに作りたい」みたいなオタクに打ってつけのサイト。

そして、『ワイフグランプリ』とは、リスナーからWaifu Labsで生成したワイフを募り、人気投票によって最強のワイフを決めるという企画。
強豪リスナーによるめちゃかわいいワイフが見られて楽しい。
詳しくはアーカイブを見ると良いと思う。

エントリーしたかわいいワイフを見たい人は、ツイッターで # ツナワイフ仮 # 第一回ツナワイフ 辺りで検索すると幸せになれると思う。

エントリーしたワイフ

■ 第一回

昨年9月に行われた第一回には、この子でエントリーした。

企画の存在を当日に知り、急いで数人作って投稿したが、それにしてはかなり可愛くできたと思う。
綺麗な銀髪と表情がお気に入り。
体の作りは結構荒いが、初心者なのでしかたない。

結果は13票で予選落ち。
悔しかったが、それよりも上位ワイフの完成度の高さに感動した。

■ 第二回

今日行われた第二回には、この子でエントリーした。

それなりに時間をかけて厳選してたどり着いた(外出自粛で暇だったため)。
髪と瞳の色がお気に入り。
右肩の辺りが若干変だが、全体としては違和感が小さく、完成度も悪くなかったと思う。

結果は6票以下("その他"に分類されてしまい、正確な票数は不明)に終わった。
個人的には最上位層にも劣らないくらい好きなワイフだが、結果が付いてこなかった。なぜだ。

■ その他

エントリーする一人を決めるまでに出会ったワイフの内の一部。

別の子で出場していれば違った結果があったかもしれない、みたいな後悔をしてしまう。
あと、めっちゃ銀髪に偏ってんな。

第三回までにもっと色んな子と出会って、次はより良い結果が残せると良いな。

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