情報リテラシー論

8)位置情報で激変の生活習慣

位置情報を提供するには、昔アメリカの軍隊で使われていたシステム

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Windows、Macのパソコンは、GPSなしでも位置情報をWiFiで把握

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Yahoo!で検索する際に『よく使う地域』の指定が可能
Google検索結果の一番下で位置情報を把握し順位をカスタマイズ

Googleの位置情報を指定した検索は2015年12月に中止

GoogleChromeシークレットウィンドウをインストールして検索する

①『Google Chrome』で検索

②ダウンロードしてインストール

GoogleChromeシークレットウィンドウでも正確な順位はわからない

検索結果のURLの最後に『&pws=0』を追加してもIPアドレスのアクセスは除外できない!!

シークレットウィンドウでも、IPアドレスは把握されている

IPアドレスとはインターネット上の住所

①シークレットウィンドウでIP SEARCHのサイトにアクセスするとIPアドレスが表示

②シークレットウィンドウで、IP SEARCHのサイトでIPアドレスの都道府県も分かる

どこからアクセスしているかIPアドレスを把握されないTopブラウザ
写真に記録されたExlf情報(イグジフ・エグジフ)を確認する方法①

Windowsの場合、画像を右クリックしてプロバディを聞く。詳細タブをクリックすると、見ることができる

Macの場合は、画像をダブルクリックして、プレビューを表示>Exifタブを選択する

写真に記録されたExif情報(イグジフ・エグジフ)を確認する方②

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ViewExifのアプリでカメラロール内にある写真のExif情報が分かる
Facebook、Twitter、Instagramは投稿時にExif情報は消滅
心配ならスマホのカメラアプリで撮影する際に位置情報をoffに!

設定⇒プライバシー⇒位置情報サービス⇒カメラ⇒許可しない

iPhone『利用頻度の高い位置』に場所と滞在時間が表示
Facebookでチェックインされるだけで、お店が宣伝される
YouTubeでもチェックイン投稿やスポット(位置情報GPS)検索が可能へ
Instagramスポット検索の『現在地や指定した場所の写真で検索』が表示
Instagramより実店舗を探しやすいLINESTEPは期待大
位置情報をの投稿はチェックイン時でなくチェックアウト時に(特に女性)
位置情報を友達に送信できるアプリはLINEしか無かった
LINEに追随!スマホのチャットアプリによる位置情報の送信
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