スライド3

あなたのお店、LINE@の使い方、多分間違ってます LINEの特性を活かしたLINE@の店舗集客への活用法を解説

スライド3

お店の集客にLINE公式アカウントやLINE@を活かしていますか?スマホが爆発的に普及して、個人間のコミュニケーション手段としてLINEを使うのが普通になりました。ですから、飲食店やサロンなどの来店型ビジネスの集客に、LINEの活用は避けて通ることはできません。ある意味、売上や客数に直結すると言っても過言ではありません。

その為、最近は多くのお店でLINE公式アカウントを開設していますが、残念ながらLINEの特性を理解して、上手く活用できているお店は本当に少ないのが現状です。

単に友達を集めて、定期的にクーポンを一斉送信で送る!
おそらく、こんな感じでしか使えて無い所がほとんどです。

実に勿体ない!

LINEには店舗の集客や販促に役立つ機能がたくさん搭載されています。しかも、そのほとんどが無料で利用可能なんです。

また、多くのお店はLINEの特性を理解しておらず、正しく使えていないのが現状です。
だから、せっかく友だちを集めても、ブロックされて情報が届けられなくなってしまいます。

これは、なんとしても避けないとダメですよね。

そこで、今回はLINEの特性を活かした、店舗でのLINEの活用法を音声セミナー形式で解説を行います。

実際、セミナー内容を聞いたら、原理原則に則った手法なので、それ知っている!とか、当たり前じゃん!と思うかもしれませんが、できていない所がほとんどなんです。

もしかすると、目新しいことは何一つないかもしれませんが・・・。

音声セミナーの内容は以下の通りです。

 1.はじめに
 2.ほとんどのお店がLINEの使い方を間違っている
 3.LINEを活用する正しい目的
 4.LINEが新規顧客の集客に向かない理由
 5.LINEが既存顧客の集客に向いている理由
 6.LINEのお友だちの集め方
 7.LINEを使った最適な情報発信の方法
 8.意外な盲点、タイムライン投稿
 9.一斉配信の正しい使い方(ブロックを抑えるために)
10.クーポン機能の活用法
11.ショップカードの活用法
12.アンケート機能をどう使う
13.ショップアカウントは2つ用意
14.まとめ
※14講義 1時間34分

専用サイトにアクセスいただき、視聴いただく形になります。
※音声は各項目ごとに分けています。※DL用ファイルも用意しています。

コンテンツは専用サイトにてご視聴いただきます。

ここから先は

98字

¥ 500

現場を熟知しWeb集客に明るいハイブリッドコンサル 大手外食チェーンでの約20年間の業務経験からの知見を基に、飲食店などの有店舗向けのコンサルティングサービス提供。併せてネットやSNSを活用したマーケティング手法をミックスした形での店舗経営&運営の課題解決のサポートを実施