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やってみてよかった情報49「位取り表で10倍・100倍、1/10・1/100をわかりやすく」をDropKitで!

昨日アップしたテーマを、DropKitで教材化してみました(⌒▽⌒)

昨日のテーマはこちら

これはこれで、数字が変わっても書き込んで使えるので、
良さがあるんですが、
もう少し簡単に仕組みが体験できないかなと思ってDropKitで教材を作ったので、ちょこっと紹介します(⌒▽⌒)

見てもらう方が早いと思うので、
まずは10倍、100倍

こちらが10でわる、100でわる

こんな感じで、数字を変えていくつか問題を作りました。
これは「マッチング」の機能でできます(⌒▽⌒)

マッチングの基本的な使い方はこちら

今回は、透明な受け入れオブジェクトと、
数字の操作オブジェクトを作ってマッチングさせました(⌒▽⌒)
あっ、「0」がたくさん出てくるので、
「0」については「マッチンググループ名」を全部同じにしておくと、
どの「0」をどこに入れても大丈夫です!

何問か同様の「10倍しましょう」「10でわりましょう」「100倍しましょう」「100でわりましょう」問題をやってから、
今度は「どれかな」の機能を使って、
「10倍はどっち?」といった問題を追加していきます。

位の部屋の中の数字がどう動くかを、
操作をしながら感じてもらえるといいなと思ってます(⌒▽⌒)

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