──『軟骨漢には決してならぬこと（新島襄）』──
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　2023年10月1日（日）。16時24分。

　こんにちは。井上和音です。

　今日も一日暇でした。郵便局が開いていれば今日やることもあったのかもしれません。今週の水曜日にやる予定です。ただPSA鑑定にポケモンカードを出すだけですが。

　頭がぼーっとしています。雀魂じゃんたまをやり過ぎました。「やめろでやめれるなら2000円も使うかよ」という台詞がつる姫じゃ～！　という漫画の台詞としてありますが、そんな感じですね。「やめろでやめれるならば雀魂なんかするかよ」と頭の中で誰かが言っています。

　流石に暇だからと言って雀魂に全ての時間を捧げるわけもなく、ただ読書もしていました。flier とか。昨日と同じやんと思ってしまいますね。ただ、思ったことは自分は特に頭もよくなくて、本を読んでも無駄なんじゃないかと思うことは思います。

　キーボードを打つ手が重い。ぎしぎしと指が動いていく。

　雀魂で麻雀は全然勝てませんね。勝てないので自分の頭の悪さも自認しました。なんだろうと、ゲームが強い人が尊敬される世の中だと思われますが、遂に分かったことは私はゲームが極端に苦手ということでした。

　雀魂での出来事。

　自分だけ初心者二段。他三人は初心者一段。つまり他三人は一度も勝ったことのない三人でした。

　そのうち、二人が電波障害で脱落しました。初心者一段の方と一騎打ちの勝負。これで負けたら恥だなあと思っていたら普通に負けました。

　気付いたら午後四時だし。もういやだ。麻雀なんてやりたくない。じゃあ他のことをやりたいと思うことも無く、特にやりたいこともありませんでした。

　異世界小説でも書けば良かったんじゃないのと思われますが、考えてみれば今書く必要性も無くて、もっとも良いのは12/1まで下書きで残しておいて、12/1から一日一話ごとに話を上げていけば一番効率的なのではと思ってしまいました。

　私は馬鹿ですねえ。12/1から勝手に☆が付くとでも思っているのでしょうか。心のどこかでは思っているそうです。多分、今付かないのはこれから先も付くことは無いんじゃないと思うほうが普通です。「井上さんの作品をカクヨムコンテスト9の最終選考に残したいから☆を付けるのはキープしておこうと思うし、読み始めるのも12月に入ってからでいいや」と思っている優しい方など居るはずが無いと思っています。

　思っているのに思い込む。

　これも統合失調症なんですかねえ。

　幻聴がわやわやと聞こえてはいますが、こうやって異世界小説にしろ無計画に始めて「誰も読んでくれない」とか勝手に嘆いてLINEとかで友人に「小説を書いても全然読んでくれない」とか愚痴っていたのが先週か先々週までの井上さんのマジの姿でした。

　今週の井上さんはどうなのかと言われると、誰一人としてLINEをしていませんね。ただ異世界小説を書く努力も特にはしていないから誰かの支えが必要だったとかそういうところに居ないだけなのかもしれません。

　ただ雀魂して読書をしていただけ。もう本当に雀魂はやめようね。何でやめようねって言うかは勝てないからですよ。勝てない勝負を何でするんですか。時間が融けますよ。時間は貴重ですよ。パチンコで耳を痛めていない分はまだマシなのかもしれませんが。

　時間は潰せてもお金を掛けていない分はまだマシなのかもしれません。でもね。もうちょっと有益な時間の使い道はあるでしょう。……無いですね。雀魂していたから逆に苦しまずに夕方まで来たのかもしれません。今夜はうどんを食べに行きますよ。丸亀製麺。丸亀製麺に行くことは幸せで間違いないのですが、当たり前のように丸亀製麺でうどんが食べられることに慣れてしまっている自分が怖いですね。あんなに美味しいうどんが週末に食べられるのは幸せ以外の何物でもありませんよ。

　本当に。それに一人で食べるわけでもなく。学生時代の一人で細々とやよい軒で食べていた週末とは大違いです。今出川にやよい軒が無ければどうなっていたのでしょうか。24時間オープンじゃなかったら生活リズムも普通のリズムを保てていたのでしょうか。夜に全く眠れずに明け方頃にやよい軒にご飯を食べに行っていた生活。贅沢以外の何物でもありませんね。ただ、やよい軒ですら、恐らくたんぱく質が足りていませんでしたね。統合失調症とたんぱく質が何か関係があるのかとは思いますが、いつもどこかで「栄養が足りていないなあ」とかは感じていました。今はお腹いっぱい食べれています。ただそれだけで統合失調症になるのかならないのかの分岐点に立っていたとしたら。皆さんお腹いっぱいご飯を食べましょう。栄養の偏りには気を付けましょう。他に何かあるとしたら分かりませんね。

　こんなことを散々言ってきましたが、そもそもが同志社大学にまで行って統合失調症になる人が他に居るのかというのも思います。結局中退だけれど。レアじゃないですか。レアと言ってください。レアとは言え、就職活動では高卒ですが。同志社大学は今となっては憧れの大学の一つですね。行った人は凄いと思います。同志社大学で著名な方、頭のいい方はたくさんいますよ。OBの立憲民主党の福島さんとか。いつも事務所の前を通って自転車通学していましたね。懐かしい。でも同志社大学から出た政治家ってそれくらいのものでしょうか。やっぱり同志社大学って遊びがちな人が行く大学でしょうか。祭りも楽しいし。祭りのバイトも楽しいし。私は堀川通の商店街のお祭りでわたあめを売っていました。これはマジですよ。日当一万円ぽっきりでした。一日中立ちっぱなしだったのでちょっと少ないかなと思っていました。お客様は子どもが多かったですからサービストークも満載で。三角錐のわたあめを作るのが得意になりました。お仕事って大変ですよね。バイトでも充分大変です。

　丸亀製麺に行くので今日はここら辺で。一体なんなんだ今日の記事は。たまに来る思い出話で終わる記事になりました。わたあめを売っていたのは本当です。