情報処理技術者試験の「シラバス」が改訂!その中身とは?


2019年5月29日に情報処理技術者試験のシラバスの一部見直しが、IPA(情報処理推進機構)より発表されました。

今回の改訂は基本情報と応用情報のみですが、今後高度試験のシラバスも来年に向けて改訂が想定されるので、高度試験を受験される方も改訂の内容を注目したいところです。

特にIoTやAIを利用したデータの利活用によるDX(デジタルトランスフォーメーション)は、基礎理論からガバナンスまで広い範囲を網羅しており、本noteで今後も取り上げる予定です。

さて改定内容を抜粋し、テクノロジ系からまとめてみました!

テクノロジ系

テクノロジ系の注目は、「線形代数」や「重回帰分析」などの応用数学が追加され、システム開発の方法論として「アジャイル開発」が加わっています。
応用数学の分野はAIやビックデータの活用に欠かせない要素であり、DXの推進に向けても重要なポイントになると考えられます。

マネジメント系

マネジメント系は大きな変更はありませんが、昨年「ISO20000」と「システム監査基準」が改訂されているところがポイントです。

ストラテジ系

ストラテジ系は、「RPA」や「データサイエンス」「デザイン思考」「GDPR」などシステム戦略から法務分野まで最新技術の動向を反映した用語が追加されており、DXを中心に整理すると良いでしょう。

実際のシラバスはこちら↓
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_13download/syllabus_fe_ver6_0_henkou.pdf


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