2021年3月24日
私はPCの画面に映る60名以上の顔に慄いていた

届いた知らせ

note運営事務局が募集していた
書いたnoteをお互いに持ち寄り、
感想を伝え合う「noteを読み合う会」
に応募した

抽選運が無いので当選しないだろう
と思っていたら・・・

なんと！

当選したよ！びっくり！

背景どうしよう

さすがにこれまでのような障子バックでは・・・

で、FBで呟いてみたら・・・

アドバイスがあり・・・

まあ、色々と準備はしていたんだけど
古代文明文明スキ

水曜どうでしょうスキ

しかし、読んでいただくのが、これだから

演劇っぽく、ミキサー室にしたった
（ほんとうは調光室がよかったけど）

・・・いや、読まれる記事で悩みはしなかったよ
固定記事にしているからねぇ

それは初稿の脚本を読まれる時の緊張感

今回は、北海道、千葉、広島から集まった3名の
クリエーターの方の記事を拝読

短編小説だが、多くの事柄が発生していて、
一つ一つをクローズアップした長編を
読んでみたくなる。

演劇も人間の心理を扱う分野だから、
なるほど～と思うし、
ナレッジ的にも組み立てが上手い。

シェイクスピア、演劇と、
私自身と繋がるところが多く、
作品からも熱量が伝わってくる。

などといった力作を紡ぎだした方々を前に、
私の作品は耐えられるのか！！

それはまさに自分が書いた脚本の初稿を
劇団員の前に出して読んでもらう時の緊張感

いや！！それ以上だぁぁぁぁ！

そして、嬉しい時間

今回は持ち寄った記事をまず5分間黙読し
続いて5分間感想を言い合うというもの

お一人の作品を読み→感想を伝え
→次の方の作品を読み→感想を伝え・・・

この黙読する5分間が
自分の作品が読まれている時間

じっと読んでいる顔を見る
チャットでポンと短くコメントが入る
緊張もするが嬉しい反応だ

感想タイムに入る
色んな感想を伺う

5分は短い、あっと言う間だ
そう思うほど、どの作品も熱がある
それが読者の口を開かせる

まさに交流である

自分も記事を投稿しているし、
フォロワーさんの記事も読んでいるが、
実はそれほどコメントとかしていない

コメント貰うことなんてほとんどない

だから、読んでいただいてどのように思ったのか
それを直接聞くことが出来たのは
とてもとても嬉しい事だ

まさに交流、インタラクションである
私はライブインタラクション®コーチである

改めてこれからも創作していく力を貰った

そして私の癖というか、特技勃発

参加された3名の癖、特性、個性がやっぱりすぐ分かる
自分でも不思議だ
そこらへんはぼちぼちスタエフで喋ろうと思ってる

最後に、お相手頂いた3名の方、
このような企画をくださったnote運営事務局に
盛大な感謝を！！

楽しかったなぁ

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目覚めよ！魅力！！
人生のドラマコーチャー
斧研（おのとぎ）雅子です。

”演劇の技で自分らしく楽々と人生を生きる”　
”あなたの魅力を発掘”＆”あなたの感性を研ぐ”
そんなサポートをします！

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一番出没してるのはfacebookです
三ヽ（*´∀｀）ﾉ　やぁやぁ
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日常とは切っても切り離せないのが演劇です。
演劇という仮想空間で
日常を生身の身体で擬似体験することで、
実生活を円滑に過ごせると実感してます。

演劇という私の大好きなアイテムを使って、
周りが幸せになれたらいい。
そのためにコーチになりました。
これをご覧になって興味が湧いた方は
アクセスしてみてくださいね。