国語の授業の時にふと、思いました。

つまらない授業を楽しむってこういうことなんだな、と。

友達は国語の授業がつまらないと言っていますが、私は結構おもしろいとその授業の時は思いました。
普通の授業じゃそんなに面白くありません。(私は)
先生が雑談や雑学を交えて授業をしてくれると「ふんふん」と話を聞こうとするので眠くならなくてありがたいです笑

私はこのとき「あ、これが人生を楽しむってことなのかなぁ」と思いました。
些細なことではありますが、それを気づくことだけでも結構幸せだったりします。

私の地元の近くに結構高い山があり、家族でたまにドライブに行ったりします。
それだけでも私は楽しいのですが、この間行ったときは新緑がすごくきれいでウキウキしてました。

山って季節によって表情が全然変わってくるので見ていておもしろいです。

どんなに小さいことでも見方を変えるだけで面白く見えたり、楽しく思えたりすることを知ってしまいました。

登校するときとか授業を受けるときとかダルい、かったるいと思うところを楽しく、面白く見方を変えてしまえば、もうこっちのモンですね。

人生楽しんだモン勝ちですから！

しかし、解決できない問題があります。
それは雨の日の登校です。
楽しく登校するにはどうしたら良いでしょうか？

もし、ありましたらコメントお願いします。