さて、今回は前回の記事の引き続き〜の

｢そこからどうなっちゃったの〜？？？｣編を、ね

綴っていきたいと思います。

先ず先に、端的なオチをお話しますと、普通に本当に、殺されかけました（笑）

多分、1人で行なっていたら、私1人死ぬくらいでは足りないかもしれなかったです（笑）

では先ず、どのような準備から入ったかのご説明をしたいと思います。

とりあえず私は、

｢某所○○に来い｣とA(師匠)に呼び出されて

めちゃくちゃ面倒くさかったですが、

未成年でお金もないガキンチョだったので、渋々言われた通り、時間通りに、そこへ到着しました。

そしたら既にAさんは居て、

その隣には当時流行っていた(ここでは年代がバレてしまうので（笑）言えませんが、)とにかくすぐにカタギではなさそ〜な(とても失礼)車が用意されており、既に乗車されていた、Aさんのお仲間のBさんと運転手の方へご挨拶をして、車に乗せて頂けました。(本当はここだけで既に冷や汗ダラダラです。（笑）)

そして乗車後、開口一番Aさんに、

｢アイマスクして、携帯取り上げるから貸して、耳栓してその上から大音量で音楽流しておいて、あっ、あと申し訳がないけど30~40分くらいでヤサ着くからそれまでちょっと腕縛ってていいかな？｣