人生における成果とは体力に依存するのか

休日に子供が寝て「良し、やりたいことやるぞ」
と思ったまま1時間くらいつっぷしている。

その後よろよろと立ち上がり残った洗い物をやる。

そして部屋に戻りMacを立ち上げてぼーとする
40分ほど動画を見るというわけでもなく見つつ
ようやくギターを持つ。

時間があるか無いかというよりも
体力が残ってるかどうかが問題というカンジ。

それとも、自分の音楽にもっとレスポンスがあれば
モチベーション高く日々生活出来たりするのだろうか。
しかしそういうのは「異性にもてたらおしゃれする気持ちになるのでは?」
というくらい不毛な想像だな。
「成績が良ければ勉強頑張る気になるのに」とおんなじでもある。

こういう時、体力と気力を増やせばいいんじゃという思考になりがちだが
それよりも気力体力の消耗を抑えて、回復をいかにするかを考えた方が結果につながりそうだ。

ということで今日は寝ます。寝よう。