2020以降の時代が明るくあるために~本編~

筆者は人と打ち解けるのがものすごく苦手なので孤独だ。だからこそ2020年代はそんな人でもあまりぼっちを感じないで済むロボットが手ごろな価格で利用できたらいいのになと思う、レンタルとかで。見た目もカスタマイズ可能である時は陽気なアフロの兄さん、かと思ったら猫耳美少女に変えれるとかなかなか夢が広がる。就活に失敗したり少し気になる人にLINE交換断られた時に「オマエクヨクヨすんなよ」と慰めてくれる機能もあり。

一気にまじめな本題に入りたい。職場になじめなかったり、仕事をするとなぜか無性にやめたくなる筆者としては2年とか期間限定でもいいからベーシックインカム(BI)やフードスタンプ(FS)などで気楽に働かなくていい制度があったらいいのに・・・と思う。生活保護はあまりに申請しづらい制度だ。そして2019年は堰を切ったかのように暗いニュースの多い年であったが、正直BIやFSで追い詰められた氷河期世代や一部の若者を救済する流れがあってもいいのではないかと個人的に思う。事件が頻発して社会的不安や警備コストなどが増大するよりは遥かにマシに思えるのだ。気軽にSOSを出せる世の中であれば19年に起きた事件のある程度は起きずに犯人も道を踏み誤らなかったのでは?と思ってしまうのはうお座で性格診断が仲介者な筆者だからか。ブラック企業に振り回され鬱になってしまう人もいたりで、鬱の人の中には克服して漫画を描きヒットを飛ばす人もいるがそんなものは一握りだし、人を押しのけて得する世の中がいつまでもまかり通ってはならないと思うしいじめられっ子がただひきこもる社会であってはならないと思う。どうにもならずにひきこもるしかない場合、安心してひきこもれるようにも本格的にBIを導入してみる価値はあると思う。8050問題に政府が向き合う気があればだが。

またこんなアプリがあったらいいのにと思うのは、絵を描く人間からすると家具や背景を自由に配置してシミュレートできるアプリがあったらただ書き写すだけで絵になるから便利でいいのにと思う。またペットなどを飼えない方に自由に部屋に配置して動物のスケール感が把握できるVRかなんかもあると絵を描く時の参考にもなるし、絵を描かない人向けにもただ癒しを提供してくれる感じがあっていいと思う。

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