嫌いな人は自分の嫌いなところ

https://note.mu/perio/n/n19156963e6ae

星野源さんという方を詳しく知らないのに申し訳ないのだがあまり好きではなくて、おまけに理由はなんだか計算高そうだから、というまたひどい理由なので本当に申し訳ない。

前野先生が書いていたが、好きじゃない人というのは自分の好きじゃない部分が投影されてる可能性があるらしく、ということは、ぼくは自分の計算高い部分が嫌いなのかもしれない。

たしかにぼくは計算高いところがあって、こうやったらこんな反応があるだろう、みたいなことを考えるクセがある。

しかしおそらくぼくのそういうところは多くの人には見透かされていて、こいつは計算高いやつだなという印象を与えているのだろう。

たしかに相手の反応を計算するのは大事な技術だとは思うが、本当に大事なのは相手と一緒に考えることだったり一緒に行動を起こすことであって、相手を意のままに動かそうとすることとは違う。

どうもそのあたりを勘違いしがちな自分がいるなあと思う。

星野源さんのおかげで、いいことに気づけてありがたいです、ちょっと好きになりました。

暖かくなってきたが、夜はまだまだ冷える。

でも、もう春だ。

そして平成が終わる。

ぺんぎん氏は最近、世界の為替相場、株式市場をチェックするのが日課ということなので、新時代にはどんなことが世界や日本で起こりそうなのか、感覚的なことでいいから教えてほしい。

ぼくは、ぺりお氏からそうやって新しい世界のことを教えてもらうのが大好きだからである。

そんなわけでdag.


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