心理がわかれば誰でも勝てるFX!?


すこんにちは

個人トレーダーの

もっさんです。

最近のドル円の動きはなかなかすごいですね!大損している人もいれば大勝ちしている人も、、、。

僕の損益はこんな感じです。


スマホ一台でこんな感じです。

今は二週間ほどで60万を稼げるようになりましたが、

もちろん。初めはこんなうまくはいきません。

カードローンの50万を溶かしたこともありました。

そんな僕が、ある少しの気づきで勝てるようになったことがありました。

それは

「FXって多数派に回れば必ず勝てるゲームだよな。」こんな事でした。

多数になればチャートの波に乗って大きく利益も出せますし、損失も防げます。

「でも、その多数派に回る事が難しいんだ!!」と思いますよね。。。

では、どうしたら「多数派に回るか?」という事ですが、ズバリ「海外投資家の1日を想像してみる」これなのです。

まず、海外投資家で多数派というと

多数派=海外投資家(特にアメリカ)です。

というのも、金融市場で一番大きいのはニューヨーク市場ですよね。ウォール街など有名な証券会社が軒を連ねています。

よくアメリカの指標の発表に巻き込まれて「大損してしまった」経験もあるのではないでしょうか?それも全て海外投資家がいち早く情報をとって、トレードを行なっている証拠なのです。

では、なぜ1日を想像する必要があるのかという部分を説明します。

為替などは少しの政情不安で大きくチャートが動きますよね。もし、自分が寝ている間に大きくチャートが動いて大損失したらどうですか?

プロのトレーダーはできるだけ利益を出さなければ、会社をクビにされるかもしれないという場面で常に戦っています。という事は自分の仕事中にいかに利益を出せるかに気を集中します。

買いでエントリーすれば、その日の市場が終わるまでには決済したいですよね。という事は買いと同じだけの売りが入るようになります。この結果レンジ相場になるのです。

なので、まずアメリカの投資家が動く時間帯を把握する事が多数派に回る一番の近道だと言えます。

日本時間で言えばサマータイムでは22:30〜5:00で、それ以外では23:00~6:00がその時間にあたります。

この時間内にチャートが大きく動く可能性があるので、なるべく僕は取引をしないようにしています。

もし取引を行う際は、だいたいニューヨーク市場が閉まる5時前に決済が集まる可能性が高くなるので、トレンドとは逆に動くことも多いです。そういったルールを把握して次回のトレードにぜひ生かしてもらえればと思います。

では、今日はこの辺で、

最後まで読んでいただきありがとうございました。


大学卒業後、「自分でビジネスをやりたい」そう決心し、個人で仕事を始めました。その結果150万以上の借金をかかえるハメになりました。今は個人トレーダーとして月収100万以上を安定的に出せるまでに。。。