脱出ゲーム「脱出旧校舎 3F」(あるある人狼・リプレイ)

はじめに
読者のみなさま、はじめまして。
あるある人狼のアプリ内では、いおという名前でプレイさせていただいている者です。
今回はあるある人狼で楽しまれている特殊村、その中でも「脱出ゲーム」という村のリプレイをしたためました。
もし興味を持ってくれた方がいらっしゃれば、参加、あるいは開催していただければ幸いです。

今回の参加者様(敬称略)

・SCP東方TR リョナ百合(ゆしい) (以下ゆしい)
・ウミガメ肉の寿司を食べてみたい   (以下ウミガメ)
・集まれ!              (以下集まれ!)
・かしゃ*今日も酔いどれ       (以下かしゃ)
(もう一人はゲーム開始早々にこの村から脱出いたしました)

村に配られたお題

学校の旧校舎に肝試しに行ったら、
中で急に意識を失ってしまった。
目が覚めると辺りは真っ暗、スマホは圏外、なぜか階段は瓦礫の下。
なんとかして脱出しなければ。

俺は今3階に居るらしい。ここには
・3年1組、2組の教室
・音楽室
・校長室
・女子トイレ
がある。まずは2階に降りることを目指そう

リプレイ

システム 「ゲームが開始されました」

ゆしい  「音楽室をしらべてください」
ウミガメ 「スマホの明かりを使おうか」
主人公(GM)   「OK、音楽室だな」(スマホぺかー)

・音楽室
部屋の中央にはピアノが鎮座している。
だれもいないはずだが何故か規則的に
ピアノの鍵盤が沈み曲が奏でられる(カノンロック)

ゆしい  「音楽室を調べて、なにかあるかな」
ウミガメ 「ピアノを開いてみて」
かしゃ  「ピアノの蓋はひらく?」
主人公(GM)   「ピアノの中には何もないな。でも…」
ゆしい  「ピアノの鍵盤が沈んでる場所を調べてくれ」
GM   「アイテムが公開されました」
ゆしい  「お。」
ウミガメ 「アイテム♡」

アイテム2:ピアノ
見えない誰かが演奏しているようだ。
鍵盤にはなぜかドレミファソラシに
それぞれ①~⑦と印字されている

ゆしい  「お。」
主人公(GM)   「鍵盤に何か書いてあるぞ。運指覚えるのが下手だったのかな?」
ウミガメ 「ほー…」
主人公(GM)   「音楽室はこんなもんだろうか…」
ゆしい  「おけ
      メモった
      つぎ女子トイレをお願い」
主人公(GM)   「ふむ…女子トイレか…
         …いくか!」
ウミガメ 「(指の運び方がピアノで重要なのは、ドからシに親指→中指の順でいくときと、ミからファに中指→親指の順で行くときだな)一応メモw」

・女子トイレ
一番奥の個室だけ何故かしまっている。
…誰もいない筈なのに、なぜか妙に緊張する

かしゃ  「個室は開く?」
ウミガメ 「開くなら開けちゃえw」
主人公(GM)   「ガチャガチャ」
???(GM)   「入ってるわよー!」
かしゃ  「人がいる??」
集まれ! 「誰かと肝試し行ったのか記憶を辿ろう」
主人公(GM)   「いや、知らない声だ!」
???(GM)   「あなたは誰?生きた人間?
         ねえ、外にいるならお願いを聞いてほしいの。
         私ね、最期に聴きたい曲があるんだ」
かしゃ  「その曲は?」
???(GM)   「実はね、私が作曲した曲なの
         紙はあるから、ペンがあれば楽譜が書けるんだけど…」
集まれ! 「ほう、君は人間?」
???(GM)   「いいえ、もう死んでるわ」
かしゃ  「ペンを探そう」
ウミガメ 「ペンねぇ…」
かしゃ  「待っててね。探してくる」
集まれ! 「ペンは教室にあるかな」
ウミガメ 「校長室ならありそうじゃない?
      教室もありそうか」
集まれ! 「校長室もありそう
      どっちでもいいよ」
ウミガメ 「まー、片っ端から調べてこ」
集まれ! 「どうせ全部見るしね」
主人公(GM)   「確かにどっちもありそうだな
         どっちにいくか?」
集まれ! 「校長室調べてください」
主人公(GM)   「わかった、いってみよう」

・校長室
古びたソファと大仰な机が部屋奥に構えている。
壁には歴代校長の肖像画が並んでいる

集まれ! 「机の引き出しを開けよう」
主人公(GM)   「引き出しがさごそ…
         お、なんかあるぞ」
ウミガメ 「お、アイテムゲットかな?」
GM   「アイテムが公開されました」

アイテム1:学生名簿
当年の学生の名簿。座席まで書いてある

ウミガメ 「名簿になにかマークついてない?」
主人公(GM)   「うーん、3年の生徒名簿に丸がついてる、かな」
ウミガメ 「丸がついてる子の教室はどこ?あと座席も知りたいな」
ゆしい  「うーん」
主人公(GM)   「3年1組と2組のページに大きく丸が書いてある」
ウミガメ 「あーそういう感じかぁ…」
集まれ! 「ほう、関係なさそうだな」
集まれ! 「机の上と下も調べよう」
主人公(GM)   「がさごそ…机にはもう何もなさそうだ」
ウミガメ 「肖像画も調べときたいね
      何枚あるだとか、肖像画の裏とか」
かしゃ  「肖像画の裏には何がある?」
主人公(GM)   「肖像画…あ、とれた」
GM   「隠しアイテムが公開されました」
ゆしい  「お。」
ウミガメ 「隠しアイテム…」
集まれ! 「隠しアイテムきた」

隠しアイテム:肖像画
ぶっちゃけリメイク前の名残。しかしリメイク前からこのアイテムに意味はない

ゆしい  「草」
ウミガメ 「意味はないw
      なんだよぉぉぉw」
主人公(GM)   「なにこれ…俗にいうコンプ要素か?」
ウミガメ 「草」
集まれ! 「やりこみ要素満載やな」
集まれ! 「ソファーも隅々調べよう」
主人公(GM)   「ソファー…おや、下になにかあるぞ」
GM   「情報が公開されました」
かしゃ  「お」
ウミガメ 「お」

情報3:ソファのメモ
「みのる前ア」と書いてある

主人公(GM)   「むーん、ここはこんなものかなぁ…」
ゆしい  「あえまるのみ
      みのる前アを反対にしてひらがなにしただけ」
ウミガメ 「ソファミレド~」
ゆしい  「あーね」
ウミガメ 「ソファなんかあるねこれ」
主人公(GM)   「なるほど、下にミがあるわけだ!」
ウミガメ 「そゆことー」
ゆしい  「ほーん」
主人公(GM)   「どうする?ペンはなさそうだったが」
ウミガメ 「そしたら教室いく?」
集まれ! 「2組いこ」
主人公(GM)   「おし、いってみるか
         2組先だな、OK」
ゆしい  「謎解読しとくね」
ウミガメ 「さす」

・3年2組
教室には学習机が並んでいる。
また、黒板に何か書いてあるようだ

主人公(GM)   「この黒板は…」
GM   「情報が公開されました」
ゆしい  「多分それ役立つかもしれん」

情報1:3年2組の黒板
③⑤⑥→〇〇〇〇〇
  ⑤④  →〇〇〇〇〇
⑦⑦①→〇〇〇〇〇

ゆしい  「あー」
ウミガメ 「鍵盤か」
主人公(GM)   「そういえば①とかあったな…」
ゆしい  「⑤④にソファ」
ウミガメ 「そこが「みのる前ア」
主人公(GM)   「ああ、そこで⑤④→ソファか!」
ゆしい  「③⑤⑥=ミソラ
      ⑤④=ソファ
      ⑦⑦①=シシド」
ウミガメ 「まとめありがと~!
      美空ひばりとシシドカフカ?w」
ゆしい  「うーん
      音楽室でさ」
主人公(GM)   「ほむ」
ゆしい  「見えない何者かがピアノ弾いてるっていってたやん
      そいつ話せるかな」
集まれ! 「死んでるしな」
主人公(GM)   「ああ、会いに行ってみるか」

・音楽室
部屋の中央にはピアノが鎮座している。

ゆしい  「ミソラ
      ソファ
      シシド
      (定期)
      …レが使われてなくてかわいそう」
GM   「入るなりヴィヴァルディの四季が流れ出した
      歓迎されているのだろうか」
ゆしい  「レが使われてなくてかわいそう」
ゆしい  「ヴィヴァルディ…
      四季…」
ウミガメ 「有名なのは春ね」
ゆしい  「春かぁ
      ハル…」
ウミガメ 「ん…四季ってピアノで演奏されてんの?」
主人公(GM)   「おおっと、急にLove so sweetにかわったぞぉ」
ゆしい  「あー
      これは」
ウミガメ 「えぇw」
ゆしい  「なんだろ」
主人公(GM)   「うん、全部ピアノだ。やべえなこいつ」
ゆしい  「ふーむ
      これは…」
集まれ! 「Love so sweetって嵐?」
GM   「ですです」
ウミガメ 「曲名に意味はなさそうだな」
ゆしい  「楽譜見てほしい」
ウミガメ 「あったらごめんw」
主人公(GM)   「楽譜…うーん、カノンロックぽいな」
ゆしい  「うーん
      じゃあ
      何者かに話しかけろ」
主人公(GM)   「おーい、あんた元気か?
         (ヴィヴァルディの春が流れ出した)」
ウミガメ 「春…」
ゆしい  「うーん」
かしゃ  「春。。」
GM   「何者かの視線が肖像画に向いているようだ」
ウミガメ 「どの肖像画に向いてる?」
GM   「校長の肖像画です」
かしゃ  「肖像画を調べて」
GM   「急にフーガト短調を弾きだした!」
ゆしい  「?!
      あ、」
GM   「隠しアイテムが更新されました」
集まれ! 「でたコンプ要素」

隠しアイテム:肖像画
あなたは髪の毛ありますか

ウミガメ 「バッハ(フーガト短調)
      その替え歌がハゲハゲそんなのやーだーってやつよな」
GM   「ですです」
集まれ! 「こいつは話ができないのか」
ゆしい  「うーん」
集まれ! 「2組戻って机調べよう」
ゆしい  「ラブソースイート…
      ラとソがあるのが気になる」
主人公(GM)   「わかった。2組行くか
         そういえば3年2組か…」
ウミガメ 「2(ゆしいさん)なるほど」
かしゃ  「2さす」
ゆしい  「フーガトタンチョウは…
      ファの頭文字があるね」
ウミガメ 「ト短調の「ト」は「ソ」の意味だよ~」
ゆしい  「お?
      …」

・3年2組
さっき来たので割愛

主人公(GM)   「誰の机調べる?」
集まれ! 「ミソラからいこう」
ウミガメ 「トイレの女の子の名前聞いて、
      その子の机があるなら調べてみる?」
ゆしい  「ですね」
主人公(GM)   「お、あるな。ミソラの机」
ゆしい  「お?!」
ウミガメ 「おー、いたか」
GM   「情報が公開されました」

情報2:美空の机のメモ
「をスあのピ」と書いてある

ゆしい  「ソファとシシドの名前はあるかな?」
集まれ! 「美空笑笑」
ウミガメ 「美空ヒバリやんけw」
ゆしい  「そやな」
主人公(GM)   「ソファは名前ないけどシシドは隣のクラスだな」
ゆしい  「ふーむ」
集まれ! 「なるほど」
ゆしい  「猪戸におね
      隣のクラスの猪戸に」
集まれ! 「1組いくか」
GM    「(因みに美空の下の名前はレミです」
ゆしい  「草」
ウミガメ 「レミw」
集まれ! 「声優か」
主人公(GM)   「よし、1組いってくる」

・3年1組
教室には学習机が整頓されて並んでいる

ゆしい  「猪戸!」
主人公(GM)   「猪戸の机は…お」
GM   「情報が公開されました」
ゆしい  「ざわる」
集まれ! 「違った、美空レミってSKETDANCEのキャラだった」

情報4:猪戸の机のメモ
「ろ裏イにノ」とかいてある」

GM   「(因みに猪戸の下の名前はソラです)」
ウミガメ 「「イ」は「ラ」の意味ね
      あ、楽譜できそうじゃん」
主人公(GM)   「むむ…!」
ゆしい  「ほーん」
集まれ! 「ミソラレミ
      シシドソラ」
ゆしい  「ミソラレミシシドソラ
      全部カタカナにするね」
ウミガメ 「「ろ」もまぁ、シに変換はできるな」
集まれ! 「そもそもこれ
      音楽の知識必要あるんかな」
ゆしい  「とりあえず」
ゆしい  「をスあのピ
      みのる前ア
      ろ裏イにノ」
ウミガメ 「ピアノの裏?いす?」
ゆしい  「ほかに何か情報あるんかな
      何かを抜かすとか」
ウミガメ 「ピアノの前にあるイスの裏をみろ
      ってさ」
ゆしい  「お。」
ウミガメ 「音楽室れっつごー」
主人公(GM)   「お…そういえば椅子あったぞ・・いってみよう!」

・音楽室
以下略

主人公(GM)   「さて、椅子を調べればいいんだな?」
集まれ! 「椅子誰か座ってるのに」
主人公(GM)   「下からちょっと覗かせてもらおう
         お、これは」
ゆしい  「お?」
GM   「アイテムが公開されました」

アイテム3:万年筆
まだインクは出るようだ。名前に偽りなし

かしゃ  「ペンだー」
ゆしい  「おっと」
ウミガメ 「ペンきたぁ」
主人公(GM)   「ペンだ!」
集まれ! 「トイレへGOか」
主人公(GM)   「幽霊が望んでたものだな、いってみよう」

・トイレ
以下略

???(GM)   「ペン、持ってきてくれたのね」
GM   「(幽霊にペンを渡した)」
???(GM)   「ありがとう、これを渡すわ」
ゆしい  「お?」
GM   「アイテムが公開されました」
ゆしい  「お。」
集まれ! 「瓦礫駆除出来るものこい」

アイテム4:花子の楽譜
トイレの少女が書いた楽譜
演奏するには楽器と演者が必要だ

ウミガメ 「わーい」
ゆしい  「お。お。
      音楽室へいく!」
主人公(GM)   「よし、音楽室へゴー!」
かしゃ  「弾いてもらおう」

・音楽室
以下略

主人公(GM)   「ふう、ここよく来るな。
         なあ、これ弾いてもらってもいいk…うおっ」
GM   「楽譜をひったくられた」
かしゃ  「引ったくられた⁉」
GM   「(♪~♪~)」
かしゃ  「あ、弾いてくれた」
主人公(GM)   「音楽室のおっさんがひったくって弾いてくれたようだ」
ゆしい  「お。」
集まれ! 「トイレの神様が流れたか?」
GM   「ガコン!」
ゆしい  「ガコン?!」
集まれ! 「どっか開いた」
GM   「あ、それ採用します
     トイレの神様流します」
ゆしい  「草」
かしゃ  「(笑)」
主人公(GM)   「トイレの方からだ…いってみよう!」
ウミガメ 「いけいけ~」
集まれ! 「GOGO」
かしゃ  「少女の扉、開いたかな?」
ゆしい  「まさか…」

・女子トイレ
一番奥の個室も開いている
もう、緊張感はない

かしゃ  「会いたかったよー」
集まれ! 「さっきの幽霊の気配はない?」
主人公(GM)   「ああ、個室があいて、ん、何もないぞ
         というか…」
集まれ! 「個室をしらべちゃおう(変態)」
かしゃ  「あら。会えないのか」
主人公(GM)   「床もない。下に降りられる…!?」
集まれ! 「なんと」
かしゃ  「なるほどー
      道具がなくても降りられる?」
GM   「個室を調べるんですね」
ゆしい  「え?!?
      あ、でも」
GM   「隠しアイテムが公開されました」
集まれ! 「コンプ要素きた笑」
ゆしい  「トイレの匂いを嗅ぎましょう」
ウミガメ 「「隠し」アイテム」

隠しアイテム:トイレットペーパー
ただ一言、「ありがとう」と

ウミガメ 「草」
ゆしい  「お。」
かしゃ  「(笑)」
ゆしい  「トイレの匂いを嗅ぎましょう」
ウミガメ 「直接言えやww」
集まれ! 「照れ屋やな
      花子さん」
主人公(GM)   「ここから降りれば2回へ行ける…
         が、先に匂い嗅ぐか
         スー…ハー…」
集まれ! 「降りた後は3階に戻れる?」
ゆしい  「隠し実績
      変態 解放」
かしゃ  「変態解放ww」
GM   「そして、これで2階への到達
     3Fからの脱出完了です!」
集まれ! 「2組の謎がまだだけど、2F降りるのか?
      あ、脱出だった」
ゆしい  「おー!!!!」
ウミガメ 「え、2組なんかあったっけ?もう忘れてるんだけどw」
ゆしい  「あれでしょ
      ⑤④→まるまるまるまるまる
ウミガメ 「1じかんー」
GM   「あ、2Fに降りるとゲームクリアです
     まだやりたいことあります?」
ゆしい  「あるよ!
      すごいある!」
集まれ! 「コンプ要素か
      他の席」
ウミガメ 「あーそかそか」
ゆしい  「黒板を黒板けしで消す!」
主人公(GM)   「整理整頓!」
集まれ! 「とりあえず3Fの窓ガラス割って歩こう!」
かしゃ  「割って歩く⁉w」
ピアノ(GM)   「ぬーすんだばーいくではーしりーだすー」
かしゃ  「尾崎!」
集まれ! 「まだ2Fじゃ?」
GM   「3F全部は長くなるので3分割です」
集まれ! 「なるほど」

リプレイ終了

おわりに
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます
リプレイ終盤に書いたように、今作は3部作です
近日中に続きをやる予定なので、みかけたら是非ご参加ください
(あとリプレイ公開する許可ください)

また、当村にご参加いただいた
ゆしい様、ウミガメ様、集まれ!様、かしゃ様へ、
あらためてお礼申し上げます


おまけ、狼のお題(GM確認用)
簡易チャート
①3年2組で黒板、校長室で学生名簿、音楽室でピアノを入手
②黒板、学生名簿、ピアノの内容から、美空、ソファ、猪戸のメモを入手
③黒板のとこに当てはめて、音楽室で万年筆入手
④万年筆をトイレにもっていって花子の楽譜を入手
⑤楽譜をピアノにもっていき、演奏してもらう
⑥トイレに戻ると花子が成仏、トイレの個室から下の階に降りてゲームクリア




蛇足
今回のテーマは、皆さんお気づきのとおり「学校の七不思議」です
3Fでは、「トイレの花子さん」「ひとりでに鳴るピアノ」が
登場しました。
また、全体を通して「旧校舎の怪」を使っています
残り4つは続編で登場いたします。

脱出ゲームとか謎解きとか、その手のやつもっと流行れ

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