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私のスキルを紹介①

オンライン秘書として活動をしていく中で私のことをよりよく知ってもらうためにスキルを紹介していきます。
今回は司会(話すこと)についてです

司会のスタートは小学1年生


小学1年生の3月、春休みに転校する同級生が二人いたので、お別れ会をクラスで行いました。
その時私は、男子3人と私1人の4人で司会進行をすることに。
原稿も私が作りました。そしてお別れ会の前日、男子の1人が「自宅で練習したいから原稿持って帰っていい?」と言われ持ち帰りました。

当日の臨機応変力


お別れ会当日、原稿を持ち帰った男子は「原稿忘れちゃった!」と。
どうしようとあたふたする男子3人に対し私は「今ここで原稿書くよ!」と画用紙に記憶の限りの原稿を書きだしました。
結果事なきを得ました。

小学6年生一人で堂々と発表


小学6年生、道徳の授業だったと記憶しています。自分で興味のあることについて調べて発表をするということが何回かありました。
クラスメイトの大半が友達とペアになる中、私は一人で調べ物をし発表をしました。
内容は「血液型」と「視力」。
小学6年生でこういう調べ物をするのは異端だと思います。
私は小学5年生から「医者になりたい」という夢があったので、自発的に医療書を図書館で借りては読んでいました。

高校生


Powerpointを使い、発表をするという授業で、ここでも一人で調べて発表をしました。

短大


プレゼンテーションの授業があり、ネット購入した商品をコンビニで受け取るということについてクラスのトップバッターでプレゼンテーションをしました。
トップバッターだと誰もが緊張をするのに私は緊張を一切せず堂々とプレゼン。
クラスメイトや先生から「凄すぎる」と言われました。
今ではネット購入した商品をコンビニで受け取るというのは当たり前ですが、20年前は普及しておらず、知らない人も多かったです。知らない人のために分かりやすく言葉をチョイスできなかったというのが当時の反省点で今でも覚えています。

社会人


発表することに関しては全く緊張もせず、歓送迎会の司会も一人でやるほど。

現在


外出時、「脳内一人プレゼンテーション遊び」をしています。
自分でテーマと時間を勝手に決めて脳内でプレゼンテーションをしているんです。
外を歩いているときに目に入ったもの、アニメや著名人など自由に。
司会のお仕事はありませんが、テーマと時間さえあれば話せます!
去年からYouTubeをやっていますが、今年になってからは、YouTubeを「目」だけではなく「耳」で楽しむため、話術向上のため音声も公開しています!


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