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お月様の後ろに雲が、ですね

さる4月8日のスーパームーン。ベランダに出て夜風に当たりつつ満月を見上げたら、薄い雲が月の後ろ側にあった。
自分の所持しているスマホカメラの性能では上手く撮れずに諦めたが、22時過ぎ〜23時過ぎのことでこれを見た人は、ほかにも居るんじゃないかな。

って別に今更じゃなく、たまーに夜空を見上げれば雲が何故か月の後ろ側でたなびいているのを何度か、見かけている。

それで、太陽も月も実は大気圏上層に有るんじゃないかって色々と調べている内に、地球平面説なるものに行き当たった。
地球は球体と信じ込まされて過ごしてきたから、最初はトンデモ説に感じたけれど、別段球体じゃなくても自分は困らないわけだし、何より楽しそうだから 最近は七割信じてる。

そうすると、太陽の位置と月の満ち欠けがまるでチグハグだったりする事なんかも、それまで「自分はバカだからわからないだけなんだね、これ」としか思っていなかったのが「アレ?あの疑問は正しい疑問だったんだ!」ってことになったり。

そう言や、地球平面説によると宇宙は存在せず、宇宙の星々てのはプラズマらしいです。
となると、西洋占星術ってのは無数に点滅するプラズマ群が人に与える影響を読み解いていたのかな。

また、平面地球の縁は南極らしいです。
南極と言えば、ロシアが古代のアークことガブリエルの箱舟を南極に隠蔽したって話が好き。
https://www.excite.co.jp/news/article-amp/Tocana_201603_post_9162/
この話もかれこれ3〜4年前で、月日が経つのって本当、早いわね。

ちなみに家のボス石に「地球って平面なん?」って尋ねたら「そうだけど…?」と、今さらなに言ってんの?風にしれっと返されました。
他の石に聞いても全く同じ様に返されました。彼らは何万年・何百万年も地中に居たし、各地に散らばる同じ鉱物の仲間ともコンタクトが取れるから、普通に知っていたらしい。

スーパームーンの背後の雲がきっかけで、やっとこさこの説に辿り着いたにわか野郎は、おっそい!て事なんすねw