見出し画像

無理なく命と暮らすために

小鳥との幸せで
尊い暮らしの末に
最後も大切に送る….
そういった命との絆を
育むためにも
人にとっても鳥にとっても
より良い関わり方が
あるのではないか…
そんなことを日々考えています。

特にいわゆる「終活」に携わる
身としては日々感じているのは
今現在は経済的にも
ライフスタイル的にも余裕があるが
65歳あたりから色々なことが
おっくうになってきたと感じる。
それでも、日々の暮らしに
いろどりや癒し、
楽しみ、慈しみがほしい。
寂しかったり生活にハリが欲しい、
などのお気持ちから、
何かしらの「命あるもの」と
暮らしたい。
でも、世話ができるか心配。
そして、健康面やその他諸々の
事情により途中で世話ができない
状況になるかもしれないと思うと
どうしても決断(お迎え)できない。そのようなお声を頻繁に
うかがうようになりました。

そのようなシニア世代の方々限定に
ご提案できることがあるのではないか…と、始動しました。

お気軽にお問い合わせください

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?