予選リーグ終盤にも関わらず、4位争いをしているの最中、最悪の試合結果となってしまい、自分のプレミの連発を始め、本戦進出の可能性を狭めてしまった事、チームに迷惑をかけてしまった事、様々な感情が頭と心を駆け巡りました。

結果を見た時、いやもう見る前からも消えてしまいたいという気持ちが溢れ、放心状態でした。

正直な気持ち、今回Momoリーグに参加させていただき、桃鉄をより一層楽しむ事と共に、様々な方々と知り合え、交流できた事が本当に嬉しかったし、感謝の気持ちでいっぱいでした。

しかし、3戦目を終え、今回の結果・今後のチームの苦しい状況を考えてしまうと、今までの桃鉄で出会えた様々な思い出が崩れ去ってしまうと同時に、申し訳ない気持ちが溢れ出ては、涙が止まりませんでした。

まだ順位は確定していませんが、まだまだこのチームでもっとMomoリーグを戦いたかったという気持ちが正直なところで、今回の試合で、自らそれに水を差す形になってしまいました。

残りのリーグ戦はもちろん、最後まで見届け、結果はどうあれ、少し桃鉄から離れた方が良いのかなという心境でした。

しかし、振り返ってみると普段の練習に対する総評や、応援VCを聞いていても、プレイに対する厳しい指摘はあっても、結果を責める事はなく前に進む言葉を沢山いただいてきました。
本当に良いチームに恵まれ、色々思い出していくと同時に、また感謝の気持ちで溢れ返り、再び涙が止まらなくなりました。

実際にここまで想いを書き連ねていると、チームに迷惑をかけた申し訳なさはもちろん常にあるのですが、少しずつ、本当に少しずつ、フィラメントが燃え広がるように、今回の試合の悔しさともっと桃鉄を上手くなりたいという気持ちが込み上げていきました。
(感情がもうぐちゃぐちゃ…)

一瞬の感情で、衝動的にXを消してしまいましたが、桃鉄は辞めたくありませんし、落ち着いたらまた対戦をしたいと思っています。

最後に…

ご心配をかけた方々、本当に申し訳ありませんでした。

いおり