ふと、朝起きたらこのフレーズが頭に浮かんだ。

自分は昔から、好きなアーティストや一つのグループを推す(表現が難しい…)事が少なかった。

むしろ、一つの曲やその中の歌詞に共感して、聴き惚れる事が多く、そこからアーティストや何の主題歌だったのかなぁと調べ、ファンになったりする事が少なからずはあったと記憶にあります。

そして、そういった音楽を聴いたり、歌詞のフレーズを思い出すと、その曲に出会った当時や出来事をはっきりとではないですが、思い出します。

一言で言えば、思い出の曲ですね。
(←そう書いてる…)

本題に戻ると、そういった歌詞や曲が頭に浮かんでくる時って、その当時の自身の感情と近しい心境にあるのかなぁと思いました。

そして、自分はそういった時に、そういった作詞作曲、またそれらを声に載せた方々に助けられ、励まされてきたんだなぁと改めて、実感しました。

カラオケに行った際、周りに合わせ、周知されているランキング上位にある歌も歌ったり、相手方に合わせて歌う事もあります。

でも、自分の思い出の曲を率先して歌いたい時が必ずあります。
だから、ヒトカラ行く事が多いのかなぁ…と

そして、今朝タイトルの曲名が頭に浮かびました。
(今、正直直ぐ、歌いに行きたいけど、これから仕事なので自制します。←当たり前の事)

全部が全部当てはまる訳ではなく、部分部分のそのアーティストの歌詞の歌い方や声色やリズムが、頭の中に流れ込み、この記事を書こうと思い付きました。
(思いたったら、すぐ行動してしまう性格な為もあってか…)

正直、自分が何が言いたいか、何を伝いたいかは詳しくは伝えられません…
ここ数日本当色々ありすぎて…

ただ、自分はそういった音楽はもちろん、桃鉄で出逢った方々に含め様々な方に支えられ、励まされながら生きてるんだなって改めて実感させられました。

毎回ポエムですみません、本当…
また、昨晩タイムラインを感情のままに、荒らしてしまい申し訳ありませんでした。

いおり