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入江開発室メンバーマガジン

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入江開発室のメンバーのnote一覧です https://camp-fire.jp/projects/view/74574
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#オンラインサロン

【入江開発室】独断と偏見にまみれながらSlackのおすすめチャンネルをまとめてみた

こんにちは!コバヤシです。  最近入江開発室に入ったよ!っていう人から問い合わせが多いので、独断と偏見による開発に全く関係のない視点で入江開発室のSlackチャンネルをまとめてみました。とはいってもオンラインサロンなので人とのつながりがすべての起点となるので読んで損はないかとおもいます。俺は開発したいんだよ!って方は別記事書くので少々お待ちくださいませ。 00-雑談 全体チャンネルなので400人近くいますが、結構適当な雑談や報告、時事ニュースやユルいアンケートなどが流れ

スタートアップスタジオをつくる。個人開発のその先へ。

僕が運営している入江開発室はサービス開発のオンラインサロンです。 いままで個人開発といえば、ひとりひとりがゼロから、それぞれのやり方でつくってきました。 そんな背景の中、入江開発室は「自分のサービスで生きていく」を目標にした場所です。 コミュニティの中ではどんなことをやっているかというとプロジェクトごとにチームを組んでサービスをつくっています。それぞれの知見が集まれば開発の成功確率が上がると思っています。 いまは実験段階。チームで開発しながら各プロジェ

入江開発室はモノ作りの実践の場

現在パトロン数300人を超える、開発系のオンラインサロンの #入江開発室 に現在入っています。どうして入ったのか、何をしてきたのか、私から見る入江開発室について綴っていきます。 ①入ったきっかけ私が入江開発室に入ったのは2018年7月の頭でした。 第2期の募集が開始して早々に入りました。(152人目だそう) 入江さんのことを知ってるわけではないし、他に勧められたわけでもなく、割とノリです(笑) ちょうど7月と言うと、転職して3ヶ月がたった頃でした。 エンジニアからWeb

【入江開発室】エンジニアが爆速で課題解決していた件

こんにちは!エンジニアなりてえよ!コバヤシです。 今朝方オンラインサロン入江開発室でエンジニアの方が、爆速で課題解決していたので、その様子をサロンのPRを兼ねてまとめてみました。 Slackで匿名質問をしたい → 今ある技術の組み合わせでてきますよ。”””数分”””で。  エンジニアの方が各プロジェクトでガンガン開発を進めている入江開発室ですが、もちろんプログラミング初心者の方も多くいらっしゃいます。雑談チャンネルで、↑のような話題がありました。初心者が「こんなこと質問

【入江開発室】オンラインサロンで行動してみたら人生ちょっと楽しくなった話

はじめまして!エンジニアになりたいコバヤシリョウタと申します。  こちらのnoteはオンラインサロンで少し行動してみたら、5倍ぐらいの恩恵を得て人生ちょっと楽しくなってきたという話です。サロンに所属してるけどなんとなくモヤモヤしている方に届け、この想い! きっかけと最初の行動 プログラミングでWebサービス作ってみたいなぁとおもいつつ一人でプログラミングの学習を進めていた私は、ITやWebに無関係な片田舎のメーカーに営業として勤務しており、プログラミングの質問や相談ができ

オンラインサロンプラットフォームの課題

オンラインサロンがブーム。僕も入江開発室というWEBサービス好きな人達があつまるオンラインサロンをつくっていますが、その中で感じている課題があります。 いまの有名どころのオンラインサロンをみると、課金はDMMだったりCAMPFIRE。そしてクローズなコミュニティはfacebookグループだったり、LINEが使われています。でも、これは控えめにいって使いにくい。 大きくわけて2つの問題があります。 1.課金部分とコミュニティプラットフォームが別れている入会した人にface

オンラインサロンを盛り上げるために試したアイデア

入江開発室という、自分のサービスだけで生きていきたい人たちが集まるオンラインサロンを運営しています。いまは132名。 まだスタートして1ヶ月。盛り上げるためにやったことは、こんな感じ。 ・投票アンケート →参加率高い。 ・提案を投げかけてみる →数人が反応。だいたい反応してくれるメンバーは同じ。 ・クローズドな情報公開 →売上金額などの数字 反響は高いが、そんなに出せるデータない... ・専用スレッドをつくる 質問、相談、自己紹介... →最初に書き込ん

インフルエンサーでもなんでもない、無名の男が有料オンラインサロンをつくったらどうなったか。

はじめまして。入江慎吾というものです。 自分のサービスだけで自由に生きるため、受託開発をすべてやめたフリーのエンジニアです。みんな僕のことは知らないと思います。そんな無名の男が有料のオンラインサロンをつくりました。うまくいくと思いますか...? 既にファンがいるような有名人なら、サロンをつくってもすぐに集客できることでしょうが、無名の僕は「ファン」という形で人を集めるのは難しい。そもそも、そういう形で集めようとはしていないのですが。 僕がつくっているオンラインサロンは「