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2022年11月 札幌ひとり旅18 旧松橋家住宅、旧福士家住宅、旧開拓使爾志通洋造家

旧松橋家住宅

いやもう、細かい説明はこの方にお任せして笑
さすがプロの方、読んでて楽しい!
そして、大石三省堂、なんで支店なんだろ、って、ちょこっと思ってたら

本店は大石菊松が札幌で開いていて、支店はその三男の泰三が興したのだと。
そして、前述の菊松さんへの感謝状は、本店のお父さんのものだった。
さて、ゴールデンカムイ。

一画面に収まってないですが、、
3巻64ページの渋川善次郎の後ろに布袋さん(かな?)と映写機が写りこんでる

2巻156ページ
杉元と鶴見中尉がお団子を食べてるシーン

そして、旧福士家住宅

福士成豊、船大工の息子として造船技術を学び、独学で英語を学び、ブラキストンから気象観測の受け継ぐ、という、すごい才能の持ち主。

ろくな角度で写真が撮れてないが。。。
土方歳三がくつろいでいた椅子
5巻186ページ

この方が丁寧!!

なんか、向こう側に回れなかったんだよな。。

旧開拓使爾志通洋造家
7巻78ページ
エディーダンのおうち。
そして、長かった、開拓の村、これでおしまい!
私、見落としてる建物あるな・・・
いや、広い施設なのよ。
途中、森林浴みたいになるし。
それと、私は出口で気が付いたんだけど、開拓の村の入り口、どの建物が何巻で使われている、っていう説明があるから、それを確認してから入ると良いと思う。

そして、開拓の村食堂があることは知ってたけども、朝ごはんでおなかいっぱいだったし、1時も過ぎてたからスルーしてしまった。
開拓の村、けっこう時間かかる。

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