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自分のサービスをつくるということ

自分のサービスをつくること、というのは「自分のビジネスで生きていく」ことに他なりません。

そして僕は自分で考えてつくったビジネスで成功できることほど楽しいことはないと思っています。

・起業にお金もかからない
・ネットとパソコンがあればOK
・本屋やスクール系も充実している
これだけ環境が揃っているのに加えて、さらにSNSで個のブランディングもできます。かんたんになっているのです。

個人でも活躍できる時代に突入していて、起業に属さずとも、自分の好きな部分をのばしてマネタイズしやすくなっています。MENTAでスキルをお金に変えることもできます。

アメリカでは3人に1人がフリーランスになってますが、日本もこれからもっともっと増えていくはず…実際、プログラミング学習者が増えているのも、独立して会社から離れようとする動きのひとつだと思います。

会社という枠組み自体が社会から少しずれているのを感じます。

給料をもらってその分働くというヒエラルキー型の組織ではなく、ティール組織が注目をあびていたり、入江開発室のようなフラット型のオンラインサロンが注目を浴びているのも流れでしょうね。

「入江開発室」では、初心者でもサービス開発の現場に入れて、メンターに教えてもらえて、完成したら実績にもなって、仲間も増える、という最高の環境が用意されています。これが今の時代にとてもあっているなと思います。


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