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  • 毎日のこと

    毎日を綴る日記。

最近の記事

こういう時の、note。

はあ、また騙された。 危うく「わたしもすき。」なんて 呟くところやった。 危うくじゃないな。 今日、ダイエットがんばろとか思って 酵素飲んだし腹筋したし いい匂いの香水つけたし 電話するために早めの行動心がけたし 女子力あげる努力をしてしまった。 単純な脳みそだなあ。 どこが一途な乙女だよ。サイテー。 付き合ってもうすぐ6年目の彼氏がいる。 付き合ったことがあるのは彼氏だけ。 ボランティアの先輩は口説くことを 楽しんでいるんだ。 わたしを実験モルモットとして見て 真剣

    • 求む、ときめき

      2日寝たら流石に忘れたなぁ。 前回の記事に話である。 月曜日はその人のことしか考えられず 火曜日はまあまあドキドキがなくなって LINEしてしまった自分に今後悔しているところ。 きっと彼は本当はそういうことを望んでいない。わたしをからかっているのである。からかって恥ずかしがったりテンパっているわたしを見るのが楽しいというひん曲がった性格をしているのだ。 男友達として留めておくために、なにか施策を打たねばならぬ。全く関係ない人を捕まえてときめきをもらおうか。けれど、そこまで

      • もっとして。

        彼氏がいるけど冒険はしたい。 結婚が決まったらって思ったら今のうちに冒険したいって思ってしまった。 おっぱいを少し揉まれて危うくチュウされる寸前で全力拒否をしてしまった。同じボランティアの先輩。車の中では手を繋いで。 ああ、いいなと思ってしまった。もっとして。そう思った。悪い先輩じゃないんだ。むしろ優しくてわたしをからかってるだけだからむしろお互いに都合がいいんだ。 もし彼氏と別れたら本気の恋愛をしようって約束した。彼氏には申し訳ないけれど、それもいいなって思っ

        • 夢と現実、どちらが勝つか

          私の夢は6年間ずっと、「先生になること」だった。免許がやっとやっと取れて、晴れて今週から先生になれたわけだが、普通級ではないこともあってなかなかハードな3日間だった。校務分掌や週案×2、委員会にクラブ活動、そして教材研究。やることが溢れている。他の先生よりはきっと楽なんだろうけど、まだ慣れていなくて毎日がバタバタだ。けど、働き出したことでちょっと自信がついた。働くことにずっと憧れていた。みんなの同じ土俵に立ちたいとずっとずっとずっと思っていた。 まだ3日しか行ってないからわ

        こういう時の、note。

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        • 毎日のこと
          33本

        記事

          本音を言えば、むかついた。

          前置きとして、勝手に私の解釈で書く。 この前も書いた後輩の、今度は女の子の方の話。 本日お風呂に浸かりながら30分くらいかなって思って電話したら2時間半電話する羽目になってしまった。私は就職に向けてリズム作りの期間に入ると言うのに、もう時計は1時半を回っている。後輩の女の子。少し障害を抱えてて、カウンセリングに通うことになった女の子。自分のプライドや殻を捨てなよって、周りをもっと信頼した方が生きやすいし、自分の悩みを打ち明けられる子をつくりなよ、今がそのチャンスだよ。って伝

          本音を言えば、むかついた。

          うちのじいちゃんはアル中

          うちのじいちゃんはアル中だ。たぶんだけど。軽度なんだろうが。酒を毎日朝から晩まで飲んでは、「夜眠れない」「薬が効かないから(酒飲んでるから当たり前)変えてくれ」と毎日のように町の病院へ通っている。暴力を振るうこともなく、軽度の認知症も患っているが、フラフラと徘徊することもなく、まだ軽度で収まっているのが不思議なくらい酒を水のように飲んでいるのだ。 しかも飲んでいるのは日本酒。トクトクトクと日本酒を飲むコップに注ぎ、3口程度で飲み干して、コップをザーッと洗い、また元に戻して何

          うちのじいちゃんはアル中

          物事は繋がっているはず

          バタバタしていてnote全然書いてなかった。 もちろんダイエットも疎か。 昨日のダイエットに抗った一部始終を書いておこう。 最近、緘黙症の後輩の面倒を見ている後輩(わかりづらい)とヒートアップした。バトルしたのだ。 その子の関わり方は過保護そのもの。いい歳(お互い専門生と大学生)しておいて、男女で、付き合ってもなくて、過保護の男の子には彼女がいる。そんな中で「他の女の子の病院についていくなんて家族や恋人の領域だよ。その後の責任取れるならついていけばいいけどさ。取れないでし

          物事は繋がっているはず

          うつ病になれる三か条?はあ?

          インスタの検索欄で出てきた投稿の最初の1枚にはこう書いてあった。 「うつ病になれる三か条」 内容は、うつはこの三か条に当てはまらなければなれない病気だから、うつ病になってしまった人ではなく、うつ病になれる人たちと思おうよ的なやつだった。(本当はもっと長いのとわかりやすい) これを見た私の感想は、「はあ?」である。 なりたくてなったわけじゃねぇし、選ばれた人だと、得られるものもあると言うけれど、好きでこんな道来たわけじゃねぇ。ガンを患った人だって、風邪を患った人だって、好

          うつ病になれる三か条?はあ?

          うつは隠した方がいいみたい

          「うつは隠せ」と私の周りの大人は言う。母も父も祖母も病院の先生も学校の先生も口を揃えてこう言うのだ。 周りに心配をかけてしまうから、まだ今の世の中ではうつを逆手にとってしまう人がいるから、大人はそう言ったし、私も時間はかかったけれど、納得した。まだ社会に出てすらいない私の意見より、社会を嫌ほど知っている大人の意見を尊重する方が私が生きやすくなるんじゃないかって。 もちろん、うつを理解してくれる人がたくさんいる世の中になってほしい。どうして妊娠してる人は「赤ちゃんがいます」

          うつは隠した方がいいみたい

          ずっと落ち込んでいたい

          ずっと落ち込んでいたい。これが私の本音である。落ち込んでいれば友達も先生もより温かく感じる。温かく感じることが私の心の傷を治していく。温かい言葉に涙を流し、その涙が枯れた心を潤していく。そんな風にして心のガンと言われるうつは治っていくのではないか。私の中での治し方はたぶんこれが1番合っている。 うつに向き合うのには体力とパワーがいる。今自分が何に尽力できて、何に疲弊するかを見極めなければならない。自己を分析できる人は凄いなと思う。私は自分をどうしても批判的に見る癖があるから

          ずっと落ち込んでいたい

          綱渡りしてるような日々

          目が霞んでる。今日は泣きすぎた。 突発的に始まる震えと過呼吸気味な泣き方。なにがスイッチなのかはわからないからまた怖い。結局世間から見てうつはまだまだ甘えなのだと思い知らされた日だった。早く病院へ行きたい。その前に書類をお願いしに学校へ行かなければならないけれど、憂鬱だ。自分なりに精一杯生きてるだけじゃあダメらしい。社会人とはかけ離れた私。うつはなるべく隠せと母は言う。 私がバーバー言ってる時になにも返ってこず、それが引き金で「(こんなこと聞かせて)普通の子じゃなくてごめん

          綱渡りしてるような日々

          友だちが地元に来てくれた

          昨日、一昨日のことである。 名古屋から地元に5人の友だちが遊びに来てくれた。ちょくちょく日記には書いているけれど、地元のお祭りをメインに石川観光ということで我が家に泊まりに来てくれた。名古屋に行く機会はたくさんあるものの、友だちと長い時間を共にするのは久しぶりで、お別れは辛くなった。 お祭りに行って、近所の公園でキャッチボールをして、飲みながらご飯を食べて、またお祭りに行って、私の幼馴染たちに会って、飲んで、トランプして、暴露話して、みんなで布団を並べて寝て。楽しいことだら

          友だちが地元に来てくれた

          見てた大人と、なってみた大人

          大人になった。そう思った日だった。まだ青年だと思っていた私は、いつの間にか今年25歳の立派な大人になったのだ。 地元のお祭りがあった。お祭りには神輿を担ぎ、ラッパを吹き、祭りのメインどころで活躍する青年団というものがある。小さい頃見ていた青年団は立派な大人!ってかんじだった。実際になってみた私は立派な大人ではない。けど、青年団をやってたみんなは立派な大人だった。25歳だけど、青春ってかんじ。妻子持ちの子もいるし、もちろんお仕事もしている。けど、青年団の時は青年に戻るのだ。か

          見てた大人と、なってみた大人

          書類がなくて夢は散るかも

          書類がない。 大切な書類がどこを探しても「ない」。 書類がない場合、再発行は原則不可でもう一度実習をやり直しらしい。その場合、あと2年はかかる裁断。今日やっと試験が受かって、あとは書類を揃えてってところでこれである。どれだけ私は先生に向いてないのか。むしろ、どれだけ私は先生になるなと神様から言われているのか。 ここまできて、焦ったのは母だ。なんで私の子どもは…っていういつもの思考に入りながらも少しは前向きに一緒になって一生懸命探してくれた。母よ、父よ、ごめんね。 これで

          書類がなくて夢は散るかも

          お祭りの音がした

          今週末2日間は地元のお祭りだ。ちょびっと有名なお祭りで台車や神輿が夜中まで町内を回り続ける。今年はたぶん余裕あるのが最後だからって名古屋の友達を実家に招待することにした。今から楽しみだ。 そんな今日はあちこちからお祭りの練習音が聞こえてきた。ラッパ隊の音、ソーレの掛け声、獅子舞の音楽。生まれてこのかたこの町で育った私にとってはワクワクする音だ。犬と散歩してても少しづつ町が綺麗に、静かに祭りの準備をしている後が伺えた。 弟も今日は調子がいいらしく、深夜の散歩に付き合ってくれ

          お祭りの音がした

          願書出した

          はあん、願書出せた…。金かかるわぁ。 写真撮って汗かきそのまま郵便局へGO。速達でなんとか送ったぜ。愛知県待ってろよ。一応石川も出しておこう。めちゃくちゃ不備ありそう。しかも変更もしないといけなさそう。めんで〜よ〜。がんばろ…。 やっぱりストレートというのはとてもいい。楽だ。一瞬の努力で安定する。いや、働いてから大変なのはわかるけど、ストレートの安定率はいいなあと思う。高3の時からストレートとは無縁だけども、高校受験の時はすげえ努力したおかけでストレート天国。入ってからは地

          願書出した