継続の必要性を考えながら過ごす疲れ切ったとある日曜日
こんにちわこんばんわ、いろはです。
怒涛の1週間が終わり、とりあえずゆっくりしていた今日です。
ここ数週間、日曜日に力尽きている気がする…
まあそれもそれでいいんだとは思いますが、もうちょい体力の配分をうまくしないとダメですねぇ。
明日は明日で朝早くからの作業があるのでまあとりあえず少し休んで明日からもやっていきましょうか。
そういえば、この記事で99日連続更新になるみたいです。
明日でもう100日になるんですね。
まあ1日サボってからの100日なので、ふーんという感じですが。
今回のnoteを続けていること、並びに事業を始めるにあたって学べたことはたくさんあります。
なんだかんだ、両方半年近く色々やっているんですよね。
当たり前ですが、まあ何か新しいことをやろうとして動き出しても時間がかかるものです。
そりゃ目にするものの中には自分より時間がかからないで結果を出している人、同じくらいの時間やっていても他の人の方がより良い結果が出ている人も当たり前ですがいます。
隣の芝は青く見えるものなんですよ、うん。
SNSなどでそう言ったものは目につきやすくなっていると思いますし、昔の私だったら結果が出ないけど6ヶ月もやっていないんじゃないかな、と。
要はうまく行くまで色々試して、やり直して、何がうまく行くかを模索していく、ってとても大事ですし、結果がすぐ出ないことに焦る必要はない、ってこと。
当たり前ですがね。
1万時間の法則というものを聞いたことがありますでしょうか。
1つの分野でプロ並みに出来るようになる時間の法則、ってやつです。
水泳のレッスンを受けていきなり試合に出て泳ぐくらいになるでしょうか。
ならないですよね。
それをお金稼ぎでも、自分のスキルでも、なんでもすぐに結果を求めて、出なかった際には諦めがちになってしまう。
現代人が陥りやすい罠とでも言いましょうか。
実際に、何かしら結果を出すためには時間と根気はやはり必要。
昭和的な考え方かも知れませんが、実際にそうだと思っていますし私はそれでなんとか形に出来たものがありますので。
焦る必要なんてないのでしょうね。
そんなことを思う今日この頃なのでした。
今日はこの辺で終わりにしますね。
Bye☕️
私たちの気ままなのんびりしたラジオ、毎週(多分)木曜日の夜に更新していますっ🪷🍠
X(旧Twitter)もやってます!
フォロー飛ばしていただけると嬉しいです🙇
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?