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何をしてよいのか分からないなら、まずは自分の美を磨けばいい

先日、久々に会った友達が 自分は何をやっていいか分からないと言ってました。

貴方は与える側よ!と言われても自分は何ができるのかもわかない。

本当によく聞くこと。

私は、友達に言いました。

何をしていいか分からないなら、自分が綺麗になることをすればいいんだよ。

自分の美しさを磨くことに集中したら、そこから何かが必ず生まれる。

私は瞬間的にこの事に気づき、口から伝えてました。

何をしていいか分からないなら、自分の美を磨けばいい。

迷える全ての女性に送りたい。

シンプルなことだった。

私は、色んなブロックがあり、自分の女性性を受け入れられなかった人です。

でも、子宮温活を通して、私は自分の女性性を受け入れられるようになりました。


女性性は外見のことだけではなく、中身のことでもあるけど、結局は中も外も全て繋がっています。

自分の美を磨くことで、他人から褒められるようになります。

『キレイになったね』という言葉を言われる機会が増えます。

ここで、『ありがとう』と素直に言えるか、言えないかで、自分の受け取りができるかできないかが分かります。

受け取り許可を出せる自分になる。

女性性は受け取る、男性性は与えるです。

バランスが良くがベストなんだけど、多くの女性が男性性で生きてます。

受け取りができていないのに 人に与えることなんてできない。

まず、しっかりと自分自身が受け取れるようになること。

美を磨くことで、受け取り練習もできる。

美を通し、自分の中のブロックが出てくるかもしれないけど、それも受けとればいい。

どこに自分が反応するのかを観察しても面白いです。

顔は自分自身の看板です。

看板は一番に見られるところだから、綺麗にしていて損がないのです。

ピカピカの看板は人を引き寄せます。

これは、美人やブサイクという問題ではないです。

自分の美を受け入れ、磨けば必ず何かを得ることができる。

何をしていいのか分からないと言った友達との会話から、とてもシンプルで大切なことに気付きました。










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