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苦手を超えたら、次の苦手が。。止まらないミッション!!


アウトプットが止まらない!!

下の記事の更に続きの話です。

4月の新月にミッションのように始めたインスタライブでしたが、面白いもので、恐怖がなくなって乗り越えた頃には新しいミッションが生まれていました。

私の新たな課題は『空間づくり』でした!

自粛中にみんながやっていた、片付けや断捨離など、私はその期間は一切できませんでした。

自粛が明けた頃に急に目覚める、空間づくり!!

今頃か~い!!と突っ込まれそうな感じですが。。。(;^ω^)

自分と対話したところ、片付け・整理整頓・断捨離 この辺のワードが実はアレルギーだったことが分かりました。

苦手過ぎて、アレルギーになっていたようです(笑)

こんまりさんの本を買っても全く読めないのもそれが理由。

そんな私が、『空間から拘りたい!』『自分の居心地の良い部屋を作りたい!』という、自分の声をキャッチしました。

得意な人には、そんなこと?って思うかもしれませんが、私にとっては発狂したり、吐きそうになるくらい苦手なことなんです。

一つ越えたら、また次のブロックが。。。

苦手過ぎて今まで見ないふりして逃げてきてしまった事が一気に押し寄せてきたのです。

苦手なことは人に任せた方が良いと思い、収納アドバイザーの人にアドバイスをもらったこともあった。

だけど、結果的には自分の居心地の良い空間は出来なかった。

空間への拘りは私自身だから。


そして、またここにたどり着いた。

苦手だけど、逃げられないことは才能!!だと。

私らしい、私にしか創れない拘りの空間を作ってやろうじゃないかと!!


逃げてきた苦手と向き合ったら、昔はインテリアの本を見るのが大好きだった私を思い出した。

あれ?なんで忘れていたんだろう。。


仕事しすぎて、いつの間にか、外にばかり何かを求めていた自分に気が付いたのです。

まずは、身近なところからだった。

空間づくりしよう。


片付けアレルギーの私が今立ち向かっているのは、自分の空間づくりです。

苦手だという思い込みを外します。




子宮を温めることは、自分を大切にすることです。

子宮を温めていたら、自分の中から声が聞こえて、自分と対話できるようになりました。

自分の中の声に耳を傾けることが大切だと実感しています。


新商品の心と身体を温めるアイテムの開発費として使わせて頂きます。