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あの頃の悲しみを今味わう

12/10に発売する、まるぶち新聞3号にまた記事を書かせて頂きました。

内容は、私が1番辛かった時〔2003~〕の話しを細かく書いています。

原稿チェックの時、自分の書いた文に泣いてしまった。

眩暈で苦しんで、辛かったこと思いだしたんです。

自分を責めたり、周りを恨んだり、神様恨んだり。

結婚したばかりなのに、喧嘩ばかり。

具合悪くて、働けないのに金ばかり使うと旦那に言われた…

悔しくて泣いた。

「私が望んでいたのは、こんな現実ではない!」

あの時、泣き叫ぶほど私は泣いてなかったかもしれない。

辛くて悲しかったのに許可してなかった。

だから、今になって泣いてます。


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友達のゆっきーが、まるぶちしんぶんのことを記事にしてくれています。

ゆっきーの記事も3号に掲載されますよ!!



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