子どもの頃の性的なショックが、大人になっても子宮を冷やし続ける
他人にとっては、そんなことで?っと思うようなことが、人によっては大きな心の傷になっている場合があります。
それが もし誰にも言えないようなことだったら、そのショックな出来事は体の中でブロックとなり、血流を滞らせています。
負の感情は子宮に溜まりやすいと言います。
ストレスや我慢なども蓄積し、それが生理痛や子宮筋腫や子宮内膜症の原因となります。
だけど、本当に忘れたい過去って、思い出したくない思いから、記憶から消えちゃうんですよ。
だったら、いいじゃんって思う人もいるかもしれない。
私もそう思ってました。
だけどそれは、忘れた訳ではなく蓋をしただけでした。
子宮を温めだしたら、蓋がパカーンと開きまして、結構早い段階で私の性の傷が出てきました。
でもその傷を癒した時に血流と共に現実も巡りだし、世界が変わったのです。
子宮のことをやるようになると、絶対に切り離せないのが性のこと。
否が応でも自分の性と向き合わないといけなくなります
私の性のキズは、4歳の時。
僅か4歳で女性性の否定がはじまりました。
誰にも言えない性の傷の多くは身内からの性的なことです。
性的虐待とまでいかなくても、ちょっとした好奇心や悪戯だったかもしれないけど、された側大きな傷になってしまうのです。
ここから先は、かなり赤裸々に語りますので、有料にさせて頂きます。
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