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今回の卵管切除手術をスピリチュアルっぽく覗き込んで見た。

ら、ものすごい大きな意図の中にいたのかもしれない。ことに気づいた件。

これまでの経緯

妊娠検査薬で陽性反応が出た翌日、子宮外妊娠と判明。
緊急手術で受精卵ごと右卵管を切除することになりました。
その手術から入院までの記録とまとめ

【プロローグ】今日、妊娠検査薬で陽性が出た。

【本編】初めての自然妊娠で子宮外妊娠。妊娠発覚した翌日、緊急手術で卵管を切除しました。
【その壱】
【その弐】
【その参】
【まとめ】

タイミングと、意味について調べてみる。

退院してから4日目の今日。ようやく腹の底から悲しみが湧き出てきた。
今回起きたことについて、正面から受け止める準備が整ってきたのだろう。

少しずつ情報を集め始めています。
そのなかで、妊娠発覚から、緊急手術と、そのタイミングについて何かしらかの意図を感じたのでまとめてみます。

牡牛座新月から、蠍座満月へ

まず前提として、わたしは牡牛座、パートナーは蠍座です。
5月5日(妊娠発覚直前)は牡牛座の新月でした。
この新月は、「安定」の形作りのパワーが強いらしく、
ここで作ったものは一生ものの人脈や金脈につながるそうです。
そして、来る5月19日は蠍座の満月になります。
今回の満月は、「理想を現実にする力が強い」、5月5日の新月を更にパワーアップさせたようなエネルギーを持っているようです。

わたしが意図を感じた部分。
もうお分かりかもしれませんが牡牛座新月(わたし)のときに妊娠から緊急手術となり、卵管を切除し、退院後すぐの満月は蠍座(パートナー)であるというところです。
こんな偶然、あるんだろうか。そう思ってしまうくらいにドンピシャのタイミングで起きたことに、なんかしらかの意味を考えずにはいられません。
(何も関係ないかもしれませんが)

今回のことがあり、それまで明言をせずに来ていた「結婚」というものが目の前に現れました。そして、家族への紹介なども時を見て・・と先延ばしにしていたことも一気に進めることになりました。
「安定」へ向けて、亀の歩みだったわたしたちの速度が加速したように思います。

さらには、5月17日から19日(蠍座満月)にかけて、二人で借りぐらしさせてもらっている母の住居から引越しをする予定です。
それも当初は20日に引越ししようと話していたのに、車を借りる都合で日程を前倒しにしました。何が何でもこの満月に間に合わせようという(なんかしらかの)気合を感じます。

この新月と満月、そして今回わたしの身に起きたことやこれからの予定がピッタリと一致しているように感じてならないのです。

(参考)
Keiko的、占星術な日々。
https://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12460013895.html


卵管の司るものと、その意味をスピリチュアル的に見ていこうと思いましたが、今回はここまで。
新月と満月のことだけで今は十分のようです。

拙い文章をお読みくださりありがとうございますした。


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