「私にあてた文章をください」
というツイートから、その気持ちに応えたいラブレターです。

私には、" 無限 "と名乗るおともだちがいます。大好きなひとです。しかも相思相愛！やったね！私を綴ってゆくための、このnoteという場所に、無限さんへ宛てるデレデレな愛を公開します。

これは、ディズニー映画トイストーリーのバズ・ライトイヤーの名言としてよく知られている言葉です。

スペースレンジャーであるバズには、この、
宇宙の果てまでどこまでも飛んでいくぞ！
という意味の名台詞があります。

無限さんはまさに、宇宙の果てまでも行ける人間だと、私は感じます。なぜなら、いつだって飛躍していける期待が莫大だからです。派手ではなく、大袈裟ではなく、無限さんが生きている地点で、消えることなく灯され続ける明かりが、あんまりにも純粋で綺麗で、そしてそれは手づくりであり、あちらこちらへ繋がってゆく、繋がってゆくべきその炎を私は信じています。

私も本気です、無限さんも本気です。

ことば を武器に進む無限さんには、ツイッターやnoteという本棚に、ものすごいカッコイイ『文章』がたくさん並んでいます。私にとっては、書店でのワクワクと同じような空間です。いいや、絶対にそれ以上です。

普段、私は、小説などの本に興味があるのに、本として読み切ることができません。読みたいものをいくつ手に取っても結末を知らない、ただ紙が重なり厚いだけの物体が溜まってゆくことを繰り返しています。
でも、無限さんの本棚では、どれもこれも読めます。なぜだろうか、たぶん、文章がうまいからとか褒める気持ちで言いたいものではなくて、ただただ、『無限さん』という存在に魅せられ惹かれているからだと気づいています。

作家としても、推せる物書きさんに出会ったのは初めてです。愛を込めて、応援しています。

なにより、無限さんという人間が好きです。

たとえ無限さんが今、素手で戦いに立っているとしても、私には、柔らかくて暖かくて頑丈でめちゃくちゃに特別なグローブが見えます。それは、今はもう、ひとりで持っているのではなく、いろんなひとと一緒に歩んで行けるグローブです。いろんなひと、に当てはまるひとりが私です。味方をたくさん巻き込んで、巻き込んで、愛されて、無限さんがどんどん無限の姿になっていく様子が最高です。着いて行きます。

着いてゆく、けれども、私だって飛び抜けて進んでいきます。

何にも敵うものがまだないとわかっていながらも、私は無限さんにかなりの嫉妬をしています。
憧れです。私もあんなふうに愛されたい、とチクッと刺さる風がたまに吹いてきます。
あくまでも、私は無限さんの背中を見習って追う人ではなく、私は私で愛されることを求め続けます。リスペクトは永遠です⭐︎

私、いっつも無限さんにラブDMやリプライを遠慮なく送っているのですが、何も欠けずに伝わってくれて、そして丁寧にお返事をもらえること、言葉を交わせて おともだち だと思ってもらえること、とっても幸せです。私は無限さんの情熱、強さ、繊細さ、優しさを、たくさん知っています。関係のある線の上に共に存在して生きていることがラッキーです。
ミスiD2022での出会いに大感謝⭐︎


私は無限さんを信じています。


無限の彼方へ行けますように。
無限の彼方へいってらっしゃい！！



無限さんを好きなひとたちみんなで、
「無限の彼方へ さあ行くぞ！！」