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離れた相手とSlackで会話するときに気をつけている10のこと

はじめに

 こんにちは。

 わたしは京都でエンジニアをしているのですが、東京の拠点にいるメンバーとSlackでやりとりしながら開発を進めることが多々あります。

 容易に直接話せない、顔が見えないことはやはりハンディにはなるのですが、自分なりにSlackでの会話に気を使うことで、
 「東京にいるメンバーと遜色なくコミュニケーションがとれている」
みたいな評価をしていただくことができました。
(当然お世辞で盛ってるとは思いますが)

 結構当たり前のことをしていたつもりなのですが、実はノウハウになるのかな?と思い、共有してみることにしました。
(特に厳選したわけではなく、ぱっと思いついたもの10個です)

【基本編】

1. メンションつけられたら、なる早でリアクションしよう!

 メンション = @名前で相手に通知を出す機能ですね。
 わざわざメンションをつける = 相手はあなたに読んで欲しいと思っていますし、ちゃんと読まれたか気になっているはずです。

 すぐに返信するか、難しければ既読代わりの絵文字でもいいので、何かしらリアクションしましょう。
 既読かどうかわかるだけで安心感が違いますし、伝達漏れを抑止できます。

2. 質問されたら、まずその内容に答えよう!

 そんなの当たり前だろ!って感じですけど、意外としてくれない事多いです(笑)
 質問した内容に直接答えず、一歩先を読んだ回答をしたり、質問や提案で返されたり。。。

 気を利かせたつもりだったり、会話を加速させたいのだと思いますが、回答内容をどう扱うかは相手次第(例えば、相手も誰かに質問されてて回答内容を説明しないといけない、みたいな状況もある)なので、まずは相手が知りたい回答を明記した上で、付加情報を足すのが良いと思います。

3. 質問が複数ある場合は番号をつけよう!

 これは結構定番ですかね。
 その場で一問一答できればいいですが、離席が多い相手やタイミングによっては、まとめて複数の質問をすることもあります。

 複数の質問をひとつのメッセージに含めようとすると、どうしても長文になりがちで、質問を見落とされてしまったり、期待したような回答が得られなかったりして、聞き直す手間がかかることがあります。

 質問ごとに番号を振ふって箇条書きにすることで、いくつ質問があるのか明確にして、伝え漏れがなくなるようにしましょう。

 回答する側も、番号を流用すれば質問文を省略できて返事を書きやすくなりますし、回答漏れがなくなります。

4. 理解したことや、確認したことを整理しよう!

「わかりました」や、「確認しました」だけだと、本当に相手が伝えたかったことすべてを理解したかわからないので、具体的に何を理解したのか、確認したのかを、自分の言葉で整理して書き出しましょう。

【議論編】

5. 用語を揃えよう!

 画面や要素がの呼び方を揃えておきましょう。

 例えば、
 「エラーが起きたらメッセージを出してください」
 といっても、
 メッセージ = アラートダイアログ、画面上の文字列、チャットの吹き出しなど人によって様々な解釈ができます。

6. なにか決める際は、曖昧な表現を避けよう!

 「〜だと思う」や「〜な感じ」だと、最終的に決定したのか曖昧です。
 責任を負いたくない気持ちはわかりますが、「現時点ではこうです!」と言ってもらわないと実行に踏み切れませんし、あとで見返したときに混乱します。

7. 決まったことは、別の場所に書きだして周知しよう!

 議論で結論がでたら、仕様書やwikiなどSlackではない別の場所に書き留めておきましょう。
 そして、議論に直接参加していない関係者に周知しましょう。スレッド内で決まったことは特に。

 チャンネルが流れてしまうと、最終仕様がなんだったか追いにくくなります。
 あとで検索できますが、引っかかったメッセージがほんとに最終かどうかの判断も難しいです。

【ファイル共有編】

8. 共有するファイルはユニークにしよう!

 仕様書など継続して更新するものは、直接Slackにアップするのではなく、共有フォルダに置いてリンクを共有しましょう。
 見ていたファイルが実は古かった!みたいな事故を防ぎます。

 レビジョンごとにファイルを分けたい場合は、相手が保存したときに混乱しないよう、ファイル名にレビジョンや日付を入れて、かぶらないようにしましょう。
 ファイルを管理する手間を軽減します。

9. ファイルの変更点を文章で明記しよう!

 急いでいるとつい、
「ファイル更新しました、確認してください!」
以上!みたいに雑なお知らせをしがちです。

 送られた方は間違い探しゲームに時間を費やすことになりますし、下手したら重要な変更点を見逃してしまうかもしれません。

 結局、キチンと変更点を明記したほうが早くて間違いが無いので、面倒でも書きましょう。 

【雰囲気編】

10. ボケよう!

 場が和んでる方が発言しやすく議論が活発になるので、ウケるかどうかはともかく、雰囲気作りでボケていきましょう!
 ・・・というのはなかなかハードル高いので、「おねがいしますー」みたいに平仮名や伸ばし棒を使ってやわらかい言い方をしてみるとか。

 スレッドがピリピリしてて発言しづらくなって、議論せずに勝手に作業進めちゃうようなことになると結構問題です!

さいごに

いかがだったでしょうか。
そんなの当たり前じゃないか、というのがほとんどだと思いますが、なにか一つでも役立つものがあれば幸いです。

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