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にゃんこアイコンのその先に #note酒場でやりたいこと

わたしが第2回note酒場に参加してやりたいことの一つは、プロフィールが実写じゃないアイコンの人の顔をたくさん覚えて帰ること。

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「書き手の顔が見えるnote」は読みやすいし、「誰が書いているかが想像できるnote」にはコメントをしたくなる。

実写アイコンの人や、別媒体で顔出ししている人は、会ったことがなくてもなんとなく親近感が湧く。そして、オフ会に参加すると、顔の見える書き手の数がグンと増えるのだ。


7月の #note関西meetup では、最初、フクロウの仲高宏さんと同じテーブルになってよく話した。そうして一度「ひと」を知ってからは、語りかけるような文体ひとつひとつが響く。ちゃんと彼の表情と声で再生される。

ネコの高嶋イチコさんや、エイ(マンタ?)のありのすさん、帽子後ろ姿のルミさんなど、何人も「オンラインでは顔がわからない人」に会った。そして会のあとは、あたらしいnote投稿を読むごとに、アイコンの向こうにある表情を思い出しながら、コメントしたり、twitterでおしゃべりしている。


だからnote酒場でたくさんの人の顔を覚えると、そのあと読むnoteの「聞こえ方、響き方」が変わってくるはずだ。オンラインで復習できない人の顔は、相当じっくり見て話さないとすぐ忘れちゃうから、集中して覚えたい。

たとえば、最近顔の向きが変わったマリナ油森さん。イケメンにゃんこのさとうさん。富士山のアラキナツさん。ドレスのサカエ コウ。さん。

似顔絵や人物風アイコンの人も、大なり小なりギャップがあるはずだから、それもちょっと楽しみ。いつもスキをくれる、いちとせしをりさん、大旅そばさん、ひなこさん

オンラインで顔を知っていて、なんだかよくtwitterでお喋りしているけど、実はまだ会ったことがない人も大勢いる。だからnote酒場で会いたい人のリストは、日増しに膨らんでいく。

顔を知っている人とは、「はじめまして」も省略して、いつものtwitterの続きで話し始めてしまいそうだ。「どのくらい認知されているのか」の距離感がいつもつかめないけど、一往復以上コメントをやりとりして、二回ぐらい以上スキをもらったことがあれば、「知られている」と思うことにする。

大阪で一度会った人との再会もとても楽しみだ(遠征組の人数の多いこと…w)。二回目以降の対面は、もう「いつもの仲間と会う」っていう感じだ。


そういう自分は、元々仕事用の発信からスタートしたこともあって、実名+実写アイコンでやっている。当日はまた、プロフィール写真と同じ水色のシャツで行くつもりだ。見つけて声をかけてもらえたら、うれしい。

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