『つよつよマリナの七大つよいnote』マガジンができました
マリナ油森さんが『今月のイチオシnoteクリエイター』にノミネートされたことを記念して、彼女の「つよさ」と「やさしさ」がよくわかる7本のおすすめ記事を勝手に選んでみました。
今回はサトウカエデさんとの合同セレクションです。
①自分で「コミュ強」って言い切る人を初めて見た。このマガジンは、このnoteの衝撃がすべてのはじまりです。
でも、押し付けない、優しい、つよ。
私、異常なまでにコミュ強なのです。
②相当緊張感のあるやりとりを描いている。苦しい過去を、消化しきって、昇華しちゃったという脱帽の一本です。過去を意識的に書き出せるつよさ。
え、しょぼ。そのレベルの話?
③更新頻度の高い彼女が淡々とnoteに向き合うスタンスがよくわかる一本。別の視点を知っているからこそ動じない、つよさ。
ダッシュボードの数を気にしない、というのは毎日更新族にとって強みだ。
④夫LOVEがつよつよの一本。最高
私は谷中銀座で買ったお土産のクラフトビールをリュックから出して、夫に手渡しギュッと抱きついた。最高だよ、夫。
⑤これはちょっと劇薬なので迷いつつ。今年の《8月31日の夜に》のごく初期にあった印象的な1本。「たたかうマリナ」の鮮明なイメージが確立。
鎧をまとったあなたは強い。その黒々とした鎧で身を守ってください。
⑥お仕事関連noteの中から、とにかくかっちょよさが際立つ1本。《君のことばに救われた》参加作。
くだらない男たちを遥か下方に置き去りにし、オトコのてっぺんを獲ってやる。
⑦最後は、昨今の「お手紙note」の嚆矢と思われる一本。悩んじゃうことへ、やさしくつよく向き合う姿勢。
集中できないのなら、ちょっとスマホやPCから離れて休んだ方がいいんじゃないかな。惰性で読むな。
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最初「五大」としていたのがとても選びきれなくて「七大」になりましたが、たった3ヶ月ちょい(初回投稿は6/5)なのにいいやついっぱいあってほんとに選びきれません。映画の話も、こどもの話も、小説も、短歌も、はばひろい。
幅広い中で、今回は「つよい」というキーワードで選んでみました。
↓選びきれない様子
ということで、ヤマシタさん、ご査収ください。(・_・)(._.)
↓対抗馬。みなさんもぜひ「勝手に選びました」マガジンで遊ぼう!
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