こんにちは。イルマーヤです。
今回は、占星術は性格判断なのか？というテーマで書いていこうと思います。

星座別…と書くと
なんとなく「性格診断」ぽさがありますよね。
そうすると「当たってる！」とか「ちょっと違う」とか
「良い運勢」「悪い運勢」みたいな「判断」。
でも。
「判断」はちょっと傍に置いておいて、
ただ読んでみる。眺めてみる。単語を声に出してみる…
そうすると、言葉の奥に何か見えてきます。
「その人らしさ」とか「言葉では表せない何か」。
その「個性」や「オリジナティ」「アイデンティティ」
良いとか悪いとかではなく、
ただそうあることに想いを寄せる。
そうすると、なんだか「愛おしい」とか「温かい」とか
「そこにいるだけで、嬉しい」みたいな。
或いは、「何かざわつく」「重い感じがする」

そんな気持ちを味わってみるのもいとをかし。
「キーワード」は「気付き」へのその名の通り「鍵」。
気づきがそこにあればドアはバーーーン！と
開かれるのかなぁと思っています。

「気付き」

気付くことで開かれるドア。

最近「気付くこと」がとても大事だと思っています。
まず気付く、受け入れる、感じる。

わたしは、その気付きの鍵として
占星術、タロット、オラクルカード、本、ドラマ、映画
空、木々、通りすがりの猫、たまたま見つけたWEB記事、
お友達や家族との会話。。。

あら。いろんなところに鍵があるのね。

星占いは、鍵。

の、ひとつ。

それでは、またお会いしましょう。