20年くらい前だろうか…
BARのひとコマを描いた短編を書いたことがあった。そのことをふと思い出した。
登場したのは、カクテル「楊貴妃」
もう手元には下書きも残っていない。どんな内容だったか記憶は曖昧。実体験を少し入れていたかな…仕事が終わり、一人でBARに行くのが好きだった。

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