社内における「問題解決」のやり方

ヒトメディアのデザイナーのばっこ(@is178)です。

この記事では、「社内で活発な議論が行われるようにするには?」という話を例にして、僕なりの「問題解決の流れ」を簡単にまとめてみました。

1.問題の洗い出し

なぜ社内で活発な議論が行われないのか?

- A.議題についてよく知らないから、議論に参加できない→議題の情報共有が必要?
- B.興味がないから参加しない→議題(が参加者に与える影響)の情報共有が必要?
- C.意見はあるけど、自信がないから発言できない→否定をしない場づくりが必要?
- D.議題は理解しているし興味もあるけど解決策が思い浮かばない→(取っ掛かりとなるアイデアを出してもらうために)否定をしない場づくりが必要?

2.課題の特定

2-1.議題について知っている
2-2.議題に興味がある(自分への影響についても知っている)
2-3.(解決策の)アイデアがある
2-4.自信がある(否定されない安心感がある)

の順番で、全てが揃ったときに意見を言うことができそう。まずは2-1から解決したい。

3.解決策の案出し

どうすればみんなが「議題について知っている」状態になるか?

- A.相談したいことについて、会議の冒頭で簡潔に説明する時間を作る
- B.相談したいことについて、会議が始まる前にテキストで共有しておく
- C.相談したいことについて、普段から雑談レベルでみんなに共有しておく
- D.相談したいことについて、 slackの個人チャンネルで共有しておく

解決策の提案

A,Bあたりを実行しておけば、必要な人たちに必要なタイミングで情報共有ができそう。会議の前と冒頭ではA,Bを実行することをルールとして運用してみる。

振り返り

解決策実施後もまだ「課題2-1.議題について知っている」がクリアできなければ、それをクリアできるよう解決策A,Bを調整したり、別案を試したりする。

課題2-1がクリアできても「議題2-2.議題に興味がある(自分への影響についても知っている)」で詰まるようであれば、改めて解決策の案出しをする。

課題が全てクリアできたのに、そもそもの問題「社内で活発な議論が行われるようにするには?」が解決できなければ、課題が間違っているか、足らないので「1.問題の洗い出し」からやり直す。

まとめ

- 「課題」と「解決策」を分けて考えること。思いつきの「解決策」に飛びつかないこと。「今は何を見込んで何をやっているのか」を把握すること。
- 仮説の精度が高いにこしたことはないが、じっくり考え込んで何もしないよりも、とりあえずやってみて結果を踏まえて再挑戦するのが良いかも。
- きちんと「実行」すること。きちんと「振り返り」をすること。

それさえできていれば、何でもいずれは解決できるかと思います。

おわりに

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