面白法人カヤックを辞めて、スタートアップを探していたはずが、hitomediaに入社していた話

転職してそろそろ一ヶ月か経とうとしているので、そろそろ転職エントリを。今後のキャリアや転職に悩む誰かの参考になれば幸いです。

お前は誰やねん

88生まれのデザイナーのばっこです。ポートフォリオはtakashi178.meです。

ときどき下記のようなデザインに関する記事を書いています。読んだことのある人がいたら嬉しいです。

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なぜカヤックを辞めたのか

やりたいことが見つかったからです。

受託事業を1年と、自社事業を2年半ほど経験してみて、リーンだのUXだのサービスデザインだの、広義のデザインに興味が湧いてきました。

そういった事業レベルのデザインを、自分に数字の責任がのしかかるような、プレッシャーのかかる立場でやるためには、転職してベンチャーに入るのが近道だと考えました。

転職にあたって

転職はtwitter経由でした。運良く@kobaka7さんや界隈の人に拡散していただき、何と16社もお声がけいただきました。(みなさんありがとうございます)

その中からいくつかの会社さんでお話を伺ってみたのですが、ツイートやポートフォリオを見て声をかけてくださっただけあって、どこもまさに僕が求めていた環境のように思えて、逆に何を基準に決めていいかわからなくなってしまいました。

その中の一つにhitomediaがあり、最初は「ベンチャーじゃないし、社名も聞いたことないし、違うかな〜」なんて思っていたのですが、自分の記事やサイトをよく読んでくれていたり、待遇面においても、金額がどうこうというより、自分にその価値を認めてもらえることを嬉しく感じました。

何となくですが、一番「他の誰でもなく、自分を求めてくれている気がする」と感じたので、この会社を信じて、この会社のために頑張ってみようと決めました。

今やっていること

ベンチャーのインキュベート事業部があるので、ベンチャー企業2社に携わりつつ、普通の受託案件1件と、あとは採用に携わっています。

この規模以下の会社ならどこでもそうなのかもしれませんが、裁量しかないので、やりがいしかないです。今はディレクターが存在しないらしいので、デザイナーやエンジニアが客先で提案するのも新鮮です。

どの案件も、当然ながら相手を思って準備をした上で提案しているのですが、上手くやればその後も進めやすくなり、下手をうてばそれだけ進めにくくなり、信頼を築くことの難しさを感じています。

今までずっと社内のコミュニケーションしかしてきませんでしたが、お客さんと話すことと、制作は分業しない方が良いように感じました。(制作が作業になりやすいよねという綺麗ごと半分と、赤字案件を生み出す元になるのではないかという実利半分)

これからやりたいこと

「hitomediaにCXOをつくる」という目標を立てました。

受託制作は基本的には何らかの課題を解決するお仕事であり、それはつまりデザインそのものなので、今後hitomediaが、肩書きに関係なく全員デザイン思考ができる組織になることに貢献できたらなと。

ちなみに

そういうことに興味のある人(デザイナー、エンジニア、ディレクター、誰でも!)も募集しています。

「制作に集中したい・制作スキルを上げたい」というよりかは、「何かを作る前に、そもそも課題から疑ってかかって、本当に作るべきものを提案したい」みたいな人に来てもらえると、楽しんでもらえつつ、活躍してもらえるのではないかと。

採用ページはこれから用意する感じなのですが、少しでも興味を持っていただけたら、まずは軽くお話からでもぜひ。


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ばっこ

デザインは何の役に立つのか

事業成長に貢献?イノベーション?デザイン思考? 当面は、サービスデザインやUXデザインについて学ぶ。 本から学んだこと、実践して気づいたこと、使用した手法やツールについて。
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