#こんなデザイナーになりたい

半年後、3年後、5年後、どんなデザイナーになっていたいか。近しい未来にフォーカスいただき、これから身につけたいスキルや、関わりたい分野、目指したい職域などを、#こんなデザイナーになりたい のハッシュタグをつけ、自由に投稿ください。

noteでこんなコンテストが開かれていたので、締切当日に参加してみる。

事業成長に貢献するデザイナー

僕がなりたいのは、事業成長に貢献するデザイナー。

グラフィックデザイナーとして、見栄えの良いものを作ることにも当然興味はあるけれど、「見栄えの良いものができた!」がゴールではなく、それがちゃんと機能して(=誰かに価値を届けて)、事業の成長に繋がることに一番喜びを感じる。

画作りだけをしている訳にはいかなかった

かくいう僕も、昔は純粋に見栄えを追求するデザイナーでした。

見栄えが良いことこそが絶対唯一の価値であり、それこそがデザイナーに求められた責務だと思っていました。

けれども、3年ほど前、受託制作で「バズるためのLP」を作る部署から、運用7年目になる自社サービスの部署に移り、求められる仕事が大きく変わりました。

日々作るのは、チャット画面・グループ画面・リスト画面など、今までのLP制作と比べてしまうと、既存デザインやOSのガイドラインの制約もあって、作り込む余地の少ない、地味なものばかり。

次第に画面のデザインだけでなく、施策の企画・進行、ユーザー調査・分析などもするようになり、最終的には数字目標の責任を負う立場にも。

いつの間にか、求められている成果を考えると、見栄えの良いものを作り込むことが、絶対唯一の正解とは言えなくなってしまった。他に優先してやるべきことがあると思うようになってしまった。

UXデザイナーとして生きていく覚悟

今までと違う役割を経験したことで、昔のようにグラフィックデザインだけに没頭することはできなくなってしまったけれど、代わりにUXデザイナーという役割を見つけることができた。

デザイナーは画作りをしてなんぼだという意見が多数派だし、UXデザイナーが胡散臭いと思われているのも知っている。

(僕自身、「UXデザインってなんだ?つまりデザインなのでは?」という思いもあるけど、肩書きとして便利なので使っている)

UXデザイナーは、扱う対象が大きくて、ひとりでは何ひとつ完結しないし、成果が出るまでのスパンも長く、個人の努力だけでは成功を保証できないことも知っている。

正直、不安要素は多いし、学ばないとならないことばかりだし、風当たりが強いと感じることもあるけど、自分が価値あると信じることを実現するために、UXデザイナーとして、事業成長に貢献できるよう、成功するまでチャレンジしていこうと思う。

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ばっこ

twitterもやってます @is178

デザインは何の役に立つのか

事業成長に貢献?イノベーション?デザイン思考? 当面は、サービスデザインやUXデザインについて学ぶ。 本から学んだこと、実践して気づいたこと、使用した手法やツールについて。
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