週一習作を1年続けて、58作品できました。

デザイナーのばっこ(@is178)です。

週に一度だけ習作を作って投稿する「週一習作」を始めて、そろそろ1年になります。主にタイポグラフィを作ってきたので、50作品以上作ってきた経験から、制作のコツをまとめてみました。

ちなみに、始めた経緯については、以前「手を動かすことを止めてしまったデザイナーへ」に書いたので、良かったらこちらも読んでみてください。

1.限られたパーツを組み合わせる

基本は、限られたパーツで全体を形作ります。同じ線や半円などを使いまわして、伸ばしたり縮めたり、くるくる回転させたり、パズルや積み木の感覚で組み合わせます。
パーツをなんでもありにしてしまうと、個々の文字がきれいになったとしても、全体のまとまり・リズムが失われてしまいます。特に慣れないうちはパーツ数を絞った方が作りやすいかと思います。

参考

失敗例

2.既存書体のパーツを混ぜる

基本パーツでのデザインになれてきたら、既存書体のパーツを混ぜてみます。
既存書体は、書体のデザイナーが何年もかけてデザインした立派な作品ですから、そのパーツを一部借用するだけでも、ただの線や記号の組み合わせより、ぐっと見栄えがよくなります。

3.言葉の意味を形で表現する

大抵の文字はデザインできるようになったと感じたら、言葉の意味も形で表現してみます。
「文字」のデザインをしているので、その文字の持つ意味も表現できると、ただの"スタイリング”から脱して、より面白い作品になるように思います。

作品の変遷

最後にざっと、サムネイル一覧だけ。

週に一回、1〜2時間かけて作ったり、ときどきサボったり、ときどきまとめて作ったりしてました。

見直してみると、徐々に上達する流れがありつつも、ときどきヘボかったり、ときどき良かったりして面白いです。

おわりに

週一習作は、毎週instagramに投稿しつつ、twitter(@is178)でも告知しています。
良かったらフォローしてください!


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
116

ばっこ

デザインは何の役に立つのか

事業成長に貢献?イノベーション?デザイン思考? 当面は、サービスデザインやUXデザインについて学ぶ。 本から学んだこと、実践して気づいたこと、使用した手法やツールについて。
2つのマガジンに含まれています
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。