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イタリア編

2024/03/19

【イタリア1日目】 3/19(火)
・空港では日本人だと優先的に進める(嬉しい)
・クレカでほとんどいける。バスも電車もお店も楽チン。
・これぞイメージしてた西欧の街並み! しかし体調がおわっている、バングラッシー後から引きずってます
・どのお店に入ってもオシャレ。外観はもちろん内装も細部まですばらしい造形
・イタリア人は気品が感じられる
・サンタ・マリア…教会すばらしい。500年かけて作られたキリストの教会は日本では考えられないスケールで、ずっといれるような静寂と神々しさを感じた
・それにしても物価がぐろい、体感は2倍かそれ以上ある
・想定してたスリの危険はなさそう
・性別関係なく店員さん全員クールでかっこいい
・英語はあんまりわからないぽい
・ACミランとインテルのスタジアムにいった、30ユーロ払ってツアーに参加。英語喋れたらなーって強く思ったけど、ばちくそよかった
・船越またぼったくられてる

【イタリア2日目】 3/20(水)
・喫煙は禁止されていないのかそこらへんで吸ってる人いる
・車は歩行者をかなり優先してくれる
・ボローニャの街並みがきれい
・世界最古の大学であるボローニャ大学は観光地としてはびみょう
・ローカルの物価と景観は日本とそんなに変わらない
・ウフィツィ美術館は期待値が高すぎた

【イタリア3日目】 3/21(木)
・コロッセオすごい、2000年の歴史を感じた。原型を留めるのにやっとという感じではあったが、迫力がすごすぎた
・イタリアはオシャレなお店が多い
・雲ひとつない晴天が続き、街並みは都市によって色を変えている
・やはり店員さんがかっこいい。大人の余裕と品格が感じられる。それでいてフレンドリー。見習いたい。
・バチカン市国にきた。あまりの美しさに脱帽。国境の警備はがばがばで、それでいてホームレスが跋扈していた。
・中国のビザ、当日取得できひんらしく牧瀬の航空券が飛んでった

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