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インド編

2024/03/14

【ベトナム1日目】 3/14(木)

・嗅覚ないせいでなんの匂いかわからんけど、これはベトナムの匂いで間違いない
・てきとうにタクシー捕まえたら、警察に止められて「そいつはマフィアだ」って言われた。
・ローカル飲食店で親切にしてくれたお兄さん、最後にハイネケンのマーケティング担当やったこと明かしてきてくそかっこよかった。
・ベトナム意外と涼しい

【インド1日目】 3/14(木)
・飛行機でその寝方するやつ見たことないて
・スパイスからすぎ
・タクシーの勧誘しつこすぎてキライ
・オウミくんと出会う
・「Uberタクシー」便利
・左手で握手しようとしたら断られる

【インド2日目】 3/15(金)
・インド人に価格交渉難しい、がめつい
・地下鉄は東京メトロをモチーフにしてるだけあってさすがの日本クオリティ
・人があったかい
・気温はマシやけど日差しが強い
・寺院すごい、愛の深さを感じる
・日本企業あんま進出してないみたい
・日本人人気はすごいみたいで、写真撮ろってめっちゃ言われる
・ぼったくりが多い
・メシはどれもおいしいけど辛い
・お酒を飲む文化がないからバーで騒いでたら嫌そうな顔される
・メニュー毎回下げさせられる

【インド3日目】 3/16(土)
・高級店は清潔感も料理もすばらしかった
・オウミくんなんでおれの部屋で寝てるん
・長距離電車やのにチケット確認なかった
・デリーからワーラーナシーに向かう
・貧富の差は感じるが、みな家族のようなフレンドリーさ
・船越散髪屋でぼったくられてる

【インド4日目】 3/17(日)
・ガンジス川はふつうに川って感じ
・濁り切った川に飛び込む少年たちと、taxi?に変わるbort?
・街自体が世界遺産たというワーラーナシー、路上に味があり、牛と犬がそこらへんにいる
・大麻入りラッシーことバングラッシー飲んだ
・五感が研ぎ澄まされ、全てがスローモーションで全員の顔がパノラマでみえる
・カンボジアの再来のように犬2匹に追いかけられた。あれが幻ならほんとうに恐ろしい。
・8回連続で吐いた。あのまま続いてたら死んでた。それほど辛かったし止まらなかった。
・口の水分どころか全身の水分がなくなって、息ができなくなった。隣の部屋の人に水もらわな死んでた。
・部屋に戻ってからはずっと地獄やった。トラウマが呼び起こされているようで、体は熱くて、脳は思考を続けていた。

【インド5日目】 3/18(月)
・インドの料理はおいしい。飲み物もおいしくて、チャイ、ラッシー、フルーツジュース、どれも好き。香辛料が効きすぎて辛いのも多かった。
・定刻より15分はやく動き出した飛行機。危ない、ぎりぎりに行ってたら終わってた
・医者と弁護士の姉妹17.22
・インドで一番賢い5年生大学に行くみたい
・アニメが好き、藤井風
・呪術廻戦10巻だけもってる(800ルピーするから買えないそう)
・無一郎のラバストあげた・ムンバイの夕日きれいすぎる、太陽めっちゃでかい
・カタールのVIPラウンジすごい。8.000円くらいするだけあるクオリティ。バイキング、シャワー、トイレ、どれも一級品

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