◆ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ チーム・シバカリ:ミッドナイト・バイ・ニンジャハント◆


この記事は2019/5/10,11に行われたセッションのリプレイになります。

NMはT1000G=サン。執筆者はPLの一人、イサキです。

T1000G=サンの製作された第一話はこちらになります。

◇このリプレイでは会話の流れや状況を分かりやすくするため、実際のセッションでのログを若干改変した箇所がございます。ご了承下さい。◇



「ライトニングヴォイス、お前には何が見える?」
「エ?」
ゼウス・ニンジャの絵画が壁一面に飾られた一室。ライトニングヴォイスはこの男に問われ、困惑していた
「俺は稲妻が鳴り響く夜、ニンジャになった。俺は地球を割ってやることだってできるのだ」
「さすがです。ボス」

                ◆◆◆
ここはトコロザワ・ピラー、カラテトレーニング・ドージョー。血も涙もないソウカイ・シンジケート、その総本山。シックスゲイツ・ソニックブームの命令により君達「チーム・シバカリ」のメンバーはここに集められた。
グレイサーベルが言った謎のアーチ級ソウル憑依者「トライシン」。   君達は見事ソウカイヤに盾つく者共の情報を少しばかり掴む事ができた。 おそらくそれに関連したミッションが下されるのであろう。

マインドセット:(((……トライシン………雷……ニンジャ………)))
マインドセットは沈思黙考。いつの日か学術書で見た、ゼウス・ニンジャの壁画。今一度記憶を探ってみたが何も得られない…

マインドセット

ネオサイタマでジャーナリストを生業としていた男にニンジャソウルが憑依した姿。
憑依ソウルの影響か、それとも憑依したてなのが原因か、モータルの頃の善性や人間臭さをまだ残している。
それ故に、時折沸き起こるニンジャ的な衝動と自らの人間性に挟まれ、葛藤する面も多々見られる。
現在はフリーランスのニンジャエージェントを営む。ソウカイヤはお得意様だが、帰属意識やラオモトへのソンケイは無い。

ゴールデンエイジ :「フーッ………オット、諸君!ドーモ。バカンスは楽しんだかい?ボクはなかなか充実した休暇を過ごしたよ。圧倒的な成長を実感している!」


ゴールデンエイジ
実年齢50後半の初老ニンジャ。
しかし顔のみならず頭皮、手、脚、歯、股間、その他様々な部位をバイオ、サイバネ見境なく整形し、
見かけ上の若さを保っている。
猛烈な虚栄心に取り憑かれており、態度は尊大。
モータルの頃はそこそこの俳優だったらしい。


バレットレッグ:「心なしか肌ツヤもよくなったんじゃない?ゴールデンエイジ=サン」

バレットレッグ
主にモータルハントを任されてきたサンシタ。
手早く大勢を相手にするためヒキャクにマシンガンを仕込む。
所詮モータル相手しかしていないためニンジャのイクサには不慣れ。											
20代女性、めんどくさがり。トリガーハッピー。						

マインドセット:「…ん?あぁ、悪い!そのまぁ、楽しんだ…方かね…」

ゴールデンエイジ
:「つまるところ、オンとオフ。その切り替えだね。使い古された文言だがやはり大事なことだよ。カチグミへの第一歩さ」

デッドアイ:「ドーモ。僕は銃の新調をしてきたよ。もっと効率的に始末できるようになったはずさ」

デッドアイ
元ソウカイヤ傘下のヤクザクラン子飼いのスラッシャー。
ヤクザ抗争の際に命を落としディセンションした。													
幼少の頃に売られ、生きるために殺人技術を学び、
死してニンジャとなった彼が最初にした事は己を縛り続けてきたヤクザクランへの報復だった。
全てを精算し、生まれて初めて己の意志を示す。													
たとえそれがソウカイヤへの服従だろうと、彼自身の選択である。

バレットレッグ:「ワオ、二丁拳銃ってやつ?」

ゴールデンエイジ:「実に良い心がけだねデットアイ=サン!効率化、美しい単語だ!
常に時代は進歩している!昔の銃より今日のレーザー。当然だろ?」

デッドアイ:「レーザーガンあたりに手を付けられるのはまだまだ先になりそうだね…」

マインドセット:「あ、ホントだ…昔持ってた銃を思い出すぜ…仕事に使ってた銃で……オノミチ製だったかな…」

マインドセット:「バレットレッグ=サンは休暇中何をしてたんだ?」

バレットレッグ:「いつも通り、モータルハントね…。小遣い稼ぎにはなるから」

マインドセット:「モータルハント、ねぇ」
マインドセットはそこから先は踏み入らない事にした…

バレットレッグ:「フフ、マインドセット=サンには刺激が強すぎたかしら?」

マインドセット:「いんや?そこはアンタの自由だ。立ち入りゃしないさ」

ゴールデンエイジ :「フム、難しいところだね、それは。小遣いは所詮小遣い、資金にはなり得ない!とはいえ下積みもまた大事なことだ。そこはセンスだね。自らの配分が寛容なんだ。人生は短い!配分だよ。いかに貴重な時間を浪費するか、コレだね」
ゴールデンエイジの口はよく回る。
老いた老人の病院での会話めいて

マインドセット:「まあ、汚れ仕事なら何度かやってるから…刺激が強いって訳じゃ無いがね………」
そう言ってつば広帽子を少し下げる。 

バレットレッグ
:「なら良かった。青臭いこと言って邪魔なんかしたら後ろから撃っちゃうから

マインドセット
:「いやあお邪魔なんてしませんとも、ねぇ?」

デッドアイ
:「この業界じゃあ汚れ仕事が当たり前だ。おセンチな気分になるのは結構だが仕事はキチンと果たしてくれよ」

マインドセット
:「ご心配なく」事もなげにサムズアップ。


君達が各自の余暇での出来事や自身の生き方について話している中、南のフスマからソウカイ・シックスゲイツの一人、ソニックブームが現れた

ソニックブーム(NM):「ドーモ、ソニックブームです」

ゴールデンエイジ:「マインドセット=サンも安心したまえ!しかしプロであるという意識は…オット」

バレットレッグ
:「ドーモ、ソニックブーム=サン。バレットレッグです。」

マインドセット
:「あぁドーモ。マインドセットです…」

デッドアイ
:「ドーモ、ソニックブーム=サン」

ゴールデンエイジ
:「ドーモ、チームシバカリが一員、ゴールデンエイジです!」

ソニックブーム(NM):「よう、集まってるな、チーム・シバカリ。今日はテメェらに、トライシンとかいうニンジャに関連するかもしれねぇミッションを持ってきたからなァ。しっかりこなせよ、エエッ?」
「それにしても最近雷がうるさくて寝れたもんじゃないぜ」

マインドセット:「トライシン。」その目が僅かに見開かれる。

デッドアイ
:「早速か。あのグレイサーベルにも借りを返したいところだよ」 

バレットレッグ:(ずいぶん曖昧ね…。やっぱりまだまだ情報不足なのかしら)

ゴールデンエイジ
:「仕事が早い!連携のとれたビズができる、幸福なことです。」


ソニックブーム:「ま、まだ尻尾ですら掴めてねぇが、ようやく掴める時がきたようだ」
「……とりあえずテメェらこれを見ろ」
ソニックブームが手元にあるホログラム装置を起動する。空間に情報がポップアップしてきた。

ラピッドショット:最近ソウカイ・ニンジャを殺して回っているニンジャハンター。
最近任務遂行中のアサルトニンジャにインターラプトし殺した。オワリ・ストリートにアジトを構えているらしい。
それと同時に、西部劇めいた男の写真がポップアップしてきた。
胸には稲妻がクロスしたエンブレムバッジが付けられていた。
おそらくこの男もニンジャであろう。

ソニックブーム:「コイツは最近どうしようもないサンシタニンジャを殺して回ってたニンジャハンターだ」
「だが最近よ、現場に向かってたアサルトニンジャを殺しやがった。エェ? さすがにこいつを見逃すわけにはいかなくなったなぁ?」
「更に雷がなんちゃらと言ってたらしいじゃねぇか。それにこの胸に付いてるバッジも怪しい。テメェらの言ってたニンジャとの関連性が高いってこった」

バレットレッグ:「ニンジャハンター…。舐めた奴もいたものね…。」

マインドセット:「ソウカイニンジャを殺して回ってるとは随分厄介な!」

デッドアイ:「ラピッドショット」(銃の使い手か?グレイサーベルの協力者可能性)

ソニックブーム(NM):(((まあ恨みはいくらでも買ってるから別段珍しくなんとも無いが))) 

デッドアイ:「サンシタだけならともかく、任務にあたっていたニンジャまで。ソウカイヤへの宣戦布告かな?」

ゴールデンエイジ :「フン。ゴミに集る虫が噛みついてきたと。ナマイキなことですね」

バレットレッグ:「雷のエンブレム…確かに怪しいわ…。それにこの格好…」

ソニックブーム(NM):「そのトライシンってやつは雷をなんか象徴めいたものにしてるらしい。俺はそんな気がしてる」

マインドセット:「…………………」意味ありげに黙っている!

バレットレッグ:(グレイサーベル=サンがつるんでいたっていう…西部劇めいたニンジャ…?)

ゴールデンエイジ:(ふわついた思考だな、悪趣味め…)

ソニックブーム(NM):「だからテメェらを集めた。ソウカイヤの力を思い知らせてこい。ヤツのアジトはオワリ・ストリートにあるらしい。質問はあるか?」

ゴールデンエイジ:「つまり、同じことですね。スラッシュをかけ、インタビューし、掃除。
ルーチンと言ってはナンだがいかしかたのないことだ!」

バレットレッグ:「アジトが割れてるならあとはカチコミかけるだけね。」

マインドセット:「他に分かっている事等は特に有りません?」念のため確認!

デッドアイ:「アジトの戦力はどうでしょうか。出入りしているクローンヤクザなどがやはり?」

ソニックブーム(NM)「わかっていることだァ?ねぇな。ほとんど何もわかっちゃいねぇ」
「それと、クローンヤクザの類は見られないらしいな。ヤツ一人で住んでる可能性も十分ある」
「もしかしたらその分ニンジャがいるってことかもしれないがなァ……」

デッドアイ
:「兵隊なし…なるほど、さぞかし自信があるのでしょうね」

マインドセット
:「ニンジャとの連戦を覚悟せよ、か……」
(((この前同様………)))

ソニックブーム(NM)
:「あと念のため言っておくが、オワリ・ストリートのどこかにアジトがある。そこらへんにいるモータルのクズどもに聞いて回れ。これもいい機会だ」

バレットレッグ:「アー…正確な位置まではわかってなかったか…。ヨロコンデー」

デッドアイ:「ヨロコンデー」

マインドセット:「情報収集等ならお任せ下さい」頷く。
(((人手不足とは聞いちゃあいるが、戦力が1人でも増えれば実際キツい……やっぱりあの時グレイサーベルを殺しときゃあ良かったな…?)))

ゴールデンエイジ:「良いでしょう、ソニックブーム=サン!必ず良い話を持って参りますよ。お互いのために!」
 (…しかしつまりこれは明確なるトライシンへの攻撃行為だ。
我々の事も相手はあのアホのグレイソード…?からきいているかもしれない)
(出来ることなら、電撃的に済ませたい…我々の仕業と分からぬように
パイプが、まだ惜しい…)


ソニックブーム(NM):「よし、もう質問はないみたいだなァ。さ、とっとと行ってそのニンジャハンターとやらを殺して情報を掴んできやがれ!」

マインドセット:「ヨロコンデー。」やっぱりいの一番に駆け出した!前職の癖だ! 

バレットレッグ:「ハイヨコロンデー」

ゴールデンエイジ
:「正に、雷より速く!ビズを遂行致します。是非御覧いただきたい!」

デッドアイ:「今日のヤマはしんどくなりそうだな…」ボヤきとともに駆け出す。


◇シバカリ:ミッドナイト・バイ・ニンジャハント◇


PCは各々、初期配置マスに自キャラを置く。
本来は想定されるイクサや各々の兼ね合いを考えて配置されるものだが、ゴールデンエイジは自ら問答無用で最前列の中心に設置

バレットレッグ:ゴールデン定位置

ゴールデンエイジ :一種の狂気

マインドセット:スターは真ん中に居るべきなのだ!
私のコマは今回から記者の「記」で

NM:さすが黄金時代!
では

時刻は草木も眠るウシミツ・アワーに近い。
オワリ・ストリートのとある路地裏には闇商人やヨタモノが今日も変わらずうろついている。君達はこういった輩から怪しい情報を聞き出さなければならない。ともかくインタビューだ。

インタビュー:カラテ判定N(ニンジャ的方法)かニューロン判定H(平和的方法)で可能。


デッドアイ:「さて、手頃な奴から締め上げようか」

マインドセット:「あのな、ちょっとだけ共有したい情報があって……」
(ちょっと流れ止めちゃってゴメンナサイ!)

バレットレッグ:「そうね、ノンビリしてるわけには…何?」

ゴールデンエイジ :「ま、こういうのは任せるよ。気分じゃあない」
「ん?なんだい?」

デッドアイ:「タイム・イズ・マネー…だっけ?手早く頼むよ」

マインドセット「……ギリシャ神話の…ゼウスのニンジャ説。知ってるか?」
「……もしかしたら関係があるかも知れん。」

ゴールデンエイジ :「…………」

バレットレッグ:「アタシ達が相手にしてるのが神話級だって話?ジョーダン。考えすぎよ、マインドセット=サン」

ゴールデンエイジ:「低俗な雑誌を読むもんじゃあないよ」

マインドセット
:「こいつはただの憶測……であって欲しいが。もしも本当にゼウスのソウル憑依者だったらコトだぞ…?気をつけてかかれよ…!」
「それに俺は元ジャーナリストだ。情報には自信がある。」鼻を鳴らす! 

デッドアイ:「フーム……否定はできないけど肯定もしないよ。少なくともそのチカラを実感するまでは」

マインドセット
:「とりあえず、生存第一。な?」
サムズアップ!

バレットレッグ:「もちろん、死んだら終わり。まだまだ楽しみたいもの」

ゴールデンエイジ :「ゼウス、ねえ?フーン?」侮蔑的視線!

マインドセット:「渡り来た雷神……ってので“トライシン”かも分からんからな」

ゴールデンエイジ :「いや、やはりマインドセット=サンは俳優の才能もあるかもしれないよ!」
「そこまで信じ込める、役に入り込めるというのも才能さ」

デッドアイ:「なんでもいいさ。話は終わりかい?」

バレットレッグ:「ポエット。まずは真偽を確かめるためにも、トライシン=サンに近づかないとね」

マインドセッ
ト:「あぁ。流れ止めてすまなんだな。じゃあ俺から行くわ…。」

バレットレッグ
:「ガンバロ」マインドセットの肩をポンポン叩く。

NM:ではマインドセット=サンドーゾ!

マインドセット:「ドーモ」バレットレッグにニッ、と笑いかける。
U8に移動。手近なヨタモノにインタビューだ!
「そこの兄ちゃん、ちょっと聞きたい話が……」
平和的ハード判定解決だ!

(U8にはSMと書かれている。なんらかのNPCだ。他にもYMやBMといったコマがある。)

NM:「兄ちゃん……?ア、ドーモ……」
サラリマンだ。ここら辺をよく通っているらしい

バレットレッグ:ウシミツ残業…!

マインドセット
:(ヨタモノじゃなかったのか…)

デッドアイ:SM…そうかサドとマゾを併せ持つ……(胡乱な発言)

NM:(こいつだけサラリマンなのだ……)

バレットレッグYMがヨタモノ、BMはバカモノかな

マインドセット:/nd h5
5d6>=5 = (1,6,3,5,4 :成功数:2) = 2

マインドセット
:「ア、失礼。お若く見えたものでつい…」少し気まずそうな人懐こい笑みを浮かべる。
「それで、この辺りでこれこれこういう…」分かりやすく事情説明!
もちろんソウカイヤの手先である事は巧妙に隠す!

サラリマン(NM)
:「いや、そのですね……ヤクザライダーめいた人が……男に撃たれたんですよ!怖かった……あ、あと!あとですね!最近ヤクザあそこの建物(サラリマンは建物③を指さした)にヤクザが出入りしてるんですよ……こわいよ……

マインドセット
:「ヤクザライダー!そいつは恐ろしい……夜も眠れないでしょうな!お気の毒に。」

サラリマン(NM):「ハイ……じゃあこのくらいで……」
サラリマンはそそくさと家に帰っていった

マインドセット:「オタッシャデー!」
「…だそうだぜ?」
建物を親指で指差す

デッドアイ:「踏み入るまえにもう少し話を聞いてみたいな」
BMがよくわからないのでそっちに行ってみるか

バレットレッグ:「ヤクザはいないって話だったから、あの建物はハズレかもね」

マインドセット:「あんまし危害は加えない方が後々楽だぜ」忠告!


デッドアイ:「ドーモ、少し話を伺いたいんだ」交渉前に相手を観察!

BM(NM):「ウェルカム。お客さんどうしたんで?」
闇商人だ

デッドアイ:「(商人か。あまり暴力を行使していい相手じゃあないな)」

デッドアイ:「情報を探してる。貴方みたいな人なら事情にも通じているだろう?」
ニューロンで
/nd n6
:6d6>=5 = (3,6,5,2,4,5 :成功数:3) = 3

デッドアイ:LAN+の使い所さん

マインドセット:おお!話し上手!

デッドアイ:むしろコイツカラテ振るうの苦手だからね!!!

バレットレッグ:LANはニューロンを加速させる…!

デッドアイ
:では闇商人にオワリ・ストリートを根城にしている西部劇めいた男の事を訪ねます

闇商人(NM)
:「ああ、あの人かな。最近西部劇めいた男が大量の万札を差し出してきたんだ。怪しいね。それにニンジャがどうこう言ってたよ。あそこ(建物④)で何かやってたね

デッドアイ
:「ドーモ」
「……信憑性はさておき、手がかりは見つかったね」

マインドセット
:「おぉ!ナイスだデッドアイ=サン!」

バレットレッグ:「少なくともお金はありそうね…」

デッドアイ:「………だとすると、アソコのヤクザライダー共のアジトはなんなんだ…?関係ないがミョ〜に気になるな…」

ゴールデンエイジ:「ン?情報が食い違っているね…イヤ、ヤクザなんかコエダメに捨てるぐらいいるか、この街には」
「ここは4だろ。」

マインドセット:「だな。目当てのアジトにヤクザは居ないそうだし」

ゴールデンエイジ
:「他に聞くようなやつも…」裏路地を覗く
Ymとは

NM
:「「「ヒハハハハ!!!」」」奥でヨタモノは何かやっている

デッドアイ:ヨタ モノでしょうなあ

マインドセット
:「頼むぞ、役者殿。その演技力を活かして……うん?」笑い声に顔をしかめる!
Yota monoですねえ

ゴールデンエイジ:「二人ほど掃除してくれないか?銃使い君」
「話が早いだろ、そっちの方が」

NM
:では銃でぶっ殺しちゃってください!どっちでも良いですけど! 

マインドセット:ワオワオー!コロセー!

バレットレッグ:ヤッチマエー!

デッドアイ:おっと、では僭越ながら自分が

マインドセット:「……まあいいが。」コレだから…といったようにため息をつく。

デッドアイ
:「そうだね、少々耳障りだ」
M15とO15に片手で一射ずつ
/nd n6,5
:6d6>=4+5d6>=4 = (4,5,1,1,5,4 :成功数:4) + (6,2,6,5,1 :成功数:3) = 7

NM:成功!
「「アバーッ!?」」ヨタモノ二人銃殺!!
「ヒハ……アイエエエ!?」

デッドアイ
:「終わったよ」
ホルスターに収めながらゴールデンエイジを見送る

ゴールデンエイジ:「ご苦労。グッドジョブだ」
「さて、ではボクがサービスしないとね。」

マインドセット:(((ナムアミダブツ……こうまでされる謂れは無いが、コレもひとつのインガオホーか)))誰にも聞こえる事なく小さく念仏を唱える… 

ゴールデンエイジ:「ああ、君。エート、私は馬鹿です君だっけ?
「…まいったな。馬鹿に物を聞いてもまともに答えられるのか?お母さんから愛されなかったんだね。可哀想な名前だ。

ヨタモノ(NM):「……チャタ……テツロ……アイエエエ!?」

ゴールデンエイジ :「まあいい。エート…ここらの事詳しいかい?」
「ああ、オススメはハイって答えだ」

ヨタモノ(NM):「ハイ」
「実際詳しいと思います」震えながら答える

ゴールデンエイジ:「そうか!協力してくれるんだね!特別に感謝してあげよう。」
「ついてきたまえ」

ヨタモノ:「アッハイ……」
「エ?」震えながら付いていく 

マインドセット:(((…………今度はアイツ何をする気だ…?)))

ゴールデンエイジ:「ここらで最近妙な事はあったかい?ヤクザが騒いだり、空とかに変な物が飛んでいたり。」
「安い薬物の幻覚とかと混同するなよ?いま、君の大事な場面だ。噛んだりとちったりするな」

ヨタモノ(NM):「ヤリで刺すという文字を空で見ました

バレットレッグ:マジで空とかに変なものが飛んでた

ゴールデンエイジ:「あんまり関係ないな。それはきっと。5点マイナスだ。ヤバいよ、君」
もともと0点なんだから。負債が膨らむよ?

マインドセット:「ヤリで刺す。ヘルカイト=サンかな」

ゴールデンエイジ :「ヒントだ。変な西部劇風の男に見覚えは?」

ヨタモノ(NM):「アッハイスミマセン……エート、あっち(建物②)で何かしてました。あ、確かあそこにはプリティーペガサスがいます」震え声で答えた





デッドアイ:プリティーペガサス

マインドセット:プリティーペガサスゥ!?
遠巻きに見ていたマインドセットが思わず噴き出す!

バレットレッグ:手番が来たら②の建物に行こう…プリティーペガサスみたい
「いよいよヤバそうね…。ソイツ、ダイジョブなの?」

デッドアイ:「…なんのことだか」

ゴールデンエイジ :「フーン…面倒な答えだ。10点マイナス。」
「プリティーペガサス?なんて妄想上のポルノスターだい?それは」

マインドセット:「いや真面目に聞いてやれよ…」ゴールデンエイジの方に近づく!

ゴールデンエイジ「君の友達は幸運だったとボクは思うよ」
「君はそう思いたくないだろうけど」

ヨタモノ(NM):「プリティーペガサスはカワイイドラゴンと一緒に何かしてます」




マインドセット
:「2人も仲間を殺されて冗談吐く人間が居ると思うか…?」
もう一度噴き出す!
「………ゴメン…イヤ、続けてくれ」笑いを堪えるのに必死だ!「その、うん。」

バレットレッグ:「完全にキマっちゃってるわね…。」呆れた様子だ

ゴールデンエイジ:「さあ?こんなレベルの人間と話す機会ってあんまりないからさ、ボク」

バレットレッグ:「フフフ、数少ない時間を浪費しちゃったわね、ゴールデンエイジ=サン」

ゴールデンエイジ:「まあいいや。面白いテーマパークがあるんだろ?案内してくれよ」
「プリティーでカワイイか。いいじゃあないか。」

マインドセット:「……放っといて、やれよ…」笑いを堪えるのに必死だ!

ゴールデンエイジ:「連れて行ってくれ。君が、ドアを開けろ」

ヨタモノ(NM):「あちらです」震えた声で建物②を指さす
あそこがプリティーペガサスとカワイイドラゴンのドキドキエンジェルランドです

ゴールデンエイジ:「………」
「開けろ」

デッドアイ:「…とりあえず、そこの建物に全員で向かうってことでいいのか」深いため息とともに言葉を吐き出す。

ゴールデンエイジ:「すまない。実に低俗とは自覚しているが知的好奇心だ」
「何言ってるんだコイツ?興味が湧く」

マインドセット:「それは否定しない方がいい」
「好奇心は実際大事な。」

デッドアイ:「やれやれ…遊びに来たんじゃあないんだぞ」

バレットレッグ:「いるかもしれないし、良いんじゃない?」
「調査よ、調査。目撃情報があるんだし」

マインドセット:「……で、どんなヤツなんだ?そのプリティーとカワイイは…」
(まさかニンジャって事は無いだろうな?)

ヨタモノ(NM):「アッハイ」開ける!そこに広がっていたのは……!



「プリティープリティーッ!!!」
叫びながらバック転を繰り返す全裸にペガサスヘッドを被ったニンジャ!「私はカワイイだ!私はカワイイだ!」
トイレを担いでワッショイするドラゴンヘッドの女ニンジャ!
そしてトイレには……雷がクロスしたマークが!


デッドアイ:アッハイ

マインドセット:「……………………え?」

ゴールデンエイジ :「………グワ、」


ヘンタイ(NM)「「ア!?」」
二人が君達に気付いた
「「ようこそ!ドキドキエンジェルランドへ!!」」


デッドアイ:「すまない、ちょっと幻覚が見えるようだ。ドラッグはやってないんだが」

マインドセット:突如としてフラッシュバックする過去の記憶!バラクラバに半裸白衣の変人ニンジャ!「ア……アイエエエエ!!!」
「また!!!またコレかよ!!!」

バレットレッグ:「サイバネアイのメンテナンス不足じゃない?私もこのビズが終わったらしっかりメンテナンスするわ…。」

ゴールデンエイジ:「……OK」
「閉めろ」

ヨタモノ(NM):「アッハイ」震えながら閉めた

ゴールデンエイジ:「……」
無言で振り返る

マインドセット:「………」

デッドアイ:「……」


マインドセット「………あの連中とイクサだけはイヤだ」

バレットレッグ:「同感だわ。4の建物に行きましょ…。」

ゴールデンエイジ:「思った以上にヤバいビズだ。シックスゲイツの協力を仰ごう」

デッドアイ:「一応録画だけはしたからあとで提出しておくよ。他のチームにやってもらおう」

バレットレッグ:「アンタ、よく録画したわね…。」

デッドアイ:「僕だってあんなのが居るって知ってたら録画なんかしなかったさ…」

マインドセット:「なんてこった……ニンジャってあんなんばっかか……ナムアミダブツ…」
マインドセットはその“他のチーム”を哀れんだ……

ゴールデンエイジ:「アー…そうだ。えーと、私はかなりのバカです君。」

ゴールデンエイジ「君、あそこで遊んで来い」
「どんなんだったか後で聞かせてくれよ」

バレットレッグ:(どれくらい持つのかわからないけど、乱入されないためにもこのヨタモノを放り込んどいたほうがいいわね…。)

ヨタモノ:「アッハイ……!」

震えながらもドアを開け、ヨタモノはドキドキエンジェルランドへ飛び込んでいった

バレットレッグ:「オタッシャデー…。」

マインドセット:「………アイツも可哀相に。本当に………本当に可哀想に………」頭を抱える! 

ゴールデンエイジ
:「チワワめいて素直な子だ。意外とカワイイところあるじゃないか」
「4に行こう」

NM:「アーンスゴーイナンカスゴーイ!オオオン!」」「アイエエエ!」


マインドセット:「イカン、頭痛が」

デッドアイ:「……さあ、ラピッドショット=サンとやらのところに急ごう」

バレットレッグ:「そうね…」

ゴールデンエイジ:(…このパイプ、使えそうもないかもな…)
手番終了

バレットレッグ:建物④へ!


NM:君が怪しげな建物へ押し入ると……そこには何もなかった。否、暗闇に赤い文字が光っている。ニンジャ視力でよく見てみよう。『雷、来たれり』。そう書かれていた。
ただそれだけであった


マインドセット:「雷……来たれり!やはりココが!?」

バレットレッグ:「おびき寄せられただけかもね…あまりにも何にもないわ」
周囲を警戒する

ゴールデンエイジ:「…どうにも、宗教がかっているというか……大げさだな」


NM:ゴアアアオン!ゴアアアオン!
獣の咆哮めいたエンジン音が聞こえる。恐らくモーターサイクルだろう。
ゴアアアオン!ゴアアアオン!ゴアアアオン!
更に近づいてくる。

バレットレッグ:「うるさいわね…」

デッドアイ:「あまり長居するのはよろしくなさそうだ」

マインドセット:「……良いだろう。」マインドセットのアトモスフィアが変わる…!


NM:「イヤーッ!」
カラテシャウトだ!それとともに君達の前に人影が着地する。西部劇めいた出で立ち。ウエスタンハットにメンポ。そのコートの胸には稲妻がクロスしたエンブレムのバッジが付けられていた。
「ドーモ、ソウカイ・ニンジャの皆さん。ラピッドショットです」

ゴールデンエイジ:「…おや、当たりか」
「ドーモ。ご存知とはね。お察知の通り、ソウカイヤだ」

マインドセット:「ドーモ、マインドセットです。ご親切にお出迎えドーモ…」

デッドアイ:「ドーモ、ソウカイヤ・チームシバカリのデッドアイです」

バレットレッグ:「ドーモ、ラピッドショット=サン。バレットレッグです。知ってるなら話は早いわね。お客を待たせすぎじゃない?」

ゴールデンエイジ:「…で。ボクたちを知っているってことは、要件についても察しているのかい?」



ラピッドショット:「お前達があのプリティーペガサスとカワイイドラゴンが運営するドキドキエンジェルランドに行った時にもう察知していた」

ゴールデンエイジ「行ってない」
「ボクは、行ってない。」

マインドセット:「……………お前さんには聞きたいことがたっぷりある。ただで死ねると思うな」無かったことにしようとする! 

ラピッドショット
:「何……!?」
「ではまだアイツらは生きているのか?」

ゴールデンエイジ:「何じゃないよ。行ってないよ。風評被害はよしてくれ」
「アイツら?何言ってるんだ?勘弁してくれよHAHAHA」

マインドセット:「あぁ、確かに“行っては“いないな。ゴールデンエイジ=サンは連中を見るなり無実のヨタモノを放り込んだ。それだけだ」
「ああまでされる謂れは実際ない。可哀想に…」悲しげに首を振る!

デッドアイ:「あれは一体なんの施設なんだ…いやいい、一刻も早くニューロンからあいつらの記憶を追い出したい

バレットレッグ:「なに?常連客なの?町の噂になってたわよ?」
「西部劇めいた男がドキドキエンジェルランドに入り浸ってるって…。ちょっと趣味悪いんじゃない?」

ゴールデンエイジ:「トライシンって、その…なんだ…そういう?」非常に貴重な口ごもりだ!

ラピッドショット:「勘違いするな!」
アイツらは我々ライトニングオーダーのメンバーだ。まあ戦力が温存されたということで良いだろう。ま、アイツらはもうここにはいないだろうがな」

ゴールデンエイジ:「メンバー。」
「へえ…」
(もうしばらくはヤクザ稼業かぁ…)

デッドアイ:「もうちょっとメンバーにする相手考えたほうが良いと思うんだけど」

マインドセット:「……お前らの人事はどうなっとるんだ…」

バレットレッグ:「じゃあそのエンブレムがライトニングオーダーの印ってわけ?」

ラピッドショット:「御名答。そうだ」

バレットレッグ:「つける場所の指導とかしなさいよ。トイレにつけてたわよ」

マインドセット:「しかもなんなんだ全裸って。服装指導もちゃんとしとけ!バカか!」ブッダも目を背ける罵倒!



ラピッドショット「トイレ……?ああ、あれはテスラブラスターだ。我がボスが開発した兵器」



マインドセット:「えぇ…………」

バレットレッグ:なんかすげえ武器だった

マインドセット:マジですか…トイレブラスター……

ゴールデンエイジ:「なんか……もういいよ…」
(ヤバい……こんなトンチキ連中を陰謀の芽とか言って報告してしまったぞ…)
(ケジメか?いや、バレたらセプクしかない。恥辱!)

デッドアイ:「便器を武器にする発想は凄いな。ジゴクまで持っていってくれ」

ラピッドショット:「ジゴクまでアイツらの姿を持っていくが良い」不敵に笑う!
「ソウカイヤは我がボスが率いる稲妻の軍勢によって滅ぶだろう。そしてお前達のようなサンシタはそれをただ見ていることしかできん。ソウカイヤ、死すべし」

バレットレッグ
:「まぁ、いいわ。つまりライトニングオーダーってのがアンタたちの組織の名前、その首領がトライシン=サンってわけね。」

マインドセット:「随分とふざけた名前にふざけた連中だな……大丈夫か?」

デッドアイ:「大丈夫だったらソウカイヤにケンカを売ったりはしないだろうさ」

マインドセット:「まぁな。そもそもコイツの格好からして…」

ゴールデンエイジ:「シバカリに、するぞ。諸君」
「皆殺しだ。それしかない」

バレットレッグ:「追う名前と印がわかったんだし、あとはこいつを殺してビズは終わりね」

ラピッドショット:「さあ、ソウカイヤのサンシタども。終わる前に終われて幸運に思うが良い」

ゴールデンエイジ「終わってる君たちに言われたくない」

デッドアイ:「今のうちにハイクの準備でもしておいた方がいいんじゃないかな?」両ホルスターから抜き出し構える

ゴールデンエイジ:「もう逃がせないぞ。必ず殺す」

バレットレッグ:「ワオ、ゴールデンエイジ=サンなんかやる気ね」

マインドセット:「……まあ良いだろう。片付けるとするかあ……」大きく伸びる!

バレットレッグ:「ハッハッハッハ。ほざけ!」ラピッドショットはセルフカスタム・マシンピストルを手に取る。

◆戦闘開始だ!◆

◆ラピッドショット (種別:ニンジャ)
カラテ    6 体力   12
ニューロン  5 精神力  7
ワザマエ   8 脚力   4
ジツ     2 万札   12

◇装備や特記事項
 セルフカスタム・マシンピストル:遠隔武器・ダメージ1・連射8・時間差・マルチターゲット
 強化セラミックカタナ:近接武器・ダメージ2
 ニードルガン:遠隔武器:精神ダメージ1・連射6・マルチターゲット
 サイバネ義体:体力+6 精神力+2
 このキャラの回避ダイスは10個

ゴールデンエイジ:普通に強い

バレットレッグ:連射8の時間差はやばい
ダイス足りねえ…

マインドセット:当然コレが今回の大ボス、な訳は無いんでしょう? 

NM
:どうでしょう……?
フハハハ

マインドセット:フフフフフ………不安になってきた。
とりあえずPの7に移動してカラテだ!
/nd n4
:4d6>=4 = (2,5,1,2 :成功数:1) = 1

ラピッドショット(NM):回避!
/nd n2
:2d6>=4 = (1,5 :成功数:1) = 1
「イヤーッ!なまっちょろいわ!」

マインドセット:「……その銃の出所も聞かないとな!」

ラピッドショット(NM):ではQ9に移動して全員に二発ずつ射撃!時間差!
「俺がカスタムしたマシンピストル、食らえーっ!」
/nd n2,2,2,2
:2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 = (3,4 :成功数:1) + (3,3 :成功数:0) + (3,1 :成功数:0) + (3,1 :成功数:0) = 1
上からイニシアチブ順
やさしいね!

ゴールデンエイジ :雑改造な

マインドセット:/nd n5 #粗悪品な
粗悪品な:5d6>=4 = (1,1,3,5,4 :成功数:2) = 2

バレットレッグ:「ワオ、お手製?いい腕ね。」皮肉!

マインドセット:「随分上手に改造したもんだ!」皮肉に続く!

ラピッドショット:「ヌゥーッ!何だこれは!?」

ゴールデンエイジ:「大学のサークルなのか?マジで…」

デッドアイ:「悪いのは腕?それとも頭かな」

マインドセット:「いーや銃だろ」言葉とは裏腹に、その瞳の奥の油断は少ない!

デッドアイ:「銃ってのはこう使うんだ」
攻撃専念。タツジンなしで基本Hの専念でN
/nd n4,4,3
:4d6>=4+4d6>=4+3d6>=4 = (3,4,1,2 :成功数:1) + (5,1,1,3 :成功数:1) + (4,5,1 :成功数:2) = 4
二挺の拳銃から吐き出される銃弾!

ラピッドショット(NM):では回避!
/nd n1,1,1
:1d6>=4+1d6>=4+1d6>=4 = (4 :成功数:1) + (5 :成功数:1) + (3 :成功数:0) = 2
一発命中!
「グワーッ!」バック転で回避しようとするも一発が肩を抉り取る!
「ヌゥーッ!なんという腕!」

バレットレッグ:「西部劇めいたカッコだけじゃダメみたいね」

ゴールデンエイジ:「ハア。疲れたよボク。バカンス行ったのに」
O9移動
「ゴキブリみたいに動くな、鬱陶しい。」
カナシバリ!
/nd n5
:5d6>=4 = (5,3,6,6,3 :成功数:3) = 3
中心点だ!

ラピッドショット(NM):では回避!
/nd n3
:3d6>=4 = (4,5,5 :成功数:3) = 3
回避!
「イヤーッ!」マシンピストルで目を隠す!

ゴールデンエイジ:「こいつセンス悪そうだからなァ!ジツの利きが悪いな!」
「やっぱ撃ち殺してくれ!面倒くさい」


バレットレッグ:「目隠しして、これが避けられるかしら!」
攻撃専念、トリガーハッピー5連射
/nd n2,2,2,1,1
:2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+1d6>=4+1d6>=4 = (5,5 :成功数:2) + (3,2 :成功数:0) + (4,5 :成功数:2) + (5 :成功数:1) + (1 :成功数:0) = 5
3発!
「イヤーッ!」感情に任せてでたらめに撃ちまくる!

ラピッドショット(NM):回避!
/nd n2
:2d6>=4 = (5,3 :成功数:1) =1
「イヤーッ!」マシンガン射撃をバック転で華麗に回避!


NM:では2ターン目!
イベント発生!


NM:BRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR!!!!!
ゴアアアアオン!!!
獣めいた咆哮をあげるエンジン。インテリジェント・モーターサイクル「クレイジーオトコ」、再起動。
ラピッドショットは無線IRCを制御。クレイジーオトコのホイールから機銃が展開する。
BRATATATATATATATA!
どうやら君達はラピッドショットに加えこの恐るべきモーターサイクルも同時に相手取る必要がありそうだ。

ゴールデンエイジ:「なんだこれ」

デッドアイ:「なっ」

マインドセット
:「なんてこった…新手か……」

バレットレッグ
:「ワオ、欲しいわね。アレ」

NM:ではクレイジーオトコが敵としてpopしました
改めてマインドセット=サンドーゾ!

マインドセット:ユニーク・ジツ放ちます!
ルール等を今一度上げます!

ビジョン・ジツ
取得条件「カナシバリ・ジツ」を取得した上でジツ値が2である事
•それぞれ消費精神力は-1、発動難易度はNORMAL。カナシバリと同じく攻撃時の使用。
•視線が通っている敵1人に対してのみ使用可能。
•敵は回避判定の代わりに、精神力を-1してニューロン値を用いた難易度NORMALの抵抗判定を行える。
•用法は現在の所2通り。
[ブラックアウト]ジツダイスを振り、6の目が出た分+ジツ値分の敵の回避ダイスを減らす。
[フラッシュバック] ジツダイスを振り、6の目が出た分+ジツ値分の敵の近接攻撃、あるいは遠隔攻撃のダイスを減らす。どちらを選ぶかは術者の任意である。


マインドセット:では[ブラックアウト]で!
「イヤーッ!」唐突にマインドセットの瞳が、丸ゴーグル越しに虹色の色彩を放つ!
/nd n7
:7d6>=4 = (3,6,1,1,5,3,3 :成功数:2) = 2

ラピッドショット(NM):よし抵抗!
「ヌゥーッ!?」(((見たこともないジツだ!?これは一体!?)))
/nd n5
:5d6>=4 = (4,3,6,2,5 :成功数:3) = 3
「ヌゥーッ!お前、中々やるジツを持っている」

ゴールデンエイジ:「フーン…小技を覚えたんだね」

マインドセット:「…クソッ!なかなか当たらんな……」マインドセットの額から、玉のような汗が流れ落ちる!

デッドアイ:「来るぞ、あのバイクの攻撃を避ける余力も残しておけ!」

ラピッドショット(NM):ではラピッドショットのターン!
「ヌゥーッ!お前ら容赦せんぞ!」
/nd n2,2,2,2
:2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 = (2,5 :成功数:1) + (3,1 :成功数:0) + (2,6 :成功数:1) + (3,1 :成功数:0) = 2
この野郎改造ヘタクソ

ゴールデンエイジ :/nd n3
:3d6>=4 = (5,4,5 :成功数:3)
「雑。」
物言いが冷たい!

マインドセット
:「ッチ!実際敵が二体いるってのがしんどいな…コイツだけでも重点的にやってしまうか…?」

デッドアイ:「一人に集中して狙った方がまだマシになるんじゃないのかな」
というわけで引き続き専念射撃
/nd n4,4,3
:4d6>=4+4d6>=4+3d6>=4 = (5,3,6,1 :成功数:2) + (1,5,2,6 :成功数:2) + (2,1,1 :成功数:0) = 4
2成功

ラピッドショット(NM):ほうほう
/nd n2,2
 :2d6>=4+2d6>=4 = (6,2 :成功数:1) + (4,4 :成功数:2) = 3

デッドアイ:さすがに避けるか
まあいい、僕の射撃は回避ダイス削りがメインだ
BLAMBLAMBLAM!反撃するが届かず!

ラピッドショット:「イヤーッ!」華麗に回避!「フハハハハ!」

ゴールデンエイジ :「好感度の無い笑い方だね」

ラピッドショット:「……何だと?」

ゴールデンエイジ:眉間に深い皴だ
「品性を感じないよ。サンシタとしてもスクリーンには出せない」
「君のセリフはノイズでしかない」
もう一回カナシバリ
/nd n5
:5d6>=4 = (6,4,6,3,6 :成功数:4) = 4

ラピッドショット(NM):回避!
/nd n3
 :3d6>=4 = (4,3,3 :成功数:1) = 1

ゴールデンエイジ:「ホラな。センセイを見ようともしない。そういう所さ」
「成長が無い。くだらない。」

ラピッドショット(NM)「ハッ!お前をセンセイにしようとも思わん」

ゴールデンエイジ:「くわえてセンスも無い。最悪だね」

マインドセット:「いつもながらキレッキレの長台詞だよな……」

ラピッドショット(NM):「くだらないのはお前よ」

バレットレッグ:「フフ、いい調子で話しててね。」ゴールデンエイジの後ろから狙いをつける
「イヤーッ!」専念ハッピー5連射だーヒャッハー!
/nd n2,2,2,1,1
:2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+1d6>=4+1d6>=4 = (3,1 :成功数:0) + (4,2 :成功数:1) + (4,1 :成功数:1) + (1 :成功数:0) + (4 :成功数:1) = 3
撃っても3発しか当たらねえ!

ラピッドショット(NM):では回避
/nd n3
:3d6>=4 = (2,3,3 :成功数:0) = 0

ゴールデンエイジ:「ついでにオツムも足りないようだ」

ラピッドショット(NM):「イヤーッ……な、グワーッ!?」バック転をしようにも上手くいかず!挑発に乗ったせいだ!マシンガン被弾!

デッドアイ:「いいぞバレットレッグ=サン!」

マインドセット:「ナイス連携だぜお二人さん…!」

バレットレッグ:「さすが、注目を集めるのは得意ね。ゴールデンエイジ=サン」

ゴールデンエイジ: 「いいや。集めてしまうのさ、ボクは」
「楽しいだろ?スターとの会話は」

バレットレッグ「アナタも光ってきたんじゃない?ゴメンナサイ、風穴から向こうのネオンが見えてただけだったわ」

ラピッドショット(NM):「ヌゥーッ……!お前……!」

ゴールデンエイジ:「お前じゃない。ゴールデンエイジさ。シツレイな奴だな」

クレイジーオトコ(NM):ではバイクのターン!ゴールデンエイジ=サンとマインドセット=サンに2発ずつ
時間差なし
/nd n3,3,3,3
:3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 = (1,3,1 :成功数:0) + (2,5,3 :成功数:1) + (4,2,1 :成功数:1) + (6,6,3 :成功数:2) = 4
ゴールデンエイジ=サンに1発、マインドセット=サンに2発
1.2ダメージ

マインドセット:/nd n2
:2d6>=4 = (5,1 :成功数:1) = 1
「イヤーッ!うおおお……」危険な銃弾がマインドセットの体を掠める!

ゴールデンエイジ:/nd n2
:2d6>=4 = (6,2 :成功数:1) = 1
「このバイクも下品だね。なんでレベルの低い人間は爆音で存在を誇示したがるのか。恥ずかしくはないのかい?」
(あっぶね…とっととハックしてくれ!)

マインドセット:「そうは言っても、なかなか辛そうだな!?ゴールデンエイジ=サン!」

バレットレッグ:「そうねぇ、奪ってカスタムし直したいわ。あの銃の改造よりはマシにできる自信があるわよ」

デッドアイ:「……少し試してみる。あいつの相手を頼むよ」
デッドアイのサイバネアイは乱入してきたインテリジェント・モーターサイクルを油断なく見つめている!

NM:では3ターン目!
マインドセット=サン!

マインドセット:「でもあのバイクさえ奪えれば……!もうちょいの辛抱だ!ガンバレ!」

ゴールデンエイジ:「馬鹿を言わないでくれ。ボクは、いつも、黄金時代さ」

マインドセット:再びジツを試します
(((デッドアイ=サン……頼むぜ……?)))
/nd n7
:7d6>=4 = (2,5,2,2,1,5,5 :成功数:3) = 3
ダイス-2!しょっぺえ!

ラピッドショット(NM):では行くぞ!
/nd n5
:5d6>=4 = (2,2,3,5,2 :成功数:1) = 1
惜しい!

マインドセット:「ヌゥーッ…!」
マインドセットの目から、血涙が滲み出る……

ラピッドショット(NM):「ハッ!大したことなかったなぁ!」
ではラピッドショット

バレットレッグ:「ちょっと、ダイジョブ?」

マインドセット:(((流石に連発は限界があるか………?)))
「何でもッ……ないさ!来るぞ!」


ラピッドショット(NM):「イヤーッ!」ラピッドショットは跳躍!インテリジェント・モーターサイクルに跨る!
「行くぞ!ソウカイ・ニンジャ!」

ゴールデンエイジ:「珍走団ごっことは。楽しそうだね」

マインドセット:「珍走団なんて単語、まだ生きてたのか……」ボソリと呟く!

デッドアイ:「言ってる場合か!」

ラピッドショット(NM):ではスタイル選択、タクティカル操車!
まずは皆さんに射撃だ!
/nd n2,2,2,2
:2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 = (4,5 :成功数:2) + (6,6 :成功数:2) + (3,3 :成功数:0) + (5,3 :成功数:1) = 5
殺意高め!
「イヤーッ!」BLAMBLAMBLAMBLAM!
この後皆に近接攻撃してまわるから注意だ!
「ハッハーッ行くぞ!」

バレットレッグ:/nd n2
2d6>=4 = (4,3 :成功数:1) = 1

マインドセット:/nd n2
:2d6>=4 = (6,4 :成功数:2) = 2
よしよし!
「銃弾の筋はもう見切ってんだよ…!」横にスライド回避!

デッドアイ:/nd n2,2
:2d6>=4+2d6>=4 = (3,1 :成功数:0) + (4,2 :成功数:1) = 1

バレットレッグ:一番当たっちゃダメな人に当たった!

マインドセット:庇えませんか!?

NM:次からは庇ってもいいことにしよう
ただし確定でダメージを受けなければならない!


デッドアイ:「グワーッ!」避けきれぬ!先の返礼の弾丸がデッドアイの肩へ直撃
カラテ2にしといたおかげで残り1で耐えてるぜ…

バレットレッグ:「まだ来るわけ?引きずり降ろさないとまずいかもね」

ゴールデンエイジ:「デッドアイ=サン、メンポとか買っときなって!」

デッドアイ:「生きて帰ったら、そうするよ!」

ラピッドショット(NM):では皆さんに近接攻撃しにいきますねー
ダメージは2だぜ
まずはマインドセット=サン!
ギャリギャリギャリギャリ!セラミックカタナをアスファルトに擦り付けながらマインドセットに迫る!
/nd n6
 :6d6>=4 = (2,6,4,3,3,2 :成功数:2) = 2

マインドセット:「…来いよ!」
/nd n3
:3d6>=4 = (4,6,1 :成功数:2) = 2
「イヤーッ!」スライド回避!回避ざまにバイクの横っ腹を蹴る!

ラピッドショット(NM):では次はゴールデンエイジ=サンに行くぞ!
/nd n6
:6d6>=4 = (3,5,5,2,6,4 :成功数:4) = 4

ゴールデンエイジ:/nd n5
:5d6>=4 = (2,2,2,5,5 :成功数:2) = 2

ラピッドショット(NM):「イアヤーッ!」
「ヌゥーッ!まあ良い!」
次はバレットレッグ=サン!
/nd n6
 :6d6>=4 = (4,6,6,1,3,2 :成功数:3) = 3
サツバツ!

バレットレッグ:精神回避!
「ちょ・・・」体感時間が泥めいて鈍化!かろうじて回避!

ラピッドショット(NM):最後はデッドアイ=サンだ!
/nd n6
:6d6>=4 = (3,3,2,1,3,5 :成功数:1) = 1
辛うじてブレードがデッドアイをとらえる!

デッドアイ:/nd n1#精神消費成功1+
 精神消費成功1+:1d6>=4 = (6 :成功数:1) = 1
カウンター通った!

ラピッドショット(NM):ワオワオー!
/nd n1
:1d6>=4 = (1 :成功数:0) = 0
受けた!

デッドアイ:「イヤーッ!!」ひねりつつ跳躍回避!側頭部を鋭く蹴りぬく!

ラピッドショット(NM):「グワーッ!?」バイクに騎乗した故の慢心か!ラピッドショットは側頭部への鋭い蹴りを受けた!
「ヌゥーッ!……まあ良い。次で確実に仕留める」

デッドアイ:「これ以上食らったらヤバいのは僕自身が一番わかってるんだよ…!」そうはいうものの、デッドアイの闘志は未だ衰えていない!

ラピッドショット(NM)
:サツバツ当てると出目に関わらずバイクから転倒します
ではデッドアイ=サン!

マインドセット:「危なっかしい……!帰ったらカラテのトレーニングならいつでも付き合うぜ!デッドアイ=サン!」

デッドアイ:「……いくぞ!イヤーッ!」決断的に側転!
/nd n8
:8d6>=4 = (1,1,2,2,1,3,3,1 :成功数:0) = 0
はい

バレットレッグ:エッ

NM:アイエッ!?

マインドセット:ワァーオ!!?

ゴールデンエイジ :オウ…

デッドアイ:「グワーッ!!!」肩の傷が痛みその場で転倒!

ラピッドショット(NM):「ハッハッハ!」

マインドセット:「大丈夫かッ!?」

バレットレッグ:「ちょっとちょっと…しっかりしてよね」

ゴールデンエイジ:「クソが…まとわりつくなよ蠅が…」
バイクを憎々しげににらむ!

デッドアイ:「チッ、バカみたいに高笑いしやがって…!」ブザマながらも倒れた状態からハンドガンを抜き放ち連射!
/nd h4,4,3
:4d6>=5+4d6>=5+3d6>=5 = (2,5,5,4 :成功数:2) + (1,6,3,2 :成功数:1) + (1,3,5 :成功数:1) = 4

ラピッドショット:では回避だ!
/nd n1,1,1
 :1d6>=4+1d6>=4+1d6>=4 = (5 :成功数:1) + (4 :成功数:1) + (6 :成功数:1) = 3
なにーっ!?
「イヤーッ!」バイクで全て受け止める!

ゴールデンエイジ :「クソ…」p8移動
「面倒くさい奴だ…いい加減眼を見ろよ」
そういいつつヒキャク展開
底部機構が開口、紅蓮の炎を浴びせかける!

ラピッドショット:「何!?」

ゴールデンエイジ:「カナシバリ・ジツ!」火炎放射だ!
ナムサン!卑劣なるだまし討ちだ!

マインドセット:「んんん!?」いきなりの舞台装置の発動に、丸ゴーグルの向こうの目を剥く!

ラピッドショット(NM):回避
/nd n2
:2d6>=4 = (6,6 :成功数:2) = 2
このやろ!

ゴールデンエイジ:野郎

バレットレッグ:ガソリンに引火しろ!

マインドセット:なんてやつだダイスブッダ!ゴールデンエイジ=サンも怒る!

ラピッドショット(NM):「イヤーッ!」突発インシデントにも即対応!ワザマエ!だがラピッドショットはバイクから降りた!

ゴールデンエイジ:「だから君はカスなんだ!盛り上がりを理解しろよ!」

バレットレッグ:さすがにバイクは火の海か
「ワオ、ついに自分で演出も始めたの?」

マインドセット:「……にしてはイマイチ決まらなかったようだな…残念…」

ゴールデンエイジ :「こっちは熱い思いしても涼しい顔してキめてんだよ?申し訳ないと思わないのか?」
「そういう所だ。上司の顔が見たい!」
「さぞマヌケな顔だろうな!」

ラピッドショット(NM):しかしバイクは無事!再びバイクに乗るラピッドショット!

バレットレッグ:乗るんかい!

マインドセット:乗るんかい!

ラピッドショット(NM):「フハハハハ!お前のことなどどうでもいい!」

ゴールデンエイジ:(上司のこと言っても怒らないか…宗教めいているってわけでもないのか?)

マインドセット:「もういっぺん例のやつが来るぞ……!?」

デッドアイ:「(…しかしこのままではジリープアーだ。何か手を打たないと。クソッ、このブザマさえなければ!)」

NM:ではバレットレッグ=サン!

バレットレッグ:「パンクでもさせようかしら…」

マインドセット:「タイヤを狙って撃てるか……?」

バレットレッグ:J9まで移動、シャープシューターで攻撃専念
トリガーハッピー5連射だ!

マインドセット:ワオワオー!

バレットレッグ:/nd n2,2,2,1,1
:2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+1d6>=4+1d6>=4 = (2,6 :成功数:1) + (2,2 :成功数:0) + (3,1 :成功数:0) + (1 :成功数:0) + (1 :成功数:0) = 1
ワオ・・・

ゴールデンエイジ:OH

デッドアイ:ブッダ寝てるね

NM:マジか!
ブッダ寝たか

マインドセット:おーーーーい!!!

バレットレッグ:1発は当たってるから

ラピッドショット(NM):/nd n2
:2d6>=4 = (6,5 :成功数:2) = 2

バレットレッグ:チクショー!

マインドセット:ブッダァーー!寝てんのかァーーー!!?

ラピッドショット(NM):ブッダァ!
「フハハハハ!」慢心!ラピッドショットの回避ダイスが一時的に6に!
4ターン目なのでアトモスフィア上昇させますか
だが射撃の回避難易度は上がらない!

ゴールデンエイジ :面倒な敵だ…

マインドセット:それが吉と出るか凶と出るかな…

デッドアイ:カラテメインのニンジャがマインドセット=サンしかいないのが…!

NM:ではアトモスフィア上昇!更にラピッドショットは慢心して回避ダイス6に!

バレットレッグ:ゴールデンエイジ=サンも4ある!大丈夫だ

デッドアイ:でもあの人絶対近接戦闘しないタイプのニンジャでしょ…
イメージだけども

バレットレッグ:アッハイ

マインドセット:自分は楔入れてこれだからね…

ゴールデンエイジ:いい加減うっとおしくなるとヤクザキックするよ

デッドアイ:ワオ!

バレットレッグ:キレるおじいちゃん!イイゾー!

マインドセット:黄金時代=サンは華麗に蹴りを入れてくれる

ラピッドショット(NM):「フハハハハ、お前達のカラテ……いや、射撃やジツは届かん。ノーカラテ・ノーニンジャ。お前たちはそれを知らなさそうだな」
「俺がそれをわからせてやろう」

ゴールデンエイジ:「知るかバカ。」

デッドアイ:「あんたの射撃も僕たちには殆ど届いてなかったようだけどね」肩の傷をさする。「お互い様って奴だ」

マインドセット:「知ってるとも。」おもむろにカラテを構える……「見せてくれよ。じゃあ…」

NM:ではマインドセット=サン!

マインドセット:とりあえず近づいてカラテだ

NM:あいよー!

マインドセット:マインドセットはラピッドショットに近づき………その瞳を輝かせた!ナムサン!フェイクだ!

ラピッドショット(NM):「ヌ!?」

マインドセット:出来た一瞬の隙に乗じて、重機関車めいたカラテをラピッドショットにぶつける!「イヤーッ!!」
/nd n4 #紛らわしくてゴメンナサイカラテです
紛らわしくてゴメンナサイカラテです:4d6>=4 = (2,1,6,4 :成功数:2) = 2

ラピッドショット(NM):あいよー!
回避!
/nd h1
:1d6>=5 = (6 :成功数:1) = 1
この野郎!

マインドセット:ヌヌヌヌゥ

ゴールデンエイジ:野郎…

デッドアイ:しぶてえ

マインドセット:ブッダの野郎
贔屓しやがって…

デッドアイ:おのれブッダのゲディスト

NM:ラピッドショット=サンブッダに愛されてる!

デッドアイさては尻を差し出したか

ラピッドショット(NM):「イヤーッ!」カラテを受け流す!

マインドセット:「クソッ!なかなか…!」

バレットレッグ:「ワオ…あのコンビネーションを躱すの…?」

ゴールデンエイジ:「そうやっていろんなことからも目を反らしてきたんだろ。」
オオキイ・ブーメランだ

ラピッドショット(NM):ではラピッドショット
バーサーカー操車

マインドセット:ンンンン!?

デッドアイ:げっ、2回行動か

ラピッドショット(NM):まずはゴールデンエイジ=サンにカタナ斬撃だ!
/nd n6
:6d6>=4 = (3,6,2,1,2,5 :成功数:2) = 2
「イヤーッ!」荒々しい運転からの鋭い斬撃!

ゴールデンエイジ :このターンこれ以上攻撃はないかな?

バレットレッグ:通り過ぎてもう一回帰ってくる可能性もある

ゴールデンエイジ:あー、それがあったか
/nd n4
 :4d6>=4 = (1,3,3,6 :成功数:1) = 1
「ッ…イヤーッ!」
髪をかすめる!
「!!ク・ソ・ガ…」
「ボクの……金の髪を……セットを」

バレットレッグ:ゴールデンエイジ=サンのカンニンブクロがあったまってきたぞ

ラピッドショット(NM):「何!」
「躱すか……ならば」
なんか移動してR9へ移動

マインドセット:なんか移動して

ラピッドショット(NM):全員に二発ずつ時間差射撃!
/nd n2,2,2,2
 :2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 = (3,1 :成功数:0) + (3,1 :成功数:0) + (1,5 :成功数:1) + (6,5 :成功数:2) = 3

デッドアイ:生きてるゥー!

マインドセット:おう!ようやくダイスブッダが微笑んでくれたぞ

ゴールデンエイジ :/nd n1
 :1d6>=4 = (4 :成功数:1) = 1

バレットレッグ:/nd n4,3,:4d6>=4+3d6>=4 = (4,3,6,1 :成功数:2) + (2,2,2 :成功数:0) = 2
ウソーン

NM:アーッ!

デッドアイ:一発当たってしまった!

バレットレッグ:「ンアーッ!」銃弾がわき腹をかすめる!

マインドセット:「バレットレッグ=サン!!無事か!?」

ゴールデンエイジ :スシにトロ粉末、ZBR,全部持ってるので
ヤバかったら言ってください

マインドセット:スターは気配りも忘れない…!有り難い!

デッドアイ:マジかよゴールデンエイジ=サンまじゴールデン

NM:マジゴールデンだぜ

マインドセット:彼を崇めよ!

バレットレッグ:「なんとかね…。はやいところ引きずり降ろしましょ」

NM:ではデッドアイ=サン!

デッドアイ:よし、歩ける位置に配慮していただき感謝だぜ!
Q10に移動しモーターサイクルにハッキング!

マインドセット:「デッドアイ=サン!頼むぞ!」
バイクを動かぬようにがっしり抱きかかえる!
失敗したらニューロン削られるとかありますか!?

NM:精神1で削られます!

デッドアイ「調子に乗ってるんじゃあない…!」銃へと接続してた自分のケーブルをバイクのLAN端子接続部へ決断的に挿入!
/nd u10#ハッキングダイス
ハッキングダイス:10d6=6 = (2,6,2,4,2,5,1,2,6,3 :成功数:2) = 2

NM:『危険電子』
/nd u10
 :10d6=6 = (5,2,1,6,1,4,1,4,1,2 :成功数:1) = 1
ハッキング成功!

デッドアイ:あっぶねえ

マインドセット:ワオワオワオワオワオワオワオワオ!!!!!!
ダイスブッダがようやく起きてきた!遅いよ!!

クレイジーオトコ(NM)
:『危険電子、無し、マスター:デッドアイ』

デッドアイ:「よし、『そいつを振り落とせ!!』」ファイアウォールを貫き中枢部へファースト・オーダー!

バレットレッグ:ワオワオー!

マインドセット:「…………やったか!!」

ラピッドショット(NM):「グワーッ!?」振り落とされるラピッドショット!

マインドセット「グワァーッ!」一緒に振りほどかれるマインドセット!

バレットレッグ:「あらら、カワイソ。おホモだちにも振られちゃったみたいね」

バレットレッグ:「良いぞカウボーイ!その暴れ馬でやっちまえ!」 

NM:インテリジェント・モーターサイクル『クレイジーオトコ』が仲間に加わった!

マインドセット:ワオワオー!仲間に加わった!

ラピッドショット(NM):「ヌゥーッ!来い!クレイジーオトコ!」
『拒否、マスター:デッドアイ』

デッドアイ:「ハーッ…これで、形勢逆転だな…!」
ケーブル端子をハンドガンへ再接続!

ゴールデンエイジ:「やっと蹴り飛ばされやすくなったな」

バレットレッグ:満を持して…!地面に這いつくばるラピッドショットを…!?

マインドセット:踏み潰せー!

ゴールデンエイジ:「いいオモチャじゃあないか。存分に遊んでくれ。デッドアイ=サン」
「さて。そのまま床に這い蹲っているのをオススメしよう。」
「何故ならボクが蹴りやすいからな」
Q8移動
カラテ

ラピッドショット(NM):「ヌゥーッ!オノレーッ!」

マインドセット:お任せしますぜ!サクッと終わる方で!

ゴールデンエイジ :/nd n4
 :4d6>=4 = (2,6,1,2 :成功数:1) = 1
「ホラ!イヤーッ!」陰険なるサッカーボレーキックだ!

ラピッドショット(NM):/nd h2
 :2d6>=5 = (3,4 :成功数:0) = 0
命中!

マインドショット:ヒット!

バレットレッグ:ナイスシュート!

デッドアイ:ナイスシュート!

ゴールデンエイジ「君の長所を見つけたぞ!頭の蹴り心地だ!」

ラピッドショット(NM):「グワーッ!?」反動で起き上がり吹っ飛ぶラピッドショット!ナイスシュート!

ゴールデンエイジ:「持ち味を生かしたまえ!ハッハー!」

ラピッドショット(NM):「ユルサンゾー……!」
ではバレットレッグ=サン!

バレットレッグ:N9まで移動してシャープ専念ハッピー5連射!
/nd n2,2,2,1,1
 :2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+1d6>=4+1d6>=4 = (6,3 :成功数:1) + (6,3 :成功数:1) + (5,3 :成功数:1) + (4 :成功数:1) + (6 :成功数:1) = 5
「イヤーッ!」銃弾の雨を叩きこむ!

ラピッドショット(NM):全部成功!
/nd n2
:2d6>=4 = (1,6 :成功数:1) = 1
アーッ!

マインドショット:しかし!まとめて回避!しぶとい!

ラピッドショット(NM)
:「イヤーッ!」華麗に回避!

バレットレッグ:「やるわね。いいわ、銃身も熱くなってきた」

ゴールデンエイジ :「兎よりも臆病に逃げ回るな!カスが!」
口調が荒い!

マインドセット:「なかなか良い勝負になってきたじゃあないか……!」ずり落ちた丸ゴーグルを戻す! 

NM:次はクレイジーオトコ!
射撃か、突撃か

デッドアイ:射撃な
クレイジーオトコの機銃だ!

クレイジーオトコ(NM):/nd n3,3,3,3
:3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 = (1,4,2 :成功数:1) + (4,5,1 :成功数:2) + (5,2,3 :成功数:1) + (4,6,4 :成功数:3) = 7

デッドアイ:良いぞ!

バレットレッグ:いいぞー!

ゴールデンエイジ:いい子だ!

マインドセット:ワオワオワオワオ!

クレイジーオトコ(NM):『敵性存在、排除』

ラピッドショット(NM):/nd n6
@T1000G, :1d6>=4 = (3 :成功数:0) = 0
あたった!4ダメ!
「グワーッ!?」ナムアミダブツ!自分の愛車に撃ち抜かれる! 

デッドアイ:やったぞ!

マインドセット:イエーー!

バレットレッグ:「フフフ、言われてるわよ、ラピッドショット=サン」
「敵性存在だって。」

デッドアイ:「フフフ……自分の愛車に痛めつけられる気分はどうだい?」

マインドセット:「あんれま、屈辱的な…」

ラピッドショット(NM):「オノレ!オノレーッ!」

マインドセット:残り敵ライフ数は2ですか?6ですか?

NM:2ですね
ではマインドセット=サン!

ゴールデンエイジ:「喚き声も聞き苦しいな。君のセリフはあと4文字なのに」
「当然、ハイクは詠ませないよ」

マインドセット:「んじゃ、トドメの為の前座といきますかあ!」

デッドアイ:「ここがお前のフィナーレだ。ハラキリでもするなら見届けてあげるけど?」

バレットレッグ:「その前に、本拠地の場所を聞いときたいわね」
「きちんと情報を搾り取ってあげないと」

デッドアイ:「ああ、そうだそうだそうだった。いけないね、ついつい目の前の敵を叩き潰す事を優先したくなってしまう

ラピッドショット(NM):「ハラキリだと……俺が?俺はお前たちの前でそんなブザマは見せん」
「ボスの前でならセプクも良いな。それなら良い……!」

マインドセット:(((頼むからその痴話喧嘩を続けて居てくれよ…!)))
P7へ!ビジョンジツ発動!
その鋭い眼光がラピッドショットを捉える!
「ボスの顔は死ぬまで拝ませんさ!イヤーッ!」
丸ゴーグルの奥から、虹色に色彩を変える瞳が覗く!!
/nd n7
:7d6>=4 = (6,3,6,1,2,6,3 :成功数:3) = 3

ラピッドショット(NM):/nd n5
:5d6>=4 = (6,5,1,2,6 :成功数:3) = 3

バレットレッグ:どっちのブッダも起きてる

マインドセット:ヌゥ!ニューロン抵抗判定成功か!

ラピッドショット(NM):「イヤーッ!最後まで油断はしないぞマインドセット=サン」
「俺は最後まで死なないぞ」

マインドセット:「だろうな…!」
「だが、ブッダは実際ゲイのサディストだぞ…!?」

ゴールデンエイジ:「最後は死ねよ。続編にも出るなよ?」

ラピッドショット(NM):ではラピッドショット!
/nd n2,2,2,2
:2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 = (6,3 :成功数:1) + (5,6 :成功数:2) + (6,2 :成功数:1) + (2,1 :成功数:0) = 4
S9に移動してから射撃!

デッドアイ:1d精神消費の5dで回避
/nd n5
:5d6>=4 = (5,1,2,4,1 :成功数:2) = 2
デッドアイは極限まで集中!己に迫る銃弾を紙一重で回避!

マインドセット:/nd n5 #回避
回避:5d6>=4 = (6,2,2,1,5 :成功数:2) = 2

ゴールデンエイジ:/nd n5天狗ダイス
:5d6>=4 = (5,4,6,1,6 :成功数:4) = 4

NM:皆回避しよる!
ではデッドアイ=サン!

デッドアイ:回避しなかったらぶっ倒れるからなオレ!
「さあ、洗いざらい吐いてもらうよ!」
その場から専念二挺射撃
/nd n4,4,3
:4d6>=4+4d6>=4+3d6>=4 = (6,1,3,1 :成功数:1) + (5,2,1,3 :成功数:1) + (2,1,2 :成功数:0) = 2
チッ!2成功!

バレットレッグ:当たれーッ!

ラピッドショット(NM):/nd n1,1
:1d6>=4+1d6>=4 = (4 :成功数:1) + (2 :成功数:0) = 1
一発命中!

ゴールデンエイジ:ヨシ!

バレットレッグ:主役がもっていくかー

NM:ではゴールデンエイジ=サン!

ゴールデンエイジ:「やればできるじゃあないか!よく避けたね!」

マインドセット:「トドメを……刺してやれ!」
トップスター!やっちまってくださいヨォ!

デッドアイ:「さあ、そいつはもう虫の息だ」

ゴールデンエイジ:「ご褒美だ!輝くと良い!イヤーッ!」
180度開脚のハイキックだ!
R8移動、カラテ!
/nd n4
:4d6>=4 = (6,6,2,6 :成功数:3) = 3

バレットレッグ:サツバツ!流石スター…もってる

マインドセット:ヒサツ出目!
やっぱりトップスターは違うわ………

デッドアイ:エレガント・フィニッシュな

ラピッドショット(NM):/nd h1
:1d6>=5 = (5 :成功数:1) = 1
「イヤーッ!」だがラピッドショットは最後まで抗う!

デッドアイ:チッ

マインドセット:しかし避ける!

ゴールデンエイジ:アア?

バレットレッグ:ダッテメコラーッ!

デッドアイ:スッゾオラー!

ゴールデンエイジ :カス役者が…

マインドセット:なんてしぶとい敵なのかしら……

デッドアイ:「往生際の悪い…!」

ゴールデンエイジ :「……………」
ヒキャクの外部ユニットパージ、雑に放り投げる
「撃ち殺せ」

デッドアイ:アイエッ

マインドセット:アイエッ!?
「………こりゃいかんな」ゴールデンエイジの方を一瞥し、呟く!

バレットレッグ:じゃあ専念して1発
/nd 8:8d6>=3 = (6,4,6,2,4,2,2,2 :成功数:4) = 4
「あらら、殺さないように…と」
奥ゆかしく膝を撃ち抜き、跪かせる

デッドアイ:見せ場台無しにされてガチギレしてらっしゃる
さて、イケーッ!

ラピッドショット(NM):「グワーッ!?」被弾!
もうラピッドショットに抗う力は残されていない。
「……ハハハ……避けてやったぞゴールデンエイジ=サン……!」
「お前の舞台の見せ場はなしだ」

バレットレッグ:「下手に避けたりするから…アンタ、楽には死ねないわよ」

デッドアイ:おもむろにクレイジーオトコに跨がります

マインドセット:「…大したタマだ。イクサに負けてでも、勝負には勝った……か」

ゴールデンエイジ :「そうかい」脚部ユニット内にこびりついた液体燃料をハンカチで拭い、頭から被せる

マインドセット:ツカツカとラピッドショットに近づく……
(尋問良いですか?)

ラピッドショット(NM):「オボーッ!?」

デッドアイ:「さて、トーチャリングの時間だ」ライトアップ!モーターサイクルの強いヘッドライトがラピッドショットを照らす!

ゴールデンエイジ:「なぜ射殺するときに顔に袋をかぶせるか知っているか?」ドーゾ!

ラピッドショット(NM):「ンーッ何故だ?」

ゴールデンエイジ:「モータルは、相手の人間性を削ぎ、殺しやすくするためだ。ボクは違う」


マインドセット:「そう動くな…まだ何もやってないだろが」
「…ゴールデンエイジ=サン?袋を剥いでいいかね?」ナムサン!空気を読まない! 

ゴールデンエイジ:「…ッチ。好きにしなよ。ボクはもうコイツの断末魔以外は聞きたくも無い」
「殺すときは呼びな」部屋の隅でトロ粉末吸引!

マインドセット:「すまんな…。」跪くラピッドショットに顔を近づける……

デッドアイ:モーターサイクルの重低音アイドリングが路地裏に響く。

マインドセット:(尋問判定ってどの値でやりましょう?ニューロンですか?)

NM:ニューロンHでどぞ

マインドセット:/nd 6
:6d6>=5 = (2,1,4,3,4,5 :成功数:1) = 1
「………して、お前らのボスって一体全体何者だ。どれだけ強いんだ?どんなジツを持っている?」 

ラピッドショット(NM):「……ライデン・ジツ」
「……ボスは電気となり瞬時に移動する」
「ゴボッ」

バレットレッグ:「電気…電気ねェ…」

マインドセット:「……電気となるからには、その他にも攻撃手段があるはずだな?」
「電気以外含めて、知りうる限り全て吐いてもらう」

ラピッドショット:「勝手に想像するが良い……電気で攻撃、電気で防御……」
「彼は……カラテで地球を割ることができると言っていた……」

ゴールデンエイジ :「ボケが」呟き!

バレットレッグ「ワオ、カラテで地球を…?妄想もそこまで行くとお見事だわ」

デッドアイ:「ラオモト=サンならカラテでブラックホールを発生させられるんじゃないかな」(嘲るような調子。その目はラピッドショットの反応を伺っている)

マインドセット:マインドセットは、ゴーグルの透過度を上げる。鋭い目つきではあるが、誠実に彼の話を聞く… 
「カラテで、地球を。危険だな。そんな事は絶対に辞めさせなきゃならん」
「お前さんだって生きていたいだろ?」 
「出来るかどうかはともかく、そんなカラテのワザマエの持ち主を放ってはおけんな。良くも悪くも。」

ラピッドショット(NM):「……彼の想像力は恐ろしい……イマジネイションを高め、ボスは宇宙と交信できる……」

マインドセット:「……それにお前さんのタフネスにも個人的に興味がある」

ラピッドショット:「俺は……もう生きたくないさ」

マインドセット:「生きたくない。何故だね?」

ゴールデンエイジ:「脳味噌を焼くジツなんじゃあないのか?部下があまりにもアホ揃いだ!」横やりヤジだ!

ラピッドショット(NM):「ラオモト……テスラ・ニンジャに勝てるとでも?」

マインドセット:「黙ってろ」ゴールデンエイジを遮る…
「………テスラ・ニンジャか」

デッドアイ:「テスラ・ニンジャ」
「ようやくまともに報告できそうなネタが拾えたよ」

ゴールデンエイジ:「聞いたことも無い。どこの田舎モンだ?」

ラピッドショット(NM):「もう俺は行くぞ……オヒガンへ……!」
「フハハハハハ!フハハハハハ!」突如笑い出すラピッドショット!

マインドセット:「待て、その前に………」
ジツ発動!
フラッシュバックを使って良かですか!?

NM:良いですぞい

マインドセット:/nd n9 #念のため発動判定
念のため発動判定:9d6>=4 = (3,1,1,4,6,5,5,1,3 :成功数:4) = 4
マインドセットはラピッドショットの記憶に意識を向ける!彼の過去を、探りだす…
(((正直こんな使い方した事無いから自信が無いが………)))
ラピッドショットの網膜に、かつての記憶がソーマト・リコールめいて呼び起こされる!


ラピッドショット:(((お前は一体何故生きている?)))(((お前は死んだはずでは?)))(((部隊の皆は死んだぞ)))(((貴様のみが生き残った!)))(((何故アンタが生き残った!?)))「アババババーーーッ!?」

マインドセット:「…………………!」その記憶に、マインドセットの顔が歪む!
「お前………」

ラピッドショット(NM):(((貴様は生きて良い人間ではない!)))「(アバーッ!?)」
「……どうした」

マインドセット「……………死んで」 
「………死んでいい人間なぞ、ひとりも…居ない」 


ラピッドショット(NM):「ハハハハ、有難いお言葉であることよ」

マインドセット:「……………悪い、忘れろ」
「ともかく、あんたに会えて良かったよ」

ラピッドショット(NM):「……そうか」

マインドセット:「………これからどうする。やはり死ぬのか」

ラピッドショット(NM):「……もう行っていいかな? 俺は疲れたぞ」

マインドセット:「そうか。ゆっくり休め。今までの分……疲れたろ」

デッドアイ:「で、何か有意義なネタはあったのかい?」
「……」モーターサイクルのアクセルを掴んだ

ゴールデンエイジ :「君はそういう奴だよな、マインドセット=サン」
「もういいかい?たいして聞くことも無いだろ」

バレットレッグ:「そいつに選択権はないわ。マインドセット=サン」
わき腹の傷の応急手当てを終え、立ち上がる
「例のヘンタイ二人が帰ってくる前に終わらせましょう」

ラピッドショット(NM):「ハッ……テスラ・ニンジャは恐ろしいぞ? じゃあなお前達。雷、来たれり」

ゴールデンエイジ:「ハイ、チェキ。イエー」拘束されたラピッドファイヤの後ろに手を回しツーショットジドリ

「で、ハンカチを…ン?」

デッドアイ:自撮りは笑う

NM:自撮りは草

マインドセット:自撮りすなw
長引かせた自分も悪いがw

バレットレッグ:パリピじいじ

デッドアイ:ぶっちゃけフルアクセルで跳ね飛ばしてやろうかと思ったのにそこに居られるとできないよお!

マインドセット:させぬ!

ゴールデンエイジ:証拠写真だ!仕事用だよ!

ラピッドショット(NM):「お前達、そろそろ行け。プリティーペガサスどもはお前たちを気にしないだろうが、ライトニングヴォイス=サンが許さないだろうな」


ウシミツ・アワーを告げる鐘が聞こえる。ドクロめいた月は君達を見下ろし「インガオホー」と呟いた。不気味な静寂が辺りを包む。謎めいたアトモスフィアが路地裏に漂う。

マインドセット:「…………そうだな。そろそろ俺たちも帰ることにするよ」


デッドアイ:「……ヘンタイ二人と、ライトニングヴォイス、そしてテスラ・ニンジャ率いるライトニングオーダー。」
「これだけ持って帰ればソニックブーム=サンも満足するだろう」

NM:やがて空で稲妻が鳴り響いた。

マインドセット:どうでしょう、カイシャクしますか?

ゴールデンエイジ :「そうかい。じゃあサヨナラだ。プレゼントだよ」口にシガレットを咥えさせ、火をつける

バレットレッグ:「そうね。」モーターサイクルの後ろに乗る

ラピッドショット(NM):「ありがとよ。後構成員はグレイサーベルか。もっといるらしいが、俺は末端だ」

ゴールデンエイジ :「ああ、服が汚れるといけないな」膝に液体燃料で濡れたハンカチ設置

ラピッドショット(NM):「アバッ!?」

デッドアイ:燃料で濡れたハンカチとタバコの火とか鬼かな?

マインドセット:「もっと居るのか……お前さん程のニンジャが末端とは驚きだな」

ゴールデンエイジ:「帰ろうか、諸君。報告までがビズだよ」
「スターの大事な仕事終わりの一本だ。」
「味わいたまえ」

ラピッドショット(NM):「雷、来たれり!サヨナラ……!」ラピッドショットはハラキリ、爆発四散!
不穏な光が君達を照らす。

マインドセット:「……オタッシャデー。ラピッドショット=サン」

ゴールデンエイジ :「………どこまでも、無礼な奴だ」

ラピッドショット(NM)(((早く行け)))
(((来るぞ)))

デッドアイ:「……嫌な稲光だ」
「離脱しよう」

NM:二度目の稲妻……そして同時に君達の前に人影が着地した! 不穏な光が人影を照らすと、稲妻模様が刺繍された金と水色のニンジャ装束とサイバネがちらつく!

マインドセット:「お前ら、早く解散しよう………ッ!?」 



ライトニングヴォイス(NM):「ドーモ、ソウカイ・ニンジャの皆さん。ライトニングヴォイスです」



ラピッドショット:「ワオ、はやいとこ出しちゃって、デッドアイ=サン。」

ゴールデンエイジ :「………フン。やっと上司が出てきたのか」

マインドセット:「ドーモ……マインドセットです!」

デッドアイ:「ドーモ、ライトニングヴォイス=サン。ソウカイ・チームシバカリのデッドアイです」
アイサツだけは返したものの、嫌な空気を強く感じ取る!

ゴールデンエイジ:「覚えておきたまえ。ゴールデンエイジだ。」

 バレットレッグ:「ドーモ、バレットレッグです。」

マインドセット:「生憎の天気だ。イクサはまた後日にしてくれるか?」

ゴールデンエイジ
「サインが欲しいならこれをあげよう。転売はするなよ?」濡れそぼったハンカチを掲げる。
発火!いかなるワザマエか、ハンカチに描き出される炎のキツネマーク!
「サヨナラだ。追っかけは事務所NGだよ。」

ライトニングヴォイス(NM)「こそこそと嗅ぎまわっていたのは貴様らか、ソウカイヤ」
「無論、追っかけだ」 
「そして事務所に放火してくれよう」

ゴールデンエイジ:「バレンタインデーチョコをお母さんからしかもらえなかったのかい?見苦しい嫉妬だ」

マインドセット:「さあな!オタッシャデー!」

デッドアイ:デッドアイはライトニングヴォイスの姿をサイバネアイで撮影!
決断的に離脱を図る!
誰からのターンですかね!

ライトニングヴォイス(NM):「イヤーッ!」ライトニングヴォイスは建物を稲妻で破壊!君達が来た入口は塞がれた! 

マインドセット:エッッ

ゴールデンエイジ :「……ストーカーめ」

バレットレッグ:マジで脱出エリア破壊しおった!

NM:だが反対側の入口ならば開いているはずだ。走れ!稲妻の様に!

デッドアイ
:「チッ、しっかり捕まってろバレットレッグ=サン!」前輪ブレーキをかけながらアクセルしつつ急旋回!

ゴールデンエイジ「分かったろマインドセット=サン!タイムイズマネー!君のそのノゾキ・ジツは趣味の時間にやりたまえ!」
「出せ!デッドアイ=サン!」

バレットレッグ:2ケツは可能だろうか

マインドセット:「覗きじゃねえよ!!俺も、俺もそのバイクに載せろ!」
3ケツは…

バレットレッグ:雑技団かな

デッドアイ:みんなで乗り出してて笑う

ゴールデンエイジ:狭いのはごめんだよ

マインドセット:俺たちはニンジャだ!いけるって!
狭苦しくても!

NM:皆バイクに乗ってて笑う

バレットレッグ:足の遅い順に乗れ!
俺は走る!

マインドセット:実際もう時間もない!

ゴールデンエイジ:ヒキャクがオーバーヒートしている!実際もう走れない!

NM:バイクは三人以上だと脚力-4だ!
四人は補正無し!

ゴールデンエイジ :「降りろ!下っ端共!」

バレットレッグ:じじい…

NM:ジジイ!

マインドセット:じじい!

デッドアイ:「ああもう、さっさと行くよ!」
マインドセット=サンが一番遅いけど大丈夫かしら

マインドセット:その通りですなのだよ……

バレットレッグ:「さすがに固まりすぎね…!オタッシャデー!」
バイクから飛び降り駆けだす

マインドセット:「スマン、乗せてくれ!」

ゴールデンエイジ :「記者のくせになんたる駄弱!」
「ええい、腹立たしい!」
降りて走り出す

マインドセット:「うるせえ!ヒキャクあるんだから走ってろ!」

デッドアイ:「なんだっていいから!ダッシュ!」

バレットレッグ:「ヤダヤダ…見苦しい争いね」

ゴールデンエイジ「脳味噌をバイオカニとでも交換しろ!まだ使い道があるだろうよ!」

デッドアイ:でも初手はライトニングヴォイスか…

ライトニングヴォイス(NM):「話は済んだか?腰抜けども」

ゴールデンエイジ:走れ!走れ!

 バレットレッグ:「ゴールデンエイジ=サンも、あんまり怒るとしわが増えるわよ」

マインドセット:「クソッ……悪い!デッドアイ=サン!俺もヨロシク頼む!」バイクに飛び乗る!
「テメエこそ良く回る舌をコンニャクかなんかと取っ替えれば良いじゃねえか!」激昂!

ゴールデンエイジ「ボクがシックスゲイツになった暁にはお前たち全員最低自給9割カットで残業させてやる!カスが!」

バレットレッグ:「エー、私も?ライトニング何とかに寝返っちゃうわよ?」

ゴールデンエイジ:「お似合いだろう、鳥頭女が!」

マインドセット:「お前なんぞ絶対シックスゲイツになれんわ!いーや俺たちがさせねえ!」

デッドアイ「漫才やってる場合か!」

バレットレッグ:「喋ってないで、来るわよ!」

ライトニングヴォイス(NM):「待ってやったのだ。初手は派手なものを使わせてもらうぞ」

マインドセット:「うおお、早く、出せ出せ!」

NM:ではライトニングヴォイス行きます
カミナリストーム!
全員に三発ずつ時間差だ!
/nd n3,3,3,3:3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 = (2,1,2 :成功数:0) + (5,6,2 :成功数:2) + (5,1,6 :成功数:2) + (4,6,3 :成功数:2) = 6
マインドセット=サンは許された
だが他は許さん!ってブッダが言ってる

マインドセット:アノヨのラピッドショット=サン!アリガトー!

ライトニングヴォイス(NM):「トライシン=サンより貰った我がサイバネティクス・ライデン・ジツを食らうが良い!」ライトニングヴォイスは突如その場で高速回転!彼の周りを電気が包む!「イヤーッ!」テスラコイル放電めいて無数の雷が射出される!

ゴールデンエイジ:ロールでトロ吸引しといてよかった…

デッドアイ:19-May-11 AM 01:53
これ以上一発も喰らえねえんだよ!

バレットレッグ:/nd n4,3
:4d6>=4+3d6>=4 = (4,4,6,4 :成功数:4) + (2,4,3 :成功数:1) = 5
「雷!?いよいよライトニングっぽくなってきたわね」

デッドアイ:ラスト精神消費成功
/nd n5
:5d6>=4 = (6,2,3,1,1 :成功数:1) = 1
あっぶねえ。

ゴールデンエイジ:/nd n2,3
 :2d6>=4+3d6>=4 = (2,3 :成功数:0) + (6,3,5 :成功数:2) = 2
「グワーッ!」一発被弾!
髪が電気で逆立つ!「グワアアアーーッ!!貴様!」
「ヘアセットが!」

デッドアイ:ゴールデンエイジ=サンが!

マインドセット:うわっ!ゴールデンエイジ=サン!
ニゲローー!

ライトニングヴォイス(NM)「フハハハハハ!」
では皆さん逃げてね!殺す!

バレットレッグ:生きる!

マインドセット:デッドアイ=サンにトロ粉末分けてあげて良いかしら!精神成功で確実に!

デッドアイ:「さあ、しっかり捕まっててくれよ!」今度こそ急発進!コーナーを曲がる!

ゴールデンエイジ :「オイ!やっぱり乗せ…」

マインドセット:「お、お、お、お!!」急発進に体がよろめく……がなんとか持ち堪えた!

デッドアイ:トロは…まあ大丈夫でしょ。
ゴールデンエイジ=サンどぞ

ゴールデンエイジ:これ地味にマジで死ぬかもな…
連続側転
/nd n3
:3d6>=4 = (4,3,6 :成功数:2) = 2

マインドセット:やる気がある!

ゴールデンエイジ :「イヤーッ!クソッタレが!」

デッドアイ:最悪拾いに戻るしか

ゴールデンエイジ:K10移動

NM:ではバレットレッグ=サンも逃げろー!

バレットレッグ:/nd n8
:8d6>=4 = (1,1,1,6,4,4,3,1 :成功数:3) = 3

マインドセット:ワオワオワオワオ!!

デッドアイ:さすがに側転ミスはないか…

バレットレッグ:「イヤーッ!」華麗に連続側転!バイクを追い越す!
「ほらほら、来てるわよ!気合い入れなさいな!」

デッドアイ:n8の失敗可能性1.6%で笑う

ゴールデンエイジワザマエ3だよ?私

マインドセット:頑張れ…

バレットレッグ:おじいちゃんはウカツを曝しそう

デッドアイ:生き延びて

ゴールデンエイジ「乗せろ!心労で腰が痛いんだよ!」

マインドセット「後ろは任せろデッドアイ=サン!」

バレットレッグ:デッドアイ=サンがおりておじいちゃんが乗る…?

デッドアイ:俺が死ぬぅ

ゴールデンエイジ :死ねばいい!

バレットレッグ:じじいw

ライトニングヴォイス(NM):ではJ10へ、ゴールデンエイジ=サンの目の前に移動
「何処へ行く!」
そのまま3連続カラテ!

マインドセット:ウワワワーッおじいちゃんーッ!

ゴールデンエイジ :(嘘です)
3…連続?

ライトニングヴォイス(NM):/nd n4,4,3
:4d6>=4+4d6>=4+3d6>=4 = (5,2,6,3 :成功数:2) + (2,5,4,3 :成功数:2) + (3,4,6 :成功数:2) = 6

マインドセット:う、わ

ゴールデンエイジ :オイオイオイ

 デッドアイ:殺意かな?

NM:やさしみに溢れてるね!(((

バレットレッグ:サツバツはない・・ないが・・・

マインドセット:慈悲と言う名の……

ゴールデンエイジ「マインドセット=サン!貴様ケジメしろ!」必死の回避!

マインドセットナムサン!マインドセットの耳には入らぬ!

デッドアイ:どれか一撃避けたらギリ生き延びる…

ゴールデンエイジ :精神回避で1つは避けるか…残り二つを回避
/nd n3,2
:3d6>=4+2d6>=4 = (6,2,1 :成功数:1) + (3,4 :成功数:1) = 2

NM:成功!

デッドアイ:ゴウランガ!

バレットレッグ:ワオワオー!

ゴールデンエイジ:「イヤーッ!イヤーッ!」

NM:一応アトモスフィアはNにしておきます◆やさしみ◆

マインドセット:優しみ………

ゴールデンエイジ :「ああ、ボクらしからぬあせったシャウトだ!」
「この恥辱は忘れないぞ!」

 デッドアイ:上手いこと拾いに行けないものか…

ライトニングヴォイス(NM):「その恥辱をジゴクまで持っていくが良い」

マインドセット:チェーン売り飛ばさなきゃ良かったよ……おじいちゃんに伸ばしてやれるもん……

ゴールデンエイジ:「時代がかった口調だな、ボケ野郎が!」
「どけーっ!」

バレットレッグ:水上スキーめいてアスファルトを滑走するおじいちゃん

NM:では皆さんのターン!

*!!【状況説明な】!!*
この時点でマインドセット=サンはバイクの定員が三人以上になると脚力にデバフがかかるという説明を失念していたようです。
マインドセット視点ではなぜかわざわざ降りてドタドタ走っているゴールデンエイジ。
ゴールデンエイジ視点では足が遅いマインドセットの為にバイクから降りてやったのに悠々と前からヤジを飛ばしてくるコンチクショウという状況です。
(のちに誤解は解けます)

デッドアイ:「……マインドセット=サン!ここまで来たらあとは大丈夫だろ!!」
「僕はゴールデンエイジ=サンを拾いに戻る!飛び降りてくれ!」

バレットレッグ:おじいちゃんはデッドエンドの向こう側にいるからね…

マインドセット:「え?おい、大丈夫かよ!」

デッドアイ「最悪、爆発四散が二人になるだけさ…!」

マインドセット:「………死ぬなよ!?お前さんもゴールデンエイジ=サンも…!2人で戻って来い!」
このターンは待ってるべきですね…

デッドアイ:ではゴールデンエイジ=サン行動ドーゾ

ゴールデンエイジ「マインドセット=サン!マナイタと包丁を買っておけ!貴様のポケットマネーで!」
連続側転

バレットレッグ:ブッダ頼むぞ…!

ゴールデンエイジ :/nd n3
:3d6>=4 = (6,3,6 :成功数:2) = 2

バレットレッグ:ワオワオー!

デッドアイ:華麗な側転!

NM:ワオワオー!

ゴールデンエイジ :「スターの道を!貴様ごときが塞ぐんじゃあない!」

ライトニングヴォイス(NM):「ならば踏みにじってやるのみ!」

マインドセット:「何を言いたいのか全くわからん!なんでお前さっき降りたんだ!とっとと乗れーぇ!!」
「マナイタと包丁って一体全体なんなんだ!ッキショウ!」

ゴールデンエイジ:「分からないなら言ってやる!君は全くのサイコパスだ!」

バレットレッグ:側転
/nd n8
8d6>=4 = (1,6,3,2,3,3,4,6 :成功数:3) = 3

NM:成功!

バレットレッグ:J21へ

マインドセット:「どの口が言うかよ!誇大妄想狂が!俺のどこがサイコパスだ!?具体的に言ってみろ手前!!」
しかし奥ゆかしく「ジジイ」の一言だけは言わない…! 

バレットレッグ:(あれだけやかましくしてくれてたらこっちには注意が向かないわね)
角を曲がったところで一息入れる

ゴールデンエイジ:「マジに言ってるんだな。君もやっぱりニンジャだ」
「性根は!邪悪な!クズだ!」

マインドセット:「いいから!さっさと!ここまで来て!はよ!乗れ!!」

ライトニングヴォイス(NM):「敵を前にして自壊するか。ソウカイヤはこれほどか!」
では連続側転
/nd n12
:12d6>=4 = (6,4,6,3,3,4,3,1,3,3,5,5 :成功数:6) = 6
H20へ

ゴールデンエイジ:「イデオットめ!自分を知らん愚か者め!」

デッドアイ:こっちきたあ!

バレットレッグ:(ワオ、もう来た…!)壁に張り付き息をひそめる

マインドセット:わああああああああ

ライトニングヴォイス(NM):マインドセットに連続攻撃3

マインドセット:「アッアアアアアア!?」

ライトニングヴォイス(NM)/nd n5,4,4
:5d6>=4+4d6>=4+4d6>=4 = (3,2,1,5,5 :成功数:2) + (1,2,2,2 :成功数:0) + (3,3,4,5 :成功数:2) = 4
慈悲がある

デッドアイ:「クソッ、速い!?」

ライトニングヴォイス(NM):「イヤーッ!」電気めいた風となって瞬時に移動!

マインドセット:/nd n2+n3
:2d6>=4+3d6>=4 = (3,1 :成功数:0) + (6,5,3 :成功数:2) = 2
一発もらった!

ライトニングヴォイス(NM):グワーッ!
「イヤーッ!」執拗なボディブロー!

デッドアイ:くそっ、側転難易度アップで失敗にならねえかと思ったのに!

マインドセット:「グッ…………!」甘んじてその猛攻をブレーザーで受ける!「早く来いーッ!!」

ゴールデンエイジ :「ボクの先に立っているみたいな慎ましからぬ言動はやめろ!」

 デッドアイ:一気にこられるとマインドセットを下ろすのもためらわれるなあ

ゴールデンエイジ:まだ余裕あるし走りましょうか?

 デッドアイ:次ならマインドセット=サンの精神消費側転で離脱できるんで後1ターン耐えてくださいませ

ゴールデンエイジ:アイサー

デッドアイ:ではN22へ移動!
「クソッ……ここだ!ここなら問題ないだろ!」
「ゴールデンエイジ=サン!もう少しだけ待っててくれ!」

ゴールデンエイジ:「待つさ!いつまでもね!スターだからね!」

マインドセット:「ああ。…ここからなら1人でも大丈夫そうだ。早く役者殿を拾って来い!」

NM:ではゴールデンエイジ=サン!

ゴールデンエイジ:連続側転!
/nd n3
:3d6>=4 = (2,3,4 :成功数:1) = 1
「ウオ…イ、イヤーッ!」
若干もつれながらも側転!

バレットレッグ:セーフ!

デッドアイ:こわいよお…

ライトニングヴォイス(NM):「良い側転だ。殺してやろう」

ゴールデンエイジ:I20だ!

 バレットレッグ:敵の目の前に着地ーッ!不敵!
素晴らしいスター性だ…

ゴールデンエイジ:「国語勉強しろ!」
仕方あるまい!

ライトニングヴォイス(NM)「隣の席だな。これも何かの運命。殺してやろう」

ゴールデンエイジ「噂されたら恥ずかしいだろ!お断りだ!」

バレットレッグ:アイエエ…ニンジャスレイヤー改善がいよいよニンジャスレイヤーっぽく
/nd n8
 :8d6>=4 = (6,4,3,3,3,2,1,4 :成功数:3) = 3

デッドアイ:抜け目ないバレットレッグ=サンは一抜けだ!

マインドセット:ワオワオー!

ゴールデンエイジ:ヨシ、1抜け!

NM:何かニンジャスレイヤー動かしてるみたいに喋っちゃうぜ
ワオワオー!

ゴールデンエイジ:大差なし!

デッドアイ:実際死神めいてる

マインドセット:同じようなもんだ!

バラッとレッグ:「それじゃ、一足お先に…!オタッシャデー!」角から顔を出しゴールデンエイジにウインク!
脱出!

ライトニングヴォイス(NM):「一匹逃がしたか。まあ良いだろう」

ゴールデンエイジ :(転職)脳裏に浮かぶ二文字の単語!


この時、裏の雑談でバイクルールの再確認が取れました。


マインドセット:「あ………そうかアイツが降りたのって…」一方のマインドセットはクールダウン!ゴールデンエイジの激怒の理由を理解!自らの至らなさと仲間への罵倒の応酬を反省…!「………言い過ぎたか…」
「自分でもバカバカしくなって来た。後で謝るか…」

ライトニングヴォイス(NM):ではライトニングヴォイスだ
ゴールデンエイジに専念カラテ!

デッドアイ:グワーッ!!

ライトニングヴォイス(NM):/nd e5,4,4
:5d6>=3+4d6>=3+4d6>=3 = (4,6,1,1,4 :成功数:3) + (5,6,4,6 :成功数:4) + (5,3,3,1 :成功数:3) = 10

デッドアイ:わかってはいたけどグワーッ!
サツバツ!

バレットレッグ:サツバツ!

NM:二発目サツバツ!

マインドセット:グワァー!!!

ゴールデンエイジ:(オタッシャ)脳裏によぎるソーマト・リコール!

バレッレッグ:ゴールデンエイジ=サンーッ!

ライトニングヴォイス(NM):回避ドーゾ!Nだ!

デッドアイ:なんたるデッドリーなニンジャのイクサ!

ゴールデンエイジ:精神回避!サツバツ回避!

マインドセット:ゴールデンエイジ=サンーッ!ゴメンねのゴの字も言ってないのにーッ!

デッドアイ:のこり4dで上手いこと避けてくれーッ!!!

ゴールデンエイジ:「ナムサン!」
/nd n2,2
2d6>=4+2d6>=4 = (1,2 :成功数:0) + (5,1 :成功数:1) = 1

デッドアイ:ひいぃっ

ライトニングヴォイス(NM):ヌゥワーッ!

マインドセット:ワワワ………

バレットレッグ:おじいちゃん!スシ!スシ食べな!

マインドセット:今こそ!スシだ!!

 デッドアイ:よし、マインドセット=サンも脱出だ!

ゴールデンエイジ:「グワーッ!!」肩口に焼け焦げた傷!

デッドアイ:「さ、行けマインドセット=サン!」

ゴールデンエイジ :「ふざ……フザケルナ、貴様ーッ!!」

マインドセット:「……………!」逡巡!

ゴールデンエイジ「ボ、ボクの……万札で出来ているこのボディに!」

デッドアイ:全身整形繰り返してるので実際万札ボディな

ゴールデンエイジ :「よくも!醜い傷を!よくもーッ!!!」

ライトニングヴォイス(NM):「よくも、何だ。表面のみを気にしているようでは俺には勝てんぞ」 

ゴールデンエイジ「ニンジャの内側なんぞみんなカスだろうが!」
きけんなしこうだ!

ライトニングヴォイス(NM):「勝てん……いや、逃げれないだな。ニンジャの内側はカスだ。同意する」
「だが貴様は殺す。何故か? ソウカイヤの犬だからだ」

マインドセット:「……………スマン、生き延びろよ!」マインドセット、誰にも気付かれずに側転!離脱!

ゴールデンエイジ :「ほざけ、スッポンもどきが!」

ライトニングヴォイス(NM):「ボスにソウカイヤのニンジャは全て殺せと言われた。だから殺すのみよ!」

マインドセット「ニンジャの内側なんて皆んなカスだと……?」逃げながら小さく独りごちる。
「………違うな。俺やお前さんや俺たちが『そう』でも、いつか思い知る日が来るだろうよ……縁があればな……」

デッドアイ:「よし」急旋回!ゴールデンエイジの元へ!
「悪いね、その人はうちの花形スターなんだ」

ゴールデンエイジ :「カスが自らを見つめもせずに忠犬ぶりか!?笑止!かよわい精神を奮い立たせているようだ!ヘソでも取られたか!」
「貴様のようなやつが最もダメ!半端な生き様、半端なウソ!」
「え?つまらないな、君は!」

ライトニングヴォイス(NM):「無論。雷神に我のヘソ、取られたり。俺は最早ボスのためにカラテを振るうマシーンよ」

ゴールデンエイジ:「ああ、くだらない!とことんくだらない三文芝居だ!」

デッドアイ:その場へモーターサイクルのエンジン音が最接近!!
「待たせた!送迎用のバイクだよ!少し下品で申し訳ないが!」

ゴールデンエイジ:「主張、イデオロギー、大義名分、みんなくだらないたわごとさ!だからせめて、この世は美しいものが生き残るべきだ!」
「舞い散る桜と同じようにな!」
 
デッドアイ:I20まで行って残り2のI22で行動終了

ゴールデンエイジ:「オタッシャデー!くだらねぇ電気犬!」

ライトニングヴォイス(NM)「……つまり貴様が美しいということか? 外側のみのカスがか」

ゴールデンエイジ「君の生きざまより、ボクの顔の方が美しい」
バイクまで移動、優雅に後部座席に着席

ライトニングヴォイス(NM):「それもなりかけだというのに」

ゴールデンエイジ:スシを食べている

ライトニングヴォイス(NM)
:さては手負いか!

デッドアイ:「……この人めちゃくちゃ元気だな」
なお次のターンの攻撃を耐える必要がある

ライトニングヴォイス(NM):ライトニングヴォイスだ!J22へ

バレットレッグ:立ちふさがるぅ!

ゴールデンエイジ:「じゃれつくなよ、犬が!」

デッドアイ「しつこいね。今日はもうカーテンコールなんだけど」

ライトニングヴォイス(NM)どっちにしようかな。1はゴールデンエイジ=サン、2はデッドアイ=サン
/nd d2
:1d2 = (1) = 1

ゴールデンエイジ :だよね!

ライトニングヴォイス(NM):ゴールデンエイジ=サン!

マインドセット:ワオ………

ライトニングヴォイス(NM):ではヒサツ狙いの13ダイス注ぎ込みだ!

デッドアイ:ぐえー

バレットレッグ:ナチュラル挑発持ち

ライトニングヴォイス(NM):/nd n13[s]
:13d6>=4[=6] = (2,4,1,3,1,6,2,6,6,3,4,2,6 :成功数:6 , サツバツ![=6]:4) = 10
出ましたね!

マインドセット:ウワワワーッ!!!

ゴールデンエイジ:スターへの嫉妬だね!

バレットレッグ:デマシタワァ

マインドセット:ヒサツ!

デッドアイ:3が出なければギリ生存…だが位置が悪い

ゴールデンエイジ:まずダメージか?

デッドアイ:回避はUHですしそっちからでも

ライトニングヴォイス(NM)ライトニング・ツキを宣言!
/nd d3
 :1d3 = (3) = 3

ゴールデンエイジ :OH (残り体力4)

ライトニングヴォイス(NM):3ですね
+1

デッドアイ:最大値ィ!

マインドセット:ワオ………

ライトニングヴォイス(NM):で4ダメ!

ゴールデンエイジ:オタッシャですねぇ 

ライトニングヴォイス(NM):ライトニングヴォイスは中腰姿勢になり、拳を構える。その拳が突如雷に覆われ、致命的打撃を放つという危険なアトモスフィアを漂わせている!「イヤーッ!」恐るべきツキが繰り出された!

マインドセット:ナムアミダブツ………おお、ナムアミダブツ!

デッドアイ:なお吹き飛び効果で壁に叩きつけられるので実質5ダメな

ゴールデンエイジ:ZBRも意味なし!

ライトニングヴォイス(NM):回避判定ドーゾ!

バレットレッグ:スター性が試される…!
ゴールデンエイジ=サンのスター性なら華麗に回避できる!

デッドアイ:うおおお!ゴールデンエイジ=サン!お前のゴールデンを見せてくれェ!

マインドセット:ドキドキする………

バレットレッグ:信じてるぞ!

ゴールデンエイジ :黄 金 時 代
脳裏によぎる四字熟語!

/nd u5
:5d6=6 = (1,1,1,4,1 :成功数:0) = 0


デッドアイ:あっ

ゴールデンエイジ:ワオ

マインドセット:ア……

バレットレッグ:アイエエ…

ライトニングヴォイス(NM):アイエエエエ

デッドアイ:ブッダアスホールな

ゴールデンエイジ:1が4つ

マインドセット:ゴールデンエイジ=サーーーーーーーーン!!!!!

バレットレッグ:そして残りのダイス目は4(死)
そこまでされる謂れはない



NM
:その時!


デッドアイ:アイエッ!?

マインドセット:ナムアミダブツ………おお、ナムアミダブツ………?
え………?

NM:「イヤーッ!」光の矢がライトニングヴォイスに降り注ぐ!
「グワーッ!?」恐るべきツキはあと一歩のところで届かず!

ゴールデンエイジ:「グワーッ!!!」
しかし飛来した雷がゴールデンエイジの顔面を焼く!

デッドアイ:「グワーッ?」この光の矢は一体!?

NM
:「君達、逃げろ」白いローブを着た謎の女性が君達の目の前に着地!
「私に任せておけ。ここは私の戦場になる」

ゴールデンエイジ :「アバッ!アバーッ!!!」
焼け焦げ、水分の蒸発した瞳がかろうじてその姿をとらえる!

デッドアイ:「……すまない、助かった!」
ライトニングヴォイスを迂回し脱出口へ一直線!

NM:「良いってことよ。君達の舞台はまだ終わらないよ」

ゴールデンエイジ:「アバッ!!!ふざ、け…アバッ!!ボ、ボクの、舞台……」
「しゃしゃり……でる、な!アバーッ!!!」

ライトニングヴォイス(NM):「貴様……!邪魔したな!」
「じゃあ行こう。カモン」
「フザッケルナオラー!」


ライトニングヴォイスと謎の女性は稲妻鳴り響く暗黒の夜へ消えていった

デッドアイ:「助かった、か。ゴールデンエイジ=サン、生きてるな?」

ゴールデンエイジ :「アバーッ!!!か、顔!!顔、が」
「みえない、何もみえない!!アバーッ!!!」
「クソ!!!アバーッ!!!!あいつ…アイツら!!!」
「ぼ、ボクの、見せ場を!!!クソ!!!アバーッ!!!!!」

デッドアイ :19-May-11 AM 03:02
「それだけ騒ぐ元気があるなら大丈夫か……一応連絡だけ入れておこう」
重傷人一名。至急救護班の用意求む。

ゴールデンエイジ :「アバッ」気絶!

NM:#sonicboom「了解」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◇◇◇バメンテンカン◇◇◇


マインドセット:「治療費払うよ」

ゴールデンエイジ:「そんな安物だと!思っているのか!!」
「エ!?この!!ボクの!!!顔を!!!!」

マインドセット:「どれだけかかるんだか分からんが、トヨスで5度くらい死にかければなんとかなりそうだ」

ゴールデンエイジ :「冷凍保存されて来い!!」

デッドアイ:「それ、金銭感覚おかしくなってるから気をつけたほうがいいよ」

バレットレッグ:「あんまり騒ぐと傷に響くわよ…」
「ふぅ…今回は結構やられたわね…。」メンバーを見回しつつ

ゴールデンエイジ:「グワーッ!!!アバッ、畜生ー!」

マインドセット:「悪いがそればっかりは……俺が死んでもどうにもならんだろ…悪かったよ…」

デッドアイ:「ラピッドショット=サンだけならともかく、ライトニングヴォイス=サンは想定外だ」
「よく生き残ったと思うよ」

マインドセット:「連中、さらにいるらしいな」

バレットレッグ:「ちょっと戦力を甘く見積もりすぎてたわね…」

ゴールデンエイジ:「あの、野郎……絶対、ツケは、はらわせ、アバーッ!」

マインドセット「……俺たちは相当強大な連中と関わっちまったのかもな……」 


不安げな様子で視線を交わすチームシバカリ。
しかし未だ、トライシン、それが率いるライトニングオーダー。
そしてプリティーペガサスとカワイイドラゴンが運営するドキドキエンジェルランドについてはほとんどが闇の中である。
果たして彼らはこの嵐の様なミッションを乗り越え、生き延びる事が出来るのだろうか?
月はただ青々と『インガオホー』と輝いている……

◆◆◆ミッドナイト・バイ・ニンジャハント◆◆◆




マインドセット:しっかしタニマチは、控えめで邪悪でないどころかすっかりニンジャにしては異端になっちゃって……こんなんで残りのセッション仲間同士仲良く出来るんだろうか!?

NM:フフフ……どうでしょうな

バレットレッグ:仲悪いチームがあってもいいと思うの。◆多様性◆

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