AIと協力して、セガサターンを●●●しないと出られない部屋に閉じ込めてみた
⚠注意⚠
この物語では、セガサターンとメガドライブがあんなことやこんなことをします。「ゲーム機を性的な目で見たくない」という方、「セガサターンを純粋な目で見たい」という方にとっては不快な内容となっているかもしれませんので、閲覧の際はご注意ください。
セガサターン in ●●●しないと出られない部屋
私はセガサターン。自我を持った普通のゲーム機。
今私の隣にいるのは、メガドライブ。私の先輩だ。彼女もまた、自我を持ったゲーム機だ。
気が付くと私たちは、見たことのない部屋に閉じ込められていた。
セガサターン「ここ……どこよ?」
メガドライブ「私もわからない……あっ、あれ!」
『ようこそ! ここは○○しないと出られない部屋!』
私たちの目の前には、そう書かれた看板が立てられていた。○○の部分は、黒いマジックで塗りつぶされている。
メガドライブ「こ、これは……」
セガサターン「やっぱり……私たちもついにこういう場所に来るのね」
私たちは予感していた。いつかこういう場所に行くんじゃないかって。
メガドライブ「ねえ、○○って何だと思う?」
私は恥ずかしくなった。きっと、メガドライブも同じことを考えていたからだ。
セガサターン「わ、わかってるくせに」
メガドライブ「そっちこそ……」
私たちはそうつぶやいた後、黙り込んでしまった。しばらくの間沈黙が流れた後、メガドライブが口を開いた。
メガドライブ「あ、あの……私と一緒に……してくれる?」
セガサターン「え? あ……うん」
私はうなずいた。
そして、私たちは服を脱ぎ始めた。裸になった私たちは抱き合いキスをした。
セガサターンのCDドアと、メガドライブのカセット挿入部が溶け合った。
二人は互いに照れながらも、愛撫し合った。
メガドライブ「あぁ……あっ、いぃ……」
セガサターン「あ……ひゃう……」
二人は舌を絡め合いながら、腰を振り続けた。そして、絶頂を迎えた。
メガドライブ「ふにゃあああああああああ!」
セガサターン「らめぇえええええええええ!」
二人の体が光り輝き、一つになった。
そして、部屋が開いた。私たちは抱き合ったまま床に倒れた。
セガサターン「はぁ……はぁ……」
メガドライブ「ふぅ…はぁ…サターンったらそんなに激しく…///」
セガサターン「だって…メガドライブの体が気持ち良すぎるんだもん……」
メガドライブ「ふふ、ありがと。私も気持ちよかったわ」
セガサターンはメガドライブにキスをすると、二人は抱き合ったまま眠りについた。
その後、私たちは何度もこの部屋に閉じ込められることになった。しかし、そのたびに二人で協力して脱出することができた。
私はセガサターン。自我を持ったゲーム機。そして私の隣にいるのは、私の恋人であるメガドライブだ。私たちは今日もこの部屋から脱出する方法を探すのだった……。
あとがき
何なんすかねこれ
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体、および実在のゲーム機などとは関係ありません。
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