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アメリカ式の合理主義的ゴリゴリDRMに違和感を感じざるを得ない。

上村です、

昨日は

『実践アドバンスコピーライティングクラブ』

の最後のクローズドセミナーでした。

昨日のテーマは

『人間心理の究極理解』

で、例えば

・人の心の陰陽の話
・欲望マンダラ
・感情の解放
・潜在意識のプログラミング解除法
・マレーの98の欲求
・スピノザ48種類の感情
・暗黒マーケティング5つのマインドセット
・150%理解
・億万長者が密かに取り入れる5つのテコ
・成功が確定する8つの上級マインドセット

などなど、、かなり深くハイレベルな
内容をワークも適宜取り入れながら
お伝えしていきました。

巷のマーケティングやコピーライティングを
教えているスクールや塾もとても素晴らしい
と思います。

が、自分からするとどこか違和感を
感じる時があるのも事実です。

それは

「いかに反応率を上げるには?」

「いかに相手の感情を揺さぶるか?」

「1リストあたりの顧客獲得単価(CPA)を
 どれだけ下げられるか?」

「いかにその1プロモーションで
 売上を最大化するには?」

などなど、

『売上を上げるためにはどうすればいいか?』

という軸を元にマーケやコピーを
教えているという点です。

誤解のないようにお伝えすると、
もちろんオンラインビジネスにおいて
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)
の知識やノウハウは必須です。

そしてその重要性を理解しているので
もちろん自分も生徒さんにその知識と
技術をお伝えしています。

が、そこに偏りすぎて、

『いかにその目の前のお客さんと
 ”長期的な”人間関係を築くか?』

といった視点が欠如している先生や
場所を時々見受けます。

もっとわかりやすく言えば、
そのマーケティングや
コピーライティングの中に

『愛(≒心)』

がないとどうしても感じてしまう
時があります。

自分はそれを見た時に、

「なんか、違う」

という感覚を抱かざるを得ないです。

また別の表現で言えば

「日本人になんか合っていない」

という感じです。

日本人(大和民族)は古来から輪(和)を
大切にしてきた民族であり、それと
アメリカ式の合理主義的ゴリゴリDRMは
なんとなく合わないと感じています。

(あなたはどう思いますか?)

なので自分は、
アメリカ式のDRMの良さも取り入れながら、
日本人ならではの特性と融合させた
新しいマーケティングやコピーライティングが
これからの時代でさらに必要になってくると
思っています。

そしてその超本質的な内容を、
この実践アドバンスコピーライティング
クラブでは半年間に渡り教えていきました。

来年2020年はさらに
変化が激しい年になります。

その変化が激しい波に乗れるか
溺れてしまうかは、こうした
第6感的感覚を鍛えていくことが
『キー』になるとも感じています。

私は来年さらにアクセル踏んで
ガンガン目指すべき場所に向かって
前進していきます。

人生本気で変えたい人は
一緒に歩んでいきましょう。

いつもありがとうございます。

上村勇斗


追伸:

10月29日(火)から3日間限定でこの
実践アドバンスコピーライティング
クラブの『全セミナー映像』を自宅
などでいつでも学べるオンライン
コースをプレリリースします。

※ごめんなさい、このご案内開始日は
1日ずれて10月30日(水)から3日間となりました。

ご興味ある方はメルマガとLINE@限定で
ご案内しますので情報を受け取れるように
下から登録しておいてくださいね。

ちなみに

「本当にそのセミナー映像の
 価値あるのかな?」

と少しでも不安な方はLINE@でその一部
(といってもかなりのボリューム笑)の
講義映像を現在公開しますのでその各
映像を観て『質』を入念に確かめてみて
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