見出し画像

私が死刑を望むわけ

まず!そうなのよ
春ちゃんめちゃくちゃ働いたね!
お手伝いしようとしたらインフルエンザにかかって手伝えなくて残念だった。それにしても激務のときの春ちゃんはなんてイキイキしてるのかと笑ってしまったよ。

さて、今日は私を殴りたくなる人があらわれるだろうが

京アニ判決な!

他人を故意に相当なデカイ理由もなく殺した人には死刑を私は望む。

大事な点は他人をというとこだ。

私はよく心身喪失だの耗弱だの意志能力がないだのを理由に刑事弁護人が奮闘し死刑を免れ無期懲役などになるものに複雑な思いがある。
薬物や酒や性的趣向なら尚だ。
被告人は罪を償うために何十年もぶち込まれる…それはまあいい…
だが、ここからだ。
だいたい出てきてしまうでしょ。
出てきたらどうなるのでしょうか。
生活保護や優しい施設で働き、人によっては犯罪自体を心神耗弱などといって覚えてない場合、娑婆に出て自分はまるで被害者のような面をする連中がいるってことだ。
罪を償った気でいるが、
殺された人は戻らないのだから
償いなんてないんだよ。
(勿論、過失の交通事故などは別)
社会の目が厳しいとか口が裂けても言ってくれるな!と思うのです。
そんな奴らを多くみすぎて
死刑賛成の気持ちを強く持つ私は
この仕事が向いていないのではと
ふと思う。
死刑が是が否かは立場により永遠に答えがでない問題だ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?