自動運転の電車でスマホばかりを見る人々…
今日はインテックス大阪で開催中のEDIX関西へ行ってきました。会場までの自動運転のニュートラムに乗って感じた事。2030年には大半の仕事が無くなる…運転は自動化される…
スマホばかりを見ている大人たちが
自動運転の電車に揺られる異様な風景
自動運転のニュートラムが
動く檻のように感じた…
人間がホームから線路に入る事ができないように、ドア+ガラス張りの壁。そして、駅と駅をつなぐ線路は人間はもちろんのこと、車も横断することがないように高い高架の上を走る。
事故の可能性を極力「0」に近づけるためにできている電車。そして、事故の可能性がないからこそ可能になっている無人運転。
5Gによって実現する自動運転の未来
オックスフォード大学のオズボーン先生が予見している2030年には、今ある仕事の大半をAIが行ってくれるようになるとのこと。あと10年で間違いなく、そんな世界がやってくるんだと思う。
檻のような電車で運ばれる人々
ドアと壁に囲まれた檻のようなホームでスマホを見ながら電車を待つ人々。そして、電車が到着すればゾロゾロと電車に乗り込み、機械が運転する電車に揺られながら一様にずっとスマホを触る人々…
この異様な光景が数年後には世界のいたるところで実現してしまうんだという恐怖を感じました。
夢や希望をもって生きていけるように
「志の教育」を行なっています!
子どもたちが大人になった時、楽しく幸せな人生を送ってほしいから…STEM教育についての研修や最新の教育システムについて学んできました!
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10年後の未来に思うこと
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