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レコード会社の人達や色々な打ち合わせ

今日は2人の方達とオンラインでお話しました。この後もう1人の方とお話します。話し始める前というのはいつも緊張する。メイクして服を選んでアクセサリーを選んで。全然、相手の方は、私のファッションやメイクなんか気にならないかもしれないけど、ドキドキを緩和させるには自分の身なりを整えるしか方法がない。

執筆はとてもやりたいことだけど、書くにしてもなんにしても、自分自身の「人と話す」という経験値を高めることは良質な文章を書くためにも必要なんじゃないかなと思い、打ち合わせの予定を入れています。ここ最近のことですが。

打ち合わせ、楽しいです。
すごく緊張するけど!

質問してもらって、自分のこれまでの経歴や仕事実績を話すと、作曲家やってたり絵を描いたりのこれまでの人生から「すごいですねー」と褒めてもらえるのがまず嬉しいですし、このお話する方々の質問へ「答える」というのが、ちょっと頭を使うみたいで、それがまた面白かったりする。
そして同様に、私もみなさまに対して色々な質問をするのですが、それがまた新しい話を聞けたり、人の人生なんていう本1冊かそれ以上にでもなるような内容が頭に入ってくるのが、とても楽しいです。

「人脈」というと、新たな仕事に繋げるもの、という点も大きく作用すると思いますが、無理やりビジネスにするような話をしてくる人はもはや論外。でも、さりげなく、私の話を聞いてくれた上で「事業でこんなことやってます」とスマートに話してくれる人は本当に好感が持てます。

打ち合わせってそもそもとても楽しいもので、お互い何か持っている情報を交換したり、より良い何かを生み出すために考えたり、本当に有益な時間の使い方だなーと思うのは、最近知り合った方達がたまたま頭もよくて仕事ができる素晴らしい人だったから。
大手レコード会社の方なんて、知り合えただけで「ありがとーございまーす!」となるような経験だったし、今後も付き合っていきたいのです。
新たな、「アーティストのプロデュース」をしている人と話すというのは、なんたるありがたいことなのか。
一つひとつの言葉の交換がありがたい、と思うのは、相手を崇拝しすぎているかもしれません。笑

新しい仕事というか、目標に「プロデュース」というものはでてきているのが、クリエーターとして、主に今この瞬間やりたい!と思える執筆活動に関しては、おろそかにならないよう日々文章を書いていきたいと思っています。

現在、「副業」のライティングのテスト結果待ち、「スピリチュアル」のライティングの結果待ちです。
どちらも「石井さんいいね!」なんていういい返事が来てたので、もはや合格しかあるまい!なんて思っているのですが、もし合格しなくても「テスト」を経験できただけで文章を書くスキルと経験が詰めたと前向きに受け取る覚悟は持っているつもりです^^



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